630件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

相馬市議会 2019-09-02 09月02日-01号

職氏名 事務局長       佐藤栄喜君    次長庶務係長    谷津田吉弘君 議事係長       鈴木脩史君    主査         大河原康平---------------------------------------説明のため出席した者の職氏名 市長         立谷秀清君    教育長        堀川利夫君 副市長        佐藤憲男君    総務部長       宮崎富由

相馬市議会 2019-06-19 06月19日-04号

職氏名 事務局長       佐藤栄喜君    次長庶務係長    谷津田吉弘君 議事係長       鈴木脩史君    主査         大河原康平---------------------------------------説明のため出席した者の職氏名 市長         立谷秀清君    教育長        堀川利夫君 副市長        佐藤憲男君    総務部長       宮崎富由

伊達市議会 2019-06-12 06月12日-03号

今、5つの違反のことを述べさせていただきましたが、この宮崎早野論文で一番深刻に受けとめなければいけない問題の1つ、それは、この宮崎早野論文がこれまでの被ばく基準を緩和しても健康に影響はないという国の政策転換に使われる可能性があったことです。これは非常に危険なことだと思います。このことを指摘しておきたいと思います。 

福島市議会 2019-06-11 令和元年6月11日文教福祉常任委員会-06月11日-01号

                髙橋 哲   保健所健康推進課感染症対策係長                松田みのり   保健所健康推進課課長補佐成人保健係長            宍戸由美子   保健所健康推進課地域保健第一係長               近江邦子   保健所健康推進課地域保健第二係長               星 百枝   保健所放射線健康管理課長                   宮崎順一

相馬市議会 2019-06-06 06月06日-02号

職氏名 事務局長       佐藤栄喜君    次長庶務係長    谷津田吉弘君 議事係長       鈴木脩史君    主査         大河原康平---------------------------------------説明のため出席した者の職氏名 市長         立谷秀清君    教育長        堀川利夫君 副市長        佐藤憲男君    総務部長       宮崎富由

相馬市議会 2019-06-03 06月03日-01号

職氏名 事務局長       佐藤栄喜君    次長庶務係長    谷津田吉弘君 議事係長       鈴木脩史君    主査         大河原康平---------------------------------------説明のため出席した者の職氏名 市長         立谷秀清君    教育長        堀川利夫君 副市長        佐藤憲男君    総務部長       宮崎富由

福島市議会 2019-05-15 令和元年5月15日議会運営委員会-05月15日-01号

それから、昨日、きょうとでございますが、宮崎県の小林市議会様、それから富山県の市議会様、それから昨日お話が来たのが千葉県の四街道市議会様も順次、入札が終わりまして、導入が決定してきております。  今後の展望としましては、今年度中にこれが250議会から、ちょっと強気に言わせていただきますと、300議会ぐらいまでふえていくかなと思っております。  

相馬市議会 2019-03-26 03月26日-04号

職氏名 事務局長       谷津田政弘君   次長庶務係長    谷津田吉弘君 議事係長       鈴木脩史君    主査         大河原康平---------------------------------------説明のため出席した者の職氏名 市長         立谷秀清君    教育長        堀川利夫君 副市長        佐藤憲男君    総務部長       宮崎富由

福島市議会 2019-03-15 平成31年3月15日経済民生常任委員会−03月15日-01号

モニタリングセンター所長    加藤直樹   環境課環境衛生係長               市川広範   環境課環境保全係長               半澤健一   環境課環境企画係長               黒須康光   環境課再生可能エネルギー推進係長        吉田典生   環境課放射線モニタリングセンター技査      島貫広昭   清掃管理課長                  宮崎順一

福島市議会 2019-03-15 平成31年3月15日予算特別委員会経済民生分科会−03月15日-01号

モニタリングセンター所長    加藤直樹   環境課環境衛生係長               市川広範   環境課環境保全係長               半澤健一   環境課環境企画係長               黒須康光   環境課再生可能エネルギー推進係長        吉田典生   環境課放射線モニタリングセンター技査      島貫広昭   清掃管理課長                  宮崎順一

福島市議会 2019-03-08 平成31年 3月定例会議−03月08日-03号

次年度の制定に向けて準備をしているのは北海道、福井、長野、岐阜、宮崎の5道県。要綱や要領などで種子法廃止後も栽培体制を維持するものの、農家から品質確保などで不安の声が広がった結果です。福島県は、農業県としての責任を果たすべきです。  要綱ではなく、より予算措置が確実な種子法条例制定を県に求めるべきですが、市の見解を伺います。  次に、高齢者施策について伺います。  

相馬市議会 2019-03-08 03月08日-03号

職氏名 事務局長       谷津田政弘君   次長庶務係長    谷津田吉弘君 議事係長       鈴木脩史君    主査         大河原康平---------------------------------------説明のため出席した者の職氏名 市長         立谷秀清君    教育長        堀川利夫君 副市長        佐藤憲男君    総務部長       宮崎富由

相馬市議会 2019-03-07 03月07日-02号

職氏名 事務局長       谷津田政弘君   次長庶務係長    谷津田吉弘君 議事係長       鈴木脩史君    主査         大河原康平---------------------------------------説明のため出席した者の職氏名 市長         立谷秀清君    教育長        堀川利夫君 副市長        佐藤憲男君    総務部長       宮崎富由

須賀川市議会 2019-03-06 平成31年  3月 定例会−03月06日-04号

本年1月に本議員の所属いたしております志政会は、先進地であります宮崎県の延岡市を訪れまして、道路などの維持管理について研修してまいりました。  延岡市は人口12万3,000人、宮崎県におきまして、宮崎市、都城市に次ぐ3番目の都市でございまして、旭化成の本社があり、関連企業の集まっている都市でございました。

伊達市議会 2019-03-06 03月06日-03号

宮崎早野論文の解説」、黒川眞一氏による講演をいただきました。そしてまた先日、岩波書店「科学編集部編集長田中太郎氏から、私たち市議会議員宛てに「科学」という、こういう雑誌をいただきました。 それには、宮崎早野論文には科学的な内容においても重大な問題があることが論じられています。今後予定されている宮崎氏、早野氏の招致に当たっての参考になればと存じます、こういった文面で送られてまいりました。 

白河市議会 2019-03-05 03月05日-02号

萩の市長にも、宮崎市長にも会って、直接話をかけたら、行きましょうということになりました。上越市長には、東の若者が上越旅にして、わざわざ歩いて上越市長まで私のメッセージを届けました。これは、単に戊辰だけではなく、戊辰慰霊祭だけではない、白河をどういうふうに売り込んでいくかということの大きな位置づけの一環であります。 加えて、安倍総理メッセージも頂戴いたしました。私は、二本松市にも行きました。

相馬市議会 2019-03-04 03月04日-01号

職氏名 事務局長       谷津田政弘君   次長庶務係長    谷津田吉弘君 議事係長       鈴木脩史君    主査         大河原康平---------------------------------------説明のため出席した者の職氏名 市長         立谷秀清君    教育長        堀川利夫君 副市長        佐藤憲男君    総務部長       宮崎富由

いわき市議会 2019-02-27 02月27日-04号

平成29年に宮崎市が約2,800万円を、平成31年には大分市が約3,200万円の補助を受けたようです。整備規模内容により異なると思いますが、約3,000万円の補助が受けることができれば本市でも財政の負担は少しは軽減されると思います。 今までのような収容だけを目的とした施設とは違い、市民やボランティアが利用しやすく、必要な機能が整備されれば、決して負の施設とはならないはずです。