須賀川市議会 2020-12-17 令和 2年 12月 定例会−12月17日-06号
本案は、桜岡地内の道路整備、市文化センター駐車場整備、宮の杜地内の開発道路に伴い、市道路線の認定及び廃止を行うものであります。 路線名、起点、終点、認定位置図などの詳細については、議案に記載のとおりであります。 審査に当たっては、委員会を休憩し、当局に御同行をいただき、市道路線の現地調査を実施いたしました。
本案は、桜岡地内の道路整備、市文化センター駐車場整備、宮の杜地内の開発道路に伴い、市道路線の認定及び廃止を行うものであります。 路線名、起点、終点、認定位置図などの詳細については、議案に記載のとおりであります。 審査に当たっては、委員会を休憩し、当局に御同行をいただき、市道路線の現地調査を実施いたしました。
今回の市道路線の認定廃止につきましては、3地区において提案させていただいておりますが、まず、1の認定する路線ですが、桜岡及び宮の杜地内の2地区につきましては、民間住宅地開発に伴い整備されました道路、桜岡の1路線、宮の杜地内の5路線を新たに市道として認定するものでございます。
今回認定をしようとする路線は全7路線、廃止しようとする路線は1路線であり、その内容につきましては、桜岡地内の道路整備、牛袋町地内の市文化センター駐車場整備及び宮の杜地内の開発道路に伴うものであります。 初めに、桜岡地内でありますが、市道1462号線を新たに認定するものであります。
それで、今後、年々、恐らく運転免許証を自主返納する方々が増えてくると思うんですけれども、それによって、いわゆる中心市街地じゃなくて、東部地区であったり北部地区、滑川、宮の杜とか、あと西部地区、いわゆる仁井田、長沼、岩瀬地域の方々で、自主返納者が増えてきた場合、なかなか足がなくなってくると。
また、柏城児童クラブにつきましては、現在、宮の杜地内で宅地分譲が開始されるなど、将来的なニーズの高まりに対応するため、現在、増築工事を進めており、利用定員を125名から205名に増員の上、今年4月の開設を予定しております。
現在、宮の杜ニュータウンは365区画、既に分譲済みでございます。そのうち7区画ほどがまだ未分譲地という数字になっております。 以上です。 ○委員長(石堂正章) ほかにありませんか。 ◆委員(横田洋子) 同じく23ページの今お答え願った宅地分譲促進事業なんですが、この事業実施の背景をお願いいたします。
まず、花岡地内及び宮の杜地内の2地区につきましては、民間住宅地開発に伴い整備されました開発道路、花岡地内の2路線、宮の杜地内の1路線の計3路線を新たに市道として認定するものでございます。
本案は、須賀川駅西地区内道路整備などに伴い、32路線を認定し、6路線を廃止するもので、花岡地内開発道路について2路線を認定、宮の杜地内開発道路について1路線を認定、須賀川テクニカルリサーチガーデン地内道路整備について21路線を認定、3路線を廃止、須賀川駅西地区内道路整備について8路線を認定、3路線を廃止するものです。 次に、議案第132号 須賀川市下水道事業経営審議会条例であります。
次に、7款商工費4,774万円の補正でありますが、その内容は、23ページ下段、宮の杜ニュータウンの優良宅地開発に対する補助金であります。
ただし、これまでの経過からしますと、市街化調整区域に一応しても、宮の杜が正にそういう状況、あるいはテクニカルリサーチガーデンもそうなのですけれども、農振地域、農用地区域の除外、転用をしてきたという過去の経過から、課題は非常にハードルが高いという認識はあったのですが、可能ではないかというところで、プラス議会からの要望、あるいは地区からのいろいろな昔からの話、こういったことを総合して、滑川地区に決定したという
本議案でございますが、まず、六郎兵衛地内、茶畑町地内、森宿字横見根地内及び宮の杜地内の開発に伴いまして、市道路線の認定及び廃止をするものであります。 六郎兵衛、茶畑町、それから宮の杜地内の3路線につきましては新設道路を認定し、森宿字横見根地内につきましては認定路線を一旦廃止しまして、新設道路と廃止路線を含めまして、改めて認定するものであります。
まず、市内六郎兵衛地内の開発行為により市道1379号線、茶畑地内の開発行為により市道2356号線、宮の杜地内の開発行為により市道5581号線を新たに認定するものです。 次に、森宿字横見根地内の開発行為により既存の市道2871号線を一旦廃止し、北側に整備された部分を含めて226m延長を長くする形で、改めて認定するものです。
私のほうで捉えておりますのは、宮の杜町内会、浜尾行政区、吉美根行政区、松ケ丘町内会、あと私どものほうにも報告はないところでも様々な相談とかを受けているものと考えております。 以上でございます。 ○委員長(大寺正晃) ほかにありませんか。
その一つに宅地分譲がありますが、民間の住宅開発に加えて、宮の杜ニュータウンは全区画365区画を完売し、御膳田住宅地も完売に至りました。当局の優良住宅地を提供するという戦略と、その販売に戦術を練り、他の住宅地との差別化を図り、購入者に訴えたたまものであります。大きな評価に値すると思います。
市が開発した宮の杜ニュータウンへの公共交通網はありません。地域の住民の皆さんからの声が寄せられております。 路線バスや循環バスの拡充を考えたとき、1つの対策として、様々な観点からの調査が必要になってくると思います。 かつて、私の居住する向陽町地域では、バス路線開設に向けての地域要求から、市と福島交通で試運転が行われました。
その内容でございますが、宮の杜町内会、松ケ丘自主防災会、こちらのほうでそれぞれ祭り関係や災害時に対する備えに関しての助成をした結果、採択されて、それについて支出したものでございます。
◆委員(高橋秀勝) これは分かったんですが、今までに須賀川市としては、こういった例えば宮の杜とか、何か所か、これは市のほうで造成販売しておるところがあるわけですが、こういったような結局は市のほうの原因で補償というか賠償金を支払したとか、そういった例が何件かあればお聞きしたいと思います。 ○委員長(関根保良) ただいまの高橋委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
5目財産管理費、1、交流人口の拡大、(1)宅地分譲促進事業に要する経費412万円は、宮の杜ニュータウン、ガーデンタウン虹の台、ながぬまニュータウン及びいわせニュータウンの各住宅地の維持管理に要する経費であります。 以上であります。 ◎行政管理部長(塚目充也) 次に、行政管理部に関するものについて御説明申し上げます。 83ページ、説明欄の下段を御覧願います。
工期としては、今月いっぱいの中でまず測量を終わらせて、そこからその測量に基づいた地域の、地区の図面というんでしょうかね、そういうふうなものをつくるというのが3月までに、28年度の中になりますので、その辺の状況を踏まえて今後、大体この、皆さんにもちょっと御紹介した、御案内した4号線と、4号線から東、あとは清陵情報の道路から南、宮の杜住宅に接する市道から、簡単に言うと北と、あと、既存の、何というんですか
株式会社リクシルが所有する宮の杜地内の宅地について、平成13年度に集合住宅、社員用でございますが、建設計画のため、地方税法の規定によりまして、住宅用地に該当するため、特別土地保有税の徴収猶予を受けておりましたが、当初予定の土地利用が図れず、事業計画を変更し、2年ごとに納税義務の猶予期間延長してまいりましたが、平成17年度の税制改正によりまして、徴収猶予の延長合計が10年を超えない範囲に定められ、計画