62件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二本松市議会 2019-03-05 03月05日-05号

スマートワーク宣言については、今、行われている制度というか、その内容で進めるということでございますが、調べてみますと、各職場へ宣言文を提示しておきますと、意識改革がありまして、時間外勤務が大幅に削減された自治体もあるということでございますし、それに伴う時間外の賃金も削減されるということでございますし、職員が仕事を離れたプライベートの時間の充実が確実にできますし、健康を通し、あるいは業務の業績にもつながるということでございまして

須賀川市議会 2018-03-05 平成30年  3月 定例会-03月05日-04号

また、会津若松市では、2018年2月26日付けで市ホームページに「核兵器廃絶平和都市を宣言しています」というタイトルとともに、「核兵器廃絶平和都市具現化を図るために各種事業に取り組んでいます」として、核兵器廃絶平和都市宣言文を全文掲載し、更に核兵器禁止条約早期締結を求める署名に御協力くださいと呼びかけ、平和首長会議への加盟ナガサキアピール特別決議内容として2020年までの核兵器廃絶を目指し、

いわき市議会 2018-02-27 02月27日-03号

次に、本市取り組みについてのおただしでありますが、来年度におきましては、庁舎学校等公共施設における宣言文掲示や、非核平和都市宣言カード小・中学生への配布庁舎等における原爆パネル展実施や、宣言文及び取り組み内容市ホームページへの掲載、さらには本市が加入しております非核宣言自治体協議会及び平和首長会議における加盟都市との連携等により、非核平和思想普及啓発に努めてまいる考えであります。

会津若松市議会 2017-12-11 12月11日-代表質問-02号

そこで各自治体の代表が宣言文署名をして、15代将軍徳川慶喜公が大政奉還を宣言した二条城二の丸御殿記念撮影が行われ、大きく新聞報道されました。宣言文内容は、幕末維新の先人の行動に学び、あらゆる違いを超えて文化交流を促進し、未来へ引き継ぐことが重要だとしております。この幕末サミット二条城宣言には当然戊辰戦争で会津藩と戦った長州藩薩摩藩土佐藩なども参加をしております。

いわき市議会 2017-02-28 02月28日-03号

次に、国連の核兵器禁止条約についてのうち、核兵器廃絶の訴えについてのおただしでありますが、本市昭和61年3月に非核平和都市宣言を行い、核兵器のない平和な世界実現に向け、庁舎学校等公共施設における宣言文掲示や、庁舎等における原爆パネル展実施周年事業として講演会開催等、さらには、本市が加入しております日本非核宣言自治体協議会及び平和首長会議における加盟都市との連携等により、非核平和思想

いわき市議会 2016-12-06 12月06日-03号

総務部長岡田正彦君) 本市は、昭和61年3月に非核平和都市宣言を行い、核兵器のない平和な世界実現に向け、庁舎学校等公共施設における宣言文掲示や、非核平和都市宣言カード小・中学生への配布庁舎等における原爆パネル展実施、さらには、周年事業として、講演会開催等により、非核平和思想普及啓発に努めてきたところであります。

いわき市議会 2014-12-01 12月01日-02号

市といたしましては、この緊急事態宣言を重く受けとめ、宣言文全戸回覧による周知徹底を図るとともに、各地区の交通安全対策協議会交通安全協会交通教育専門員交通安全母会等関係団体合同による街頭啓発活動実施したところであり、今後も交通安全意識の高揚と交通事故防止に向けた取り組みを進めてまいりたいと考えております。 ◆25番(佐藤和美君) 交通事故をなくすことは、市民全ての願いであります。

いわき市議会 2013-10-29 10月29日-03号

総務部長石井和一君) 核兵器のない平和な世界実現に向け、庁舎学校等公共施設における宣言文掲示や、庁舎等における原爆パネル展実施周年事業として講演会開催等、さらには本市が加入しております非核宣言自治体協議会及び平和首長会議における加盟都市との連携等により、非核平和思想普及啓発に努めてまいる考えであります。

川内村議会 2013-09-13 09月13日-02号

とても凛として宣言文を読み上げる田上富久長崎市長の姿に強く感動を覚えた。 最後に、今回の研修で特にお世話になった長崎大学高村教授、また森田看護師には御礼を申し上げたい。 ○議長西山東二君) 以上で、産業建設常任委員会の報告を終わります。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。          〔「なし」と言う人あり〕 ○議長西山東二君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 

伊達市議会 2012-06-22 06月22日-05号

総務部長長澤健一) 昨年の原発事故に関連しまして、事故の重大さにかんがみ、そういった事象についてを記載してありますが、非核平和都市宣言核兵器廃絶を目的とするものであり、そういった原発事故にかかわる対応等については言及すべきではないという考えのもとに、今回宣言文を作成しております。 ○議長吉田一政) 11番菅野議員

伊達市議会 2010-12-16 12月16日-05号

非核平和都市宣言文を策定し、その理念を実現願うための事業でありまして、策定委員の報酬として36万円を見込んでおるものでございます。 ○議長吉田一政) 10番大條議員。 ◆10番(大條一郎) これは、何回ぐらいの会議を予定されているんですか。人数と。 ○議長吉田一政) 総務企画部長。 ◎総務企画部長松浦裕行) 人数は10人で、5回ほど予定しております。 ○議長吉田一政) 10番大條議員

いわき市議会 2010-09-07 09月07日-03号

この言葉は、平成8年10月、市制施行30周年に当たりまして、輝くいわき、学びあい都市を宣言したときの宣言文であります。私たちいわき市民は、ふるさとの豊かな自然を愛し、生きがいのある人生を送るため、生涯にわたって学び続け、みずからを高め合いながら、豊かさと心が通うまちづくりを目指していかなければなりません。 

伊達市議会 2010-06-22 06月22日-04号

もうこの事業にぜひこのことを組み入れていただいて、伊達市出身の方でもいいですから、シルクホールの前にモニュメントでもつくっていただいて、そこに中学生の、私前も言いましたけれども、中学生にその宣言文考えていただくというようなことを考えていただければありがたいかなというふうにも思うわけでありますけれども、その点に関しまして、前回のとき教育長教育長じゃなかったですね、ぜひご答弁をいただきたいというふうに

いわき市議会 2010-06-09 06月09日-04号

この宣言文をちょっと読んでみたいと思うんですが、国立市では、これまで、平和を願い、人権を大切にする市民一人ひとりが、しょうがいしゃ地域で暮らしたいという思いと向きあってきました。それは、しょうがいのある人もない人も、自分の選んだ地域で、自分らしい生き方を実現できるよう、お互いに理解し、共感しあい、支えあい、関わってきた歴史であり、私たち市民の貴重な財産です。