須賀川市議会 2024-03-08 令和 6年 3月 予算常任委員会−03月08日-01号
こちらの収納率のほうが前年度より大分上がっているんですが、これ、実績値が上がったということで了承してよろしいんでしょうか。 ○委員長(深谷政憲) ただいまの浜尾委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎収納課長(関根徳栄) ただいまの質疑にお答えいたします。 今回の個人の市民税、現年課税分ですけれども、99%ということで収納率上げてございます。
こちらの収納率のほうが前年度より大分上がっているんですが、これ、実績値が上がったということで了承してよろしいんでしょうか。 ○委員長(深谷政憲) ただいまの浜尾委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎収納課長(関根徳栄) ただいまの質疑にお答えいたします。 今回の個人の市民税、現年課税分ですけれども、99%ということで収納率上げてございます。
の今後の推計についてでありますが、2024年度から2026年度を計画期間とする第九次郡山市高齢者福祉計画・郡山市介護保険事業計画における人口の推計に当たりましては、介護保険法第116条に基づく2024年1月19日告示の国の基本指針を踏まえ、本市では、実績人口の動静から変化率を求め、それに基づき将来人口を推計するコーホート変化率法を用いて、2019年から2023年までの直近5か年の住民基本台帳人口の実績値
本計画で定めた成果指標の令和4年度末における実績値につきましては、担い手への農地集積率や圃場整備率、環境保全型農業の取組面積等において、既に令和8年度の目標値を超える項目がある一方、新型コロナウイルス感染症をはじめとする社会経済情勢の変化等により、一部の指標では年次目標を下回っているところであります。 次に、地元産農産物の消費拡大に向けた取組と成果についてであります。
指定管理者である株式会社塙町振興公社とは、支配人ほか幹部職員と月に1回定例会を開催し、毎月毎に営業報告として計画値や前年度との比較、実績値の比較と状況報告を受け、それについて協議をしています。施設の劣化状況の確認や工事の計画についても、併せて協議をしております。また、修繕箇所への対応など、その都度協議が必要な事案に関しては、都度、振興公社から報告があり個別に対応をしております。 以上です。
令和3年度末の実績値におきましては、担い手への農地集積率や圃場整備率、環境保全型農業の取組面積等で既に令和8年度の目標値を超える成果指標がある一方で、新型コロナウイルス感染症をはじめとする社会経済情勢の急激な変化等により、一部の成果指標については年次目標を下回る実績となっております。 次に、これらの進捗状況に対する評価についてであります。
これは実績値として出される指標となってございます。確かに今おっしゃったように、事業系ごみにつきまして、1人1日当たりといった指標につきましては、この域内の事業所の数とか生産規模等々、あるいは産業の種類、経済状況によっても変わってくるものだと思ってございます。ただ、一方で、他の自治体の例を見ますと、観光地とか工業地帯とかであっても、本市よりも事業系ごみの排出数値が低いといった自治体もございます。
施策・基本事項ともその他の項目数の割合が多くなっておりますのは、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている指標があること、また実績値を2年に1度、実施する市民アンケートから取得する指標につきまして、今年度アンケートを行っていないために実績値未取得となっていることなどによるものでございます。 続きまして、7ページ、御覧いただきたいと思います。
2015年に完成したふくしま逢瀬ワイナリーにおいては、ワイン等の醸造目標を2025年度に2万8,000リットルとしておりますが、2021年度実績値で約2万4,000リットルであり、目標達成に向け、現在、産地からさらなる高品質なワイン用ブドウを増産することが求められております。
市バイオマス活用推進計画におきましては、活用を図るバイオマスとして掲げた4種類の中で、利用率の目標値に対し実績値が下回っているものは生ごみと廃食用油となっております。
今回の目標としております3%の交通量削減につきましては、昨年度、郡山市で実施しておりまして、その実績値として3%という実績があったことから、今回、須賀川市においても3%以上を目標としていると。 あと今回、須賀川市と横山工業団地にお勤めの方というところに絞っておりますので、3%以上の削減を目標としているということでございます。
いずれの会計におきましても、資金不足は生じておらず実績値がございませんので、こちらも記載のほうはハイフンとなっております。 なお、資金不足比率における経営健全化基準は20%でございます。 次ページ以降は監査委員から提出された意見書でございます。いずれの会計も適正である旨の意見をいただいておるところでございます。
CO2対策の必要性が指摘されて久しいところでありますが、同ロードマップに記載されている2018年度の県内の排出量の実績値は、2013年度比でおおよそ10%減にとどまり、県はさらなる対策をせずに現状の生活を続けた場合、2050年度の削減量は30%に満たないとしています。 当然ではありますが、このままでは福島県のカーボンニュートラルの達成は非常に難しく、県としては危機感を高めているものと思います。
本事業は県が実施しているため、市内宿泊施設や市民に限定した実績値ではありませんが、5月末までの県民割プラスでは会津地方への宿泊者が約20万6,000名、県全体に占める割合は約32%となっております。
また、新市基本計画における就業人口の予測と実績値を確認しますと、第2次産業の従事人口が予測時に比べ減少しているようです。企業誘致における交通利便性の確保を踏まえた長期的な計画として、これらの路線において、冬期間も安全・快適に通行できる環境の整備、市町村合併に伴う重要課題になっていたのかどうかについて関心があります。整備計画について存在したのかについてお伺いいたします。
そこで、当市の5大がん検診の受診率の目標と実績値について、また、受診率向上に向けた取組状況についてお聞きいたします。 ◎市民福祉部長(野崎秀雄) ただいまの御質問にお答えいたします。
また、小学校1年生から小学3年生までの減額調整分につきましては、平成30年度から財政運営が県単位化されましたことに伴い、各市町村で負担する国民健康保険事業費納付金の算定時に県全体の見込値で計上されておりますことから、市町村ごとの実績値は算出されていないところであります。
施策戦略につきましては、「向上」がゼロ項目、「横ばい」が6項目、「低下」が4項目、「実績値なし」が1項目でございます。 また、右側、基本事項におきましては、「向上」が14項目、「横ばい」が5項目、「低下」が29項目、「実績値なし」が4項目でありまして、全体合わせますと、「向上」が14項目、「横ばい」が11項目、「低下」が33項目、「実績値なし」が5項目ということでございます。
◎山口勇農林部長 第三次計画の目標達成状況につきましては、計画全体で23項目について数値目標を設定しており、2015年の現況値を基準に2020年の実績値と比較し、目標の達成状況を示したものを、11月26日から行っておりますパブリックコメントの新計画の素案の中で公表しているところであります。
また、中間年次2020年度における目標値の達成度につきましては、減量化の目標値といたしまして、2012年度比で82%に対し、実績値は86%、リサイクル率の目標値が17%に対しまして、実績値は13%と、いずれも目標には達しておらないところであります。
◎市民部長(廣瀨源) マイナンバーカードの交付円滑化計画の進捗の具合ということで過去からの状況を再度確認をしたいということでございますけれども、まずこの計画に基づきまして、令和元年度の実際の実績値につきましては1万9,236枚で、人口に占める全体の割合が16.3%と、以前お話しした際は交付の想定としては20.2%というお話を申し上げたところでございますが、そこにはちょっと及ばなかったというような状況