いわき市議会 2022-02-28 02月28日-06号
◆2番(木田都城子君) 転入者に対してのアンケートが始まり、実数等が把握できるようになったとのことですから、今後、その結果を蓄積し、現状を分析し、今後の誘致や支援といった事業に生かしていただくようお願いいたします。 これまでのアンケートの状況から、Uターンは、約4割とのことですが、先ほどの移住の傾向や、コロナ禍の影響により、さらにUターンの割合が高まっていく可能性があると推察します。
◆2番(木田都城子君) 転入者に対してのアンケートが始まり、実数等が把握できるようになったとのことですから、今後、その結果を蓄積し、現状を分析し、今後の誘致や支援といった事業に生かしていただくようお願いいたします。 これまでのアンケートの状況から、Uターンは、約4割とのことですが、先ほどの移住の傾向や、コロナ禍の影響により、さらにUターンの割合が高まっていく可能性があると推察します。
◎生活環境課長(白石憲男君) それでは、消防団員の定員、実数等についてご説明を申し上げます。 現在、塙町の消防団員の定数、条例でいう定数は380名です。今年度については、実団員数は372名ということで、定員よりは8名ほど少ないということになっております。 条例の定数なんですが、平成27年に410名とあったものを平成28年度に380名というような形で、定員についてはちょっと削減を図っております。
次に、2点目の空き家の軒数についてでありますが、現時点において市内における空き家の実数等は把握しておりませんが、平成25年に実施されました住宅土地統計調査の結果によりますと、市内には賃貸用の住宅等も含めまして約2,600件の空き家があるとされております。
2点目の特定空家等の把握状況についてでありますが、現時点において市内における空き家の実数等は把握しておりませんが、平成25年度に実施された住宅・土地統計調査の結果によりますと、市内には賃貸用の住宅等も含め、約2,600件の空き家があるとされております。
図書の貸し出しの実数等については直接は記載されていませんけれども、この間の蔵書数のアップ、さらには施設の利用状況をみてみますと、特に施設の利用状況につきましては、大変な盛況と言いますか、利用率が高いということが報告をされているところでございます。