二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号
えているのかにつきましては、6番議員にも答弁いたしましたとおり、あだち福祉会より本年2月に安達管内3市村の担当部課長に対し、近年の少子化に伴う受験者数の減少や開校当初から介護福祉士の資格については、学校卒業と同時に資格付与されていたものが、介護福祉士資格取得制度の改正により、平成29年度から養成校卒業生も介護福祉士の国家試験を受験して合格しなければならなくなったことなどにより、入学者の減少に歯止めがかからず、定員
えているのかにつきましては、6番議員にも答弁いたしましたとおり、あだち福祉会より本年2月に安達管内3市村の担当部課長に対し、近年の少子化に伴う受験者数の減少や開校当初から介護福祉士の資格については、学校卒業と同時に資格付与されていたものが、介護福祉士資格取得制度の改正により、平成29年度から養成校卒業生も介護福祉士の国家試験を受験して合格しなければならなくなったことなどにより、入学者の減少に歯止めがかからず、定員
あだち福祉会より本年2月に安達管内3市村の担当部課長に対し、近年の少子化に伴う受験者数の減少や開校当初から介護福祉士の資格については、学校卒業と同時に資格付与されていたものが、介護福祉士資格取得制度の改正により、平成29年度から養成校卒業生も介護福祉士の国家試験を受験して合格しなければならなくなったことなどにより、入学者の減少に歯止めがかからず、定員を大幅に下回る状況が続いたため、学校運営の継続が困難
林業でいえば、我々視察した林業アカデミーがありますけれども、ここもちょっと視察をしたんですが、林業アカデミーは15人定員で、15人ぐらいはなるけれども、そんなに人気じゃないんです。なぜ人気じゃないのかなと考えたとき、この長期研修の場合は1年間かかるんですね。1年間通い続けて、資格もいっぱい取れます、それは。
本市においては、改選後の新委員は定員623人に対して21人が不足、充足率は96.6%と報じられていました。民生・児童委員の担い手不足の要因をどのように分析しているのか、さらに、その対策についてお伺いいたします。 4つ目に、保健センターの増設と保健サービスの拡充について。 これまで各行政センターに配置されていた保健師が、地域の保健委員会等と連携し地域の保健サービスを行ってきました。
◎柳沼英行総務部長 今年度の応募者のうち、昨年度に引き続き選考に漏れた方についてでありますが、本年度の防災士養成研修講座は、本年9月1日から9月30日までを応募期間として受講者を募集し、定員50名に対し108名の申込みがありました。昨年度、防災士養成研修講座に申し込み、引き続き本年度も申込みされた方は18名おり、そのうち選考に漏れた方は13名でありました。 以上、答弁といたします。
まず、市職員の消防団活動についてですが、新年度から団員の数が541人から488人に53名減となりますが、登録されているだけという団員の方も五十数名いるとかで、活動には問題がないとの説明が定員を減ずる条例改正の際にありました。しかし今般、回覧等で消防団員募集のチラシ、全戸配布になりました。団員の成り手不足については深刻な問題であります。そこで市の職員が団員となっているとの報告もありました。
まず、総務政策部所管では、委員から、定年延長制度に伴う定員管理と職員採用数の考え方についてただしたのに対し、執行部からは、退職者が隔年となることで、新規採用職員数に極端なばらつきが出ないよう、職員の年齢構成や退職者数等の見通しを踏まえた中長期的な観点からの定員管理について、財政運営計画に基づき精査していくとの答弁がありました。
なお、審査の過程で、様々な生活形態がある中、職場や通勤経路との位置関係など、保育所を選択する要因は様々であり、近隣の保育所やその定員数だけで需要が満たされていると判断することは、保育行政になじまない。
このような中、こども家庭庁では、未就園児、保育所や幼稚園に通っていない小学校就学前の0歳から5歳児を未就園児としておりますが、この未就園児のいる家庭について、育児で困難を抱え孤立化を回避するために、保育所の空き定員を活用し、定期預かりに関するモデル事業に取り組むようであります。
令和4年度郡山市木造住宅耐震改修助成制度のご案内(更新日2022年5月27日更新)では、募集期間が令和4年5月10日火曜日から5月27日金曜日、募集件数は8件程度と記載されており、申込み多数の場合は抽せんとなりますとあり、令和4年度の募集は定員に達したため終了しましたと記載されています。
市の特定健康診査の結果から、生活習慣病に移行する可能性がある方、特に高血圧や脂質異常などに着目し、対象者を抽出、申込み制で実施しており、男女各10名定員の各9回のコースとなっております。内容としましては、運動指導を二本松しんきん城山プール指定管理者である株式会社フクシ・エンタープライズに委託するほか、市の管理栄養士による栄養指導などを実施しています。
9月議会の議案第79号で、本宮市消防団設置等に関する条例の一部を改正する条例制定について、消防団員の定員を541人から488人へ53人削減する議案が上程されております。県内の消防団員数は減少が続いております。県内の消防団員数の条例定数に対する割合を示す充足率は2010年95.1%から、昨年は過去最低の84.9%になったとの報道がありました。
国の配置基準に基づけば、本市の保育士の定員は充足しているとの2月定例会での答弁がありました。待機児童を減らそうと、国を挙げて様々な規制緩和策が講じられた結果、全国的に教育・保育施設が増加し、待機児童を抱える自治体は減少してきました。さて、本市の乳幼児数は減少傾向にありますが、教育・保育施設等に入所する比率は高くなっています。
本年8月27日の福島民報社の記事によりますと、18日から24日にかけて住民説明会を行ったとされ、定員80名の会場に対し7名であった。またはゼロの日もあった。9地区の参加者の合計は56名であったと報じられております。参加者の声として、使いこなせるのか心配になったといった声や、今の生活では困っていない。片仮名の専門用語が多く、仕組みの意味が分からないといった声が掲載されておりました。
初めに、分野1「子育て・教育」では、1つに、基本施策「子育て・結婚」について、保育施設の安全性の確保と待機児童解消に向けた定員の拡大を図るため、第2保育所の改築を進め、たかぎ保育所として開所いたしました。 また、東日本台風により被災した第1保育所につきまして、造成工事等を進めてまいりました。
その結果、昨年4月には、全16施設における定員299名に対し入所者が274名、平均入所率が91.6%でありましたが、本年4月には、全18施設における定員338名に対し入所者が326名、平均入所率が96.4%となり、4.8%増加したところであります。
ですから、この先ほどいろいろ検討するということではありましたけれども、市民全体をやはり公平、平等の観点から、駐車場の普通車は定員が4人から5人ですよ。自動二輪は2人ですね。そういうことを考えても再考してもいいのではないかと思います。 以上2点、再質問します。 ○但野光夫副議長 当局の答弁を求めます。安藤都市整備部長。 ◎安藤博都市整備部長 再質問にお答えいたします。
これで結局、次回の農業委員の任命時に定員割れなど起こらないよう、ぜひ、この農業委員の報酬の増額というふうな形はどうかというご提案ですが、これの再度ちょっとお願いします。 ◎農業委員会事務局長(高根功幸) 議長、農業委員会事務局長。 ○議長(本多勝実) 農業委員会事務局長。 ◎農業委員会事務局長(高根功幸) 再質問にお答えいたします。
自分でここが一番分からないんですが、前もお聞きしましたが、今出た放課後児童クラブ、それと第三の居場所、8時までいて、食事が出て、料金も無料に近く、それで勉強も教えてくれる、そしてその定員が20名前後という、この2つある組織の基本的な考え方の違い、思想の違いといいますか、どのように位置づけしたらいいのか、改めて伺います。 ○議長(割貝寿一君) 教育長。
議案第22号 令和4年度郡山市国民健康保険特別会計予算から議案第53号 郡山市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例までの議案32件、議案第55号 郡山市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例、議案第58号 包括外部監査契約についての議案2件、議案第61号 令和4年度郡山市一般会計補正予算(第1号)から議案第69号 令和4年度郡山市下水道事業会計補正予算(第1号