南相馬市議会 1994-03-24 03月24日-06号
◎助役(衣山正昭君) 先ほどご質問の中で、ちょっと1点だけ触れさせていただきますが、角部内地区が福祉の里とか、工業団地とかという計画がのった経過については、前回の全員協議会の中でも申し上げたつもりなんですが、今まであえて阪田工務店だけではなくて、名前は忘れたんですが、宗教団体からの特老施設の問題も出されたわけであります。
◎助役(衣山正昭君) 先ほどご質問の中で、ちょっと1点だけ触れさせていただきますが、角部内地区が福祉の里とか、工業団地とかという計画がのった経過については、前回の全員協議会の中でも申し上げたつもりなんですが、今まであえて阪田工務店だけではなくて、名前は忘れたんですが、宗教団体からの特老施設の問題も出されたわけであります。
これらは宗教的シンボルであると同時に、そこに人が住み都市を形成しており、日本のいわゆる門前町と呼ばれる都市は、このように形成されました。善光寺を中心に開けた長野市などは、その一例であります。また、日本には城下町があります。例えば、従来城は軍事施設であり、ほとんど山城でありました。しかし、織田信長は、安土城をつくるに当たって、それを平野部につくりました。
準備会の債務保証もそのままですし、何よりもこの学校の誘致から陣頭指揮をとり、事細かに理解しておられるはずですし、ほとんど宗教のように信奉して情熱を傾けられたのですから、いよいよ大詰めにきて蚊帳の外では申しわけないような気がいたします。全財産を呈してまでも学校のために努力をすると、このように再三再四公の場所で公言もしてございますし、理事会側に青木氏の再登板を至急促してはいかがなものでしょうか。
一方では、経済のグローバル化が進み、自由貿易体制の枠組みづくりや地球環境問題、エネルギー問題、南北問題など世界的規模で解決すべき課題が存在しており、他方では、これまでの政治構造の中で押さえられてきた民族主義の台頭、宗教対立の激化などの地域的な問題も再燃している状況にあります。 こうしたさまざまな課題を抱えて、我が国としても適切な国際貢献のあり方が求められているところであります。
現在、本市に居住する在留資格者が従事している職種としては、技術習得研修、大学教授、美術、宗教、工業等に関するものであり、その人数はおよそ 760人となっております。これらの職種以外に、いわゆる3K職場といわれる単純労働に従事している外国労働者は、不法労働者として観光ビザなどの短期滞在ビザによる入国によって就労しているものと見られるものであります。
憲法第89条では、宗教団体と並べて、公の支配に属しない教育の事業には公金を支出してはならないと定めている。公の支配に属しないとは私立学校のことであろう。福沢諭吉の慶応、大隅重信の早稲田に見られるように、私学は国の教育に飽き足らないと考えた有志の氏が、自由の気風のもとで独自の教育を行うことを目的として開設したものである。
定住者 243名、配偶者 244名、それから留学、研修、教育などに来ている者が 206名、宗教活動そのほかございます。 また、登録事務につきましては指紋押捺を含めトラブルはありませんので、ご了承をいただきたいと思います。 ○副議長(夏井義一君) 佐々木福祉部長。
厚生省の通達によれば、墓地の経営主体は、原則として市町村などの地方公共団体でなければならず、やむを得ない事情の場合は、宗教法人及び公益法人に限られると、そうあります。これは墓地経営における永続性、また公益性、非営利性の確保が求められているからであろうと思われます。本市では大規模宅地造成により、住宅の張りつけは蓬莱、南向台、信夫台、また美郷ニュータウンと、南部と西部に進展しております。
慰霊祭あるいは慰霊碑を建立することは、宗教上の問題等もあり、難しいものと考えております。 次に、ドクターカーについてのおただしでありますが、近年における人口の高齢化や疾病構造の変化、交通事故の増加などにより、救命救急センターなどの救急医療機関に搬送される患者は増加の傾向にあります。
私も世界的問題の解決のためには、人種、宗教、文化などの違いを超えた人間としての尊重をすべての人間に対して世界的に確立すること、それを推進するための人間の能力を開発するための学習が不可決であると思っております。
私どもの調査した範囲では、渡辺議員がお調べになった内容と相違するかもわかりませんが、この姉妹校というふうな関係を解消せざるを得なかったのは、いわゆる財政的な問題とか経営の問題ではなくて、1つの宗教に対する見解が原因となって別れたというふうにお聞きしております。
昔、ガリレオ・ガリレイは地球が自転していることを発見し、地動説を唱え、当時は宗教からくる神は天にましまして、地球を中心として宇宙が、星が回っていると考えられておりました。ガリレオの地動説が正しいとなれば人心に迷いができるとして時の権力に押し流され、種々の迫害を受け、折れるときは折れ、生涯を発明、発見に没頭したと言われております。
もとより学校における補助教材の適正な取り扱いにつきましては昭和49年9月3日付、文部省初等中等教育局長から各都道府県教育委員会あての通達がありその中で、学校における補助教材の選択に当たってはその内容が教育基本法、学校教育法、学習指導要領等の趣旨に従い、かつ児童生徒の発達段階に即したものであるとともに、ことに政治や宗教について特定の政党や宗派に偏った思想、題材によっているなど不公平な立場のものでないよう
〔43番 佐川光夫君 登壇〕 ◆佐川光夫君 最初に、テキサス大学について質問いたしますが、先ほど総務部長のご答弁によりますと、25億円という数字が出ているわけですが、郡山市が法人の団体に25億円を支出するという考えに立って、そういうふうに理解していいのかどうか、お尋ねします。 それから、もう1つは、このテキサス大学の性格と関連して、憲法89条からいえば宗教団体、あるいは教育関係についてもあるわけですけれども
天皇制権力が行った野蛮な弾圧によって虐殺され、獄死し、あるいは虐待が原因となって死亡した者は、1,700人、逮捕は数十万人にものぼり、日本共産党員を初め、自由主義者、宗教家など広範な人々に及びました。この人権抑圧暗黒支配の最高最大の責任者が天皇であることは、決してあいまいにできません。
そういう意味では宗教学校といいますか、各種学校いろいろあると思いますが、中身としては小学校、中学校、高校といろいろあるわけですけれども、同じような形で先ほど古川議員が質問した中での各種学校の中での位置づけでなくて、市長が申されております国際交流、さらに今後アメリカの大学まで持ってくるわけですから、そういう意味からしても助成の観点を変えてひとつお願いしたいと思いますので、これに対するご回答をお願いします
このほか行政制度、学歴の捉え方、宗教、文化的背景、学期制度、単位の互換性など相違点の説明がありました。さらに、この分校について現在の段階では2年間の分校を卒業しても国内での資格は何もないとの説明があり、今後は調査した状況を詳細に分析して、引き続き話を進めるかどうか意思決定をしなくてはならないとの説明がありました。 以上の説明の後、委員より次のような質疑がありました。
市長は、昭和62年度開通予定と言うことを公式の場で発表されておるのでありますが、御厩町下宿地内に所在する、宗教法人阿弥陀寺の墓地の移転問題が難航し、工事見通しは暗く全くストップしております。
また、慰霊碑の建立につきましては、戦没者等の慰霊碑や旧軍人の顕彰碑等の建立が、憲法上の問題とも関連して議論を呼んでおるところでございまして、おただしの慰霊碑については宗教色のないものと思われますが、さらに、この問題は検討を加えていくべきであると考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。 ○議長(矢吹康君) 杉山福祉厚生部長。
さて、この墓地は宗教法人阿弥陀寺のもので、永代使用料を払って墓地を確保している永代使用檀家約250人のうち119人が道路建設のための移転対象者となっており、市は昭和56年度から用地交渉を始めたということであります。