平田村議会 2022-06-14 06月14日-02号
国保加入者の皆様には、今後も医療費指数が高くなった場合には、相応のご負担をいただくことになりますが、急激な保険税上昇とならないよう、将来を見据えた国保事業の安定的運営の確保に今後も努めてまいりますので、ご理解をお願いいたします。 以上です。 ○議長(吉田好之君) 11番。
国保加入者の皆様には、今後も医療費指数が高くなった場合には、相応のご負担をいただくことになりますが、急激な保険税上昇とならないよう、将来を見据えた国保事業の安定的運営の確保に今後も努めてまいりますので、ご理解をお願いいたします。 以上です。 ○議長(吉田好之君) 11番。
続いて、6款農林水産業費、1項5目、細目、農業集落排水事業費補助金1億6,092万1,000円、これは農業集落排水事業会計に補助をして、その安定的運営に資するものでございます。
初めに、市民の暮らしの現状についてのうち、政府新年度予算案の市民生活の影響等にかかわって、年金額改定の影響と市民の健康と暮らしを擁護する施策についてのおただしでありますが、令和2年度の年金額改定につきましては、年金制度の長期的・安定的運営のため導入されたマクロ経済スライドによる調整も踏まえ0.2%のプラス改定となっているものであり、改定による市民生活への影響については、現時点において的確に見込むことは
国への財政支援を求めるということで、郡山市も安定的運営や国の負担割合の引き上げを全国市長会等とあわせて申し込んでいるということがわかりましたが、本当に国の負担割合が低いということがこの介護財政、保険の財政運営に大きな支障を及ぼしていると思うんです。これを引き上げるということが喫緊の課題だなというふうに思います。ぜひ強く求めていっていただきたいと思います。決意をまたお伺いしたいと思います。
◆35番(佐藤和良君) 3点目、これによって、安定的運営が可能なのかお尋ねします。
なお、子供に係る均等割保険料の軽減措置の導入につきましては、全国市長会から国に対し、提言の形で国民健康保険制度の安定的運営を図るための財政支援策として求めておりますので、今後の国の動向を注視してまいりたいと考えております。 ○議長(半沢正典) 小熊省三議員。 ◆8番(小熊省三) 国の動向を見ていくということでございますが、実際にこれだけ子供の負担が大変になっているというのが実態だと思います。
なお、子供に係る均等割保険料の軽減措置の導入につきましては、全国市長会から国に対し、提言の形で国民健康保険制度の安定的運営を図るための財政支援策として求めておりますので、今後の国の動向を注視してまいりたいと考えております。 ○副議長(粟野啓二) 村山国子議員。 ◆18番(村山国子) ただいまの答弁ですけれども、先ほど18歳までの子供が4,106人というふうに答弁がありました。
続いて、大項目、安心、共生のまちづくりについて、中項目、国民健康保険制度の安定的運営についてお伺いします。昨年末に平成30年度より国民健康保険制度が変わりますという通知が届きました。一体どう、何が変わるのか、1枚のリーフレットの内容だけではどのような影響があるのかはっきり言って理解ができませんでした。
仮に20年間安定的運営に必要な入居が確保されても、20年後のSPCにはオフィスビルの約60%の所有権が残るだけです。市の示した事業内容に対する民間の評価が低いことは、ホルダー企業予定者の応募状況やSPCとなる新会社の構成を後づけの理由で説明しなければならないことを見れば明らかです。このままでは、パートナーとされる民間企業にのみリスクとコストを負わせるものとなります。
◆9番(坂本康一君) 安定的運営のためという御答弁でしたが、これは、市のモデルケース40代夫婦2人で、夫のみ所得が200万円の世帯で、国保税が医療・後期・介護分合計で32万5,900円を引かれますと生活費はおよそ160万円となります。生活はかなり厳しいものとなりますよね。ですからこそ、国保税を引き下げることが必要なのではないでしょうか。そのことを要望いたしまして、次の質問に移りたいと思います。
子供に係る均等割保険料の軽減措置の導入については、全国知事会及び全国市長会から国に対し、要望や提言の形で国民健康保険制度の安定的運営を図るための財政支援策として求めておりますので、今後の国の動向を注視してまいりたいと考えております。 ◆18番(村山国子) 議長、18番。 ○副議長(宍戸一照) 18番。
平成32年度までの修繕計画を策定しまして、年次計画により修繕を実施し、斎場の安定的運営ができるよう維持管理に努めておるところでございます。 ○高橋光雄議長 玉川里子議員。 ◆玉川里子議員 ただいまの答弁で、年間2896体が可能であり、昨年は利用実績がその半数近い1426体とのことでございましたので、当面、まだまだ不足の心配はないと了解をさせていただきました。
第3款民生費においては、今年度導入された子ども・子育て支援新事業について、経営母体と子育て世帯の双方の支援に配慮したものとなっており、国民健康保険、介護保険についても平成27年度補正予算とあわせて、保険制度の安定的運営に向け、保険者である地方自治体としての責任を自覚したものとなっております。
説明では、平成16年度の年金制度改革によって、年金制度の長期的・安定的運営のため、給付と負担を均衡させる制度として、年金額の伸び率の自動調整を図るマクロ経済スライドが導入された。マクロ経済スライドによる調整により所得代替率は低下するが、所得代替率が50%を下回らない調整を行い、おおむね100年後に年金給付費1年分の積立金を確保できるよう調整を図る制度であるとの説明がありました。
◆鈴木陽議員 視点を変えますけれども、会津若松観光ビューローの財政運営状況というのは、12月の答弁でも健全な財政運営の状況にあるという答弁もありますし、昨日の答弁でも旧観光公社の財源で安定的運営が図られているという答弁もあります。
このため、行政評価と予算を連動させながら、効率的、効果的な予算の執行に努めるとともに、毎年財政計画を見直す中で、財政の安定的運営及び持続可能な行政経営を意識して、財政の健全化を図ってまいりたいと考えております。 ◆16番(佐藤暸二) 今後とも財政健全化、よろしくお願いいたします。 4年前の東日本大震災は本市にとっても大きな痛手をこうむりました。
保育料徴収については、拡大する事業の長期安定的運営のためやむを得ない判断であったこと。料金設定は、幼稚園の預かり保育料や県内実施自治体を参考に、最低限度の額に設定したこと。この財源によって、施設運営において運営費の拡充が図れるなどの答弁がありました。 審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
私としましては、観光客を引きつける日本有数のストーリー性を持つ鶴ヶ城を中心とする観光施設と会津若松観光ビューロー関係者の努力によって、旧会津若松市観光公社を基盤とした会津若松観光ビューローの経営は極めて安定的運営が図られていると評価しております。この状況を踏まえ、新たな組織となった会津若松観光ビューローとの十分な協議が必要ではないでしょうか。
その点では、その事業の立ち上げ時点で中長期の安定的運営を図るためどのような検討を行うかがその後の安定的運営にとって決定的に重要なものとなります。 まず、保育施設の民設民営化についてです。北会津地区認定こども園についても事業者選定作業を進められておられます。
さらに、母子生活支援施設の安定的運営についてです。平成24年9月定例会において母子生活支援施設の早期開設に向けた民設民営も含む幅広い検討についてを、平成25年6月定例会において母子生活支援施設の民設民営と複合施設としての開設の検討を提案し、早期開設に向け、積極的答弁がありました。