12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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南相馬市議会 2020-12-04 12月04日-03号

その2年後の令和元年12月定例会で、安全運転支援装置購入に対する助成金を交付する事業が提案されてまいりました。 しかし、その答弁ですとか、補正予算事業が上がってきたことからすれば、この助成金きっかけとなったのは、令和元年4月に東京都の池袋で発生した母子2名を死亡させた東池袋自動車暴走死傷事故きっかけということにほかならないのだと私は理解しています。 

本宮市議会 2020-09-07 09月07日-02号

事故を未然に防ぐため、障害物を検知して作動する自動ブレーキアクセルブレーキの踏み間違いによる急な発進や加速を抑える安全運転支援装置が開発され、こうした支援装置を搭載した車の購入支援装置の後づけにも補助金を出す自治体があります。また、国も65歳以上の人を対象とした補助制度を実施しておりますが、本市としても補助金実施の考えはあるのか、お伺いします。 ○議長渡辺由紀雄君) 市民部長

南相馬市議会 2020-03-25 03月25日-06号

また、52高齢者安全運転支援装置設置促進事業助成金について、令和年度補正予算で計上されたときに見込み件数が50件だったが、今回減っている根拠についてただしたところ、本市は75歳以上の方を助成対象としていることから、本市の3年3カ月での本助成金事業利用者助成対象台数の5%の150台としており、令和元年度分を50件、令和年度分を40件、令和年度分を40件、令和年度分を20件と件数を見込んでいるとの

南相馬市議会 2019-12-18 12月18日-06号

次に、2款総務費、1項総務管理費について、9目交通対策費について、52高齢者安全運転支援装置設置促進事業助成金について、満75歳以上の方を対象としたことと、上限額を4万円とした根拠はとただしたところ、全国での75歳以上の高齢運転者による死亡事故は、75歳未満に比べて免許人口10万人当たりで2.4倍となっており、またブレーキアクセルの踏み間違いに起因する死亡事故の割合は75歳以上では5.4%に上がっていることから

南相馬市議会 2019-12-12 12月12日-05号

款総務費、1項総務管理費、9目交通対策費、52高齢者安全運転支援装置設置促進事業助成金についてお伺いいたします。国でも令和元年度の補正予算令和年度当初予算安全装置付自動車購入を補助する予算を計上するとの報道もございます。安全運転支援装置取り付けということですが、新車には対応しないのかお伺いいたします。 ○議長今村裕君) 市民生活部長

南相馬市議会 2019-12-04 12月04日-01号

事業の概要については、予算主要事業説明書に記載のとおりでありますが、主な内容といたしましては、令和2年3月にオリンピック聖火リレー・セレブレーション事業を実施する東京2020関連市民参画推進事業を初め、高齢者ドライバーによる交通事故を防止するために安全運転支援装置取り付け支援する高齢者安全運転支援装置設置促進事業助成金令和年度からの小学校教科書の改訂に伴い、対応する指導用デジタル教科書を整備

郡山市議会 2019-09-27 09月27日-05号

高齢運転者による交通事故防止対策として、後づけの安全運転支援装置普及は現実問題として大きな前進になると考えます。このことから、自動変速機AT車への普及の対応も含め、市として高齢者に対する安全運転支援装置購入支援策を検討していただきたいと考えますが、ご見解をお伺いいたします。 続きまして、項目3、園外活動時の安全管理の取り組みについてお伺いいたします。 

郡山市議会 2019-09-24 09月24日-02号

そこで、東京都では安全運転支援装置の販売、設置を行う事業者に対して、1台につき10万円を上限に、費用の9割を補助する制度を始めました。これにより、都内在住高齢者ドライバーは1割程度の負担装置購入設置ができるようになります。本市でも同様の補助事業開始を検討すべきと考えますが、当局の見解伺います。 ○七海喜久雄議長 佐久間市民部長

白河市議会 2019-09-18 09月18日-03号

次に、安全運転支援装置設置補助金についてお伺いをさせていただきます。 先日、東京都の小池知事が車の安全対策に、踏み間違えによる急発進防止装置などへの補助金を都の緊急対策として、高齢者安全運転支援装置設置促進事業補助金として、70歳以上の方が申請すれば都が9割負担、つまり自己負担は1割で、7月31日から開始すると発表しました。

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