須賀川市議会 2015-11-26 平成27年 12月 定例会-11月26日-01号
ボーリングデータや試験ぐい及び近傍のくいの打ち込み状況から、くいは支持層に到達していることを確認しているところでありますが、安全と安心を最優先する公共工事で今回の事態が発覚することとなりましたことは、大きく社会的信用を失墜する行為であり、まことに遺憾であります。
ボーリングデータや試験ぐい及び近傍のくいの打ち込み状況から、くいは支持層に到達していることを確認しているところでありますが、安全と安心を最優先する公共工事で今回の事態が発覚することとなりましたことは、大きく社会的信用を失墜する行為であり、まことに遺憾であります。
災害救助費では、飲料水安全対策事業補助金で件数の増加により1,015万円の増額、避難地域から川内村への引っ越し補助として県事業の対象外住民に村単独補助として600万円の増額補正であります。 衛生費では、葬祭会館増築のための設計委託料530万円を増額しました。
当委員会の継続調査事件としましては、「子どもを産み育てる環境整備、小中一貫教育と安全・安心な教育環境の整備及び地域包括ケアシステムの構築並びに所管の事務の執行について」を継続調査事件として取り上げております。
なお、現場のほう、今、躯体の部分が若干上がってきた部分があるもんですから、ワイヤーとかいろいろと危険な箇所もあるんで、1周ぐるっと回れるような状況も、進入できない場所もありますが、現場サイドで安全確認しながら御案内しますので、十分、足元に注意していただいて視察のほうお願いできればと思います。 以上であります。 ○委員長(大倉雅志) ありがとうございました。
このほか、多面的機能支払交付事業の内容、狙い、実績、効果、中心市街地商業集積促進補助事業のエリア、市民交流センター整備事業の工事内容と今後の整備計画、山寺池公園内の防護柵設置の工事内容、スポーツ振興イメージアップ事業の委託料の算出根拠、交通安全施設整備工事の場所、道路維持修繕事業の場所、小学校屋内運動場耐震補強事業の実施校名などについて質疑があり、それぞれ内容、財源、算出根拠、減額理由等について詳細
なお、予算の執行の残につきましては、コーディネーター、安全管理員の賃金ですか、それが若干残ったということで、結局、人員分全員予算計上、満額で計上しておりますけれども、都合によって出られない方々もおりますので、そのような報償費の執行残であります。主なものです。 以上であります。
◆委員(丸本由美子) 交通安全施設費に関わってお伺いいたします。365ページ、上段にあります交通安全施設整備事業費の中で、今回工事請負費が4項目にわたって書かれております。この工事の件数、中身が細かくなるんでしたら、大体代表的なもので件数をお聞きかせいただければと思っております。 ○委員長(関根保良) ただいまの丸本委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
次に、20ページから25ページまでの2款地方譲与税から11款交通安全対策特別交付金までの質疑に入ります。 質疑ありませんか。 (「なし」の声あり) ○委員長(関根保良) なければ、次に進みます。 次に、24ページから95ページまでの12款分担金及び負担金から21款市債までにつきましては、そのほとんどが特定財源でありますので該当する歳出課目で質疑してください。
安全対策についてなんですが、この設置の今外周380mという部分で安全性の確保といいますか、子供たちの児童公園もありますので、柵に上って転落の防止という部分についてどのような考えでされているのかについてお伺いいたします。
地域が変わる、場所が変わるということになりますと、あそこには保育園もありますから、その子供たちの兄弟とかも含めて利用しやすかったということもありますし、また学校の近隣になるということは、登下校に大変利便性が高くて子供の安全性も確保できるということではあるんですが、児童クラブ館と児童館というところの違いの運営状況がこれまで全くされていなかったのかどうかということをもう一度確認させていただきたいと思います
4つには、給水管の安全対策として鉛給水管の改修事業を一部発注し、現在進めているところでございます。 5つには、昨年8月1日から株式会社アクアテクノ須賀川と4年8か月の委託契約を締結し浄水場の運転管理等を行っておりますが、水道事業包括業務委託につきましては現在のところ順調に業務を進めており、今後とも委託業者と連携を強めながら安全な飲料水の供給に努めてまいります。
初めに、安全・安心な生活を守るための取り組みに関する研修会に係る議員派遣は、10月23日、本市において開催される安全・安心な生活を守るための取り組みに関する研修会に本市議会議員が出席するため、会議規則第85条の規定に基づき議決を求めるものであります。
私は、少子高齢化が抱えるさまざまな問題について取り組んでまいりたいと考え、それに関連して今回は安全・安心のまちづくりについて、この一点について質問いたします。 今、全国的に問題となっている少子高齢化の進展、そして人口減少社会、これは避けては通れない現実に直面しています。私たちはこれを現実として受けとめ、そして恐れることなく的確に対応することが重要であると思います。
次に、柏城小学区通学路安全対策についての質問に入ります。 通学路の安全確保については、3月定例会にて関根保良議員が一般質問をしていますが、私は具体的に地域、場所を指定して、通学路の安全対策について質問をいたします。 本市における通学路の安全対策については、教育委員会でも危険箇所を把握していると思われますが、本市は東西で約38km、南北で約17kmという広範囲であります。
農業用ため池のため、水位調整には地元や受益者の方々の御理解と御協力なしでは行えないことは十分承知しておりますが、より効率的かつ効果的な水害対策として総合的な視野に立ち、地元と受益者の方々との協議、調整をされ、より安全で安心して暮らせるよう対策をとっていくべきと考えます。
最後に3点目の機能的に向上する点についてでありますが、今回のシステム改修は平成21年度に導入いたしましたグループウエアのバージョンアップがメーンとなっており、最新のソフトウエアを導入することによりましてセキュリティ機能が強化されるとともに、安全確実なシステム運用が可能となります。
これに関し、委員より、自転車通行を可とするこ線人道橋の安全対策についてただしたのに対し、当局から、歩行者及び自転車利用者の安全を確保する措置について、JRと協議を進めることとしているとの答弁がありました。
また、それ以外の道路、河川につきましても、小規模でかつ早期に安全確保すべきものと考え、市単独災害とし、全ての財源を市債対応としたものでございます。 残りの答弁につきましては、都市政策部よりお答えいたします。 ◎都市政策部長(佐藤祐一) 議長、都市政策部長。 ○議長(高木克尚) 都市政策部長。 ◎都市政策部長(佐藤祐一) お答えいたします。
平成27年9月19日、参議院本会議において安全保障関連2法案、国際平和支援法案、平和安全法制整備法案が可決され、成立しました。
このような状況を受け、国では平成26年6月に自治体への技術的助言である都市公園における遊具の安全確保に関する指針を改訂して、子どもが利用する可能性のある健康器具系施設と遊具の混在を避けるための対策など、安全確保に関する基本的な考え方を示したところであります。