37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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いわき市議会 2023-12-13 12月13日-04号

◆26番(菅波健君) 教育学術機関との連携は、様々な創出と無限の可能性につながり重要な肝の部分ですので、丁寧な取組をお願いいたします。 次に、風力関連産業が、本市産業親和性の高い分野であるとはいえ、初めから部品供給などを担うことは難しく、設備のメンテナンスなどから段階的に参入していくことが近道と考えます。 そこで、市はこれまでどのように人材育成に取り組んできたのか伺います。

いわき市議会 2023-02-21 02月21日-03号

スマートシティ推進に当たっては、先進技術等実証フィールドとして、知見や技術を持つ企業大学等との連携を進めることが重要と考えますが、1つとして、企業学術機関等との連携についてお伺いをいたします。 地域団体産業支援団体市内外企業大学などとの推進体制も必要と考えますが、2つとして、官民連携による推進体制構築についてお伺いをいたします。 

いわき市議会 2022-12-07 12月07日-04号

◆20番(遠藤崇広君) 次に、4つ目として、流域治水推進へ向けた学術機関との連携についてお伺いいたします。 ◎土木部長白田真一君) 本市は、産業環境、福祉、教育等分野における相互の連携協力目的に、福島工業高等専門学校協定を締結しています。同校は、令和元年東日本台風における避難行動分析に取り組むなど、地域防災力向上にも貢献しています。 

郡山市議会 2022-02-17 02月17日-01号

そのため、産業持続発展ビジョンコロナ対応視点も加え、引き続きSDGsの理念の下、本市に集積する研究学術機関連携し、事業者DX推進次世代人材育成、新産業創出などを早急に進めてまいります。また、事業承継、M&A及びESG投資推進や、こおりやま広域圏内企業が国内・国外においてビジネス展開できる環境整備を行い、こおりやま広域圏内産業の持続的な発展振興に努めてまいります。 

郡山市議会 2021-06-17 06月17日-02号

同プログラムは、2025年の崖、SDGsなどの新たな課題時代要請に対応するため、バックキャスティング思考による産業持続発展ビジョンの実現にコロナ対応視点、さらには今般成立したデジタル改革関連法の動静も捉えながら、本市集積研究学術機関等との連携の下、産業DX事業者DXのさらなる推進を図るため、DX推進支援体制構築事業オンライン活用支援事業製造業DX加速化事業郡山ユラックス熱海Web

会津若松市議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-03号

取得したデータは、機構が完全に匿名化した上で学術機関等に提供され、健康増進や疾病の発生原因学術研究等に活用されております。 次に、本事業実施に至った経緯等についてであります。本事業は、小・中学生時の健康診断情報の把握や分析が可能となり、本市保健事業推進への寄与が期待できると判断し、実施を決定したところであります。

南相馬市議会 2019-09-12 09月12日-05号

補助金交付要綱上では先ほどもお答えしましたが、「製造業を営む民間事業者であって、当該事業者が行う試作品等開発事業実施に関し株式会社ゆめサポート南相馬から指導調整等を受けたもの」としており、株式会社ゆめサポート南相馬から指導調整等は必須としておりますが、他の研究機関学術機関など事業者開発に必要となる機関からの指導調整等を受けることを妨げているということではございません。

郡山市議会 2019-06-19 06月19日-03号

大きな項目2、学術機関との連携について。 (1)東京農工大学との連携事業について。 今年度も引き続き、東京農工大学との連携事業であるスーパーアグリサイエンススクールが開催されると聞いております。子どもたち農業と科学に興味を持ってもらい、郡山市のみならず日本を背負って立つ学者になろうとのきっかけづくりになればと考えます。

郡山市議会 2019-02-28 02月28日-02号

国際交流など含めて、暮らしやすいまちの未来、将来の生活環境のあり方、できれば目的による企業学術機関などの誘致関連施設整備など、将来の郡山市のあるべき姿を考慮して連携協定を進めるべきと考えますが、当局の考えをお伺いいたします。 大きな項目2番目、こおりやま広域連携中枢都市圏ビジョンの策定について。 

南相馬市議会 2018-06-19 06月19日-03号

お隣宮城県では、ことしの1月でございますけれども、産学官金連携フェアと銘打ちまして、物づくり企業あるいは大学等学術機関これらが一堂に会しまして、企業が持つ技術や、また学術機関研究成果成果発表等々を行いました。また、あわせて商談によりますビジネスマッチング、こうしたものも実施したと伺っております。

郡山市議会 2017-03-02 03月02日-05号

今後は、市と連携協定を締結している福島大学本市設置を予定している(仮称)農学研究実践活動センターを中心に、農業にかかわる地域リーダー育成を進めるほか、東京農工大学では、自然環境保全地域交流活動を通した学生と地域子どもたち交流が予定されるなど、学術機関との連携による6次産業化のさらなる進展が期待されています。 

郡山市議会 2016-12-12 12月12日-05号

ワイナリーの誘致平成30年に整備予定熱海多目的交流施設フットボールセンター平成29年春に設置予定水素ステーション世界文化遺産への登録を目指していた安積疏水日本遺産認定平成30年4月に開校予定西田学園義務教育学校平成29年度に認証取得予定セーフコミュニティ推進、レジリエント・シティの選考からは落選いたしましたが、レジリエント・コミュニティ国際シンポジウムの開催、ほかには他自治体、学術機関

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