会津若松市議会 2023-12-12 12月12日-一般質問-03号
排水溝の最終受け口の隙間が大きいため、害虫が侵入しやすいという構造になっているなど、1つの自校方式の学校給食調理室でもこれだけの課題が山積しておりますが、市の見解をお示しください。 また、給食調理施設の設備や機材に故障が生じた場合の対応をお示しください。そして、修繕が完了するまでの対応はどのように行っているのかお示しください。
排水溝の最終受け口の隙間が大きいため、害虫が侵入しやすいという構造になっているなど、1つの自校方式の学校給食調理室でもこれだけの課題が山積しておりますが、市の見解をお示しください。 また、給食調理施設の設備や機材に故障が生じた場合の対応をお示しください。そして、修繕が完了するまでの対応はどのように行っているのかお示しください。
このことから、給食施設の整備にあたっては、福島市学校給食長期計画実施計画に基づき、老朽化した自校方式の学校給食調理室や給食センターを統廃合し、食中毒や感染性胃腸炎等に配慮した最新の学校給食衛生管理基準への適合、食物アレルギーへの対応、高い耐震性を備えた災害時の拠点などの機能を供えた給食センター化を図る計画でございます。 ◆2番(佐々木優) 議長、2番。 ○議長(高木克尚) 2番。
このことから、福島市学校給食長期計画実施計画に基づき、老朽化した自校方式の学校給食調理室や給食センターを統廃合し、食中毒や感染性胃腸炎等に配慮した最新の衛生管理基準への適合、高い耐震性を備えた災害時の拠点、食物アレルギーへの対応などの機能を備えた給食センター化を進めてまいる考えであります。 ◆2番(村山国子) 議長、2番。 ○議長(佐藤一好) 2番。
3つ、前問同様に重要な役割を果たしました学校給食調理室、いわゆる単独を、特に都市部において適正配置してもよいのではないかと思いますが、考え方を伺います。 4つ、これは緊急課題であります。本市南部から双葉郡に至るこの広い地域は、特に夜間においてAM放送がほとんど聞こえないと、そういう状況があります。早期に関係機関へ要請しなければならないと思います。本市の対応をお聞かせください。