郡山市議会 2023-10-02 10月02日-05号
その際に、今年度は郡山市立学校部活動等のあり方に関する検討会を市中学校長会長を会長とし、市体育協会長やプロスポーツ団体の代表、市PTA連合会の代表、市中学校体育連盟会長、市音楽教育研究会長、中学校の運動部及び文化部の顧問代表、文化振興課長、スポーツ振興課長、学校教育推進課長、学校管理課長の12名を委員として3回開催し、指導者の確保や保護者等の負担軽減など課題を整理しながら、休日における部活動の地域移行
その際に、今年度は郡山市立学校部活動等のあり方に関する検討会を市中学校長会長を会長とし、市体育協会長やプロスポーツ団体の代表、市PTA連合会の代表、市中学校体育連盟会長、市音楽教育研究会長、中学校の運動部及び文化部の顧問代表、文化振興課長、スポーツ振興課長、学校教育推進課長、学校管理課長の12名を委員として3回開催し、指導者の確保や保護者等の負担軽減など課題を整理しながら、休日における部活動の地域移行
研究会のメンバーについては、学校管理課長、中学校給食センター所長、中学校給食センター栄養教諭、学校管理課栄養士、さらに園芸畜産振興課、総合地方卸売市場管理事務所、教育総務部総務課、中学校給食センター及び同第二給食センターを利用し給食を実施する中学校をもって組織する郡山市中学校給食会、郡山市立小中学校給食実施校及び共同調理場をもって組織する郡山市学校給食研究会に所属する職員のうち、それぞれの所属長が指定
今年度は、郡山市立学校部活動等のあり方に関する検討会を、市中学校長会長を会長とし、市体育協会長やプロスポーツ団体の代表、市PTA連合会の代表、市中学校体育連盟会長、市音楽教育研究会長、中学校の運動部及び文化部の顧問代表、さらに、文化振興課長、スポーツ振興課長、学校教育推進課長、学校管理課長の12名を委員として3回開催し、指導者の確保や保護者等の負担軽減など課題を整理しながら、休日における部活動の地域移行
また、本年3月の文教福祉常任委員会の私の質問に対し、嶋学校管理課長が、働き方改革で一番大事なのは教職員の勤怠管理、それぞれが自身の勤務時間をしっかり把握することが非常に重要だと認識している。今回の校務支援システムで、自ら勤怠について管理していくことが大切であり、学校の中では校長、衛生推進者を中心に、それぞれの学校の勤務の状況について的確に把握し、改善していくことが必要であると答弁しています。