二本松市議会 2022-03-04 03月04日-03号
安達太良小学校の天体観測室を活用したアストロツーリズムの取組についてでありますが、本施設は、安達太良小学校の校舎に設置されている天体観測室であることから、学校施設管理上、不特定多数の来場者を広く受け入れることについては課題が多いものと認識しております。 今後、教育委員会及び一般社団法人岳温泉観光協会等関係団体とも協議し、研究してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。
安達太良小学校の天体観測室を活用したアストロツーリズムの取組についてでありますが、本施設は、安達太良小学校の校舎に設置されている天体観測室であることから、学校施設管理上、不特定多数の来場者を広く受け入れることについては課題が多いものと認識しております。 今後、教育委員会及び一般社団法人岳温泉観光協会等関係団体とも協議し、研究してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。
細目2市営住宅管理費は、桝形第二市営住宅の補修に係る工事請負費を、9款消防費、細目1常備消防費は、南消防署の改修等工事及び北消防署の改修等工事設計に伴う安達地方広域行政組合消防費負担金を、10款教育費、細目1学校管理運営費は、原油高騰により各小学校の燃料費を、細目4学校施設維持管理費は、白沢中学校のガス管新設に係る工事請負費を。 15ページをご覧ください。 次に、歳入の主なものであります。
次に、議案第13号 令和3年度会津若松市一般会計補正予算(第14号)についてでありますが、新型コロナウイルス感染症対策による学校保健管理費をはじめ、職員の退職に伴う人件費の調整、企業版ふるさと寄附金基金積立金、過誤納還付及び加算金、住民基本台帳事務費、子ども・子育て支援事業費、土地改良事業費、舗装及び改良事業費、学校維持管理費、学校施設耐震化事業費が主なるもので、地方交付税、国庫支出金、寄附金、諸収入
学校施設の整備については、気候変動による自然災害に強い学校づくりの実現に向け、永盛小学校等3校の校舎長寿命化改修を実施するほか、トイレの洋式化の推進やエアコン設置等の各種改修に要する経費を計上しております。 給食費補助については、新たに市の独自施策として、令和4年度第2学期以降、給食費の牛乳提供相当額の支援に要する経費を計上しております。 次に、大綱Ⅳ「誰もが地域で輝く未来」についてであります。
・医療関係者・高齢者・64歳以下・学校(高中小)こども園 ②早期発見、感染拡大、クラスター対策(学校・施設・事業所)、PCR検査機関の維持、医療機関との連携が必要と思うがどうなるか伺う。 ・東白川郡、矢祭町、塙厚生病院、保健センターとの連携 ③令和4年1月の成人式実施及び年末年始についての対応策を考えているか伺う。
9款消防費、細目1消防施設管理費は、老朽化した消防指揮広報車購入費を、10款教育費、細目3学校施設維持管理費は、白岩小学校のプールろ過機改修工事及び岩根小学校の放送設備購入費のほか、各小学校の修繕料を。 12ページをご覧ください。 細目1文化芸術振興費は、民俗芸能大会実行委員会補助金を、12款公債費は、工業団地関連福島県市町村振興基金借入金に対する繰上償還元金をそれぞれ計上しております。
施設整備の主なものは、塙・笹原小学校体育館窓枠等耐震改修工事、塙小学校屋外トイレ改築工事、笹原小学校校舎FF式石油暖房機取替工事、学校施設長寿命化計画策定業務委託及び情報通信ネットワーク環境整備業務委託等を実施し、安全性の確保及び学習環境の整備を行いました。 2目教育振興費5,710万6,000円の決算額でございます。これは2小学校の教育振興に要した経費でございます。
1つは、廃校となった学校施設を活用した、入居施設を持つ介護施設の公設民営化事業であります。 地域に高齢者が安心して住み続けることができ、その上、地域に雇用の場を提供できることになります。地域的な不利を克服する手段が公設です。改めて真剣な検討を求めたいと思いますが、いかがでしょうか。 2つ目は、公共交通網を維持することです。
さらに、常時窓を開放した換気や不織布マスク着用の徹底、手洗いや黙食の励行など基本的感染予防の徹底に努めているほか、昨年3月2日付の文部科学省及び厚生労働省連名の通知に基づきまして、教育委員会と連携し、教室や図書室、体育館など学校施設の一時利用を図ることで、感染リスクが高まるおやつや自由遊びの時間などにおいて活動の場を分散させることにより、積極的に3密の回避にも取り組んでいるところでございます。
(2)、児童・生徒にとって望ましい学校施設について。①、学校施設の長寿命化と機能向上。全国の公立学校施設は、昭和40年代後半から昭和50年代にかけて多く建設され、それらの施設が一斉に更新時期を迎えつつあります。
2つに、基本施策「学校教育」では、学校施設等長寿命化計画を策定するとともに、特別支援教育及び教育環境整備の充実を、3つに基本施策「生涯学習」及び「スポーツ」並びに「歴史・文化・芸術」では読書教育やスポーツ振興活動、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた機運の醸成などを行ってまいりました。 次に、分野2、「健康・医療・福祉」であります。
この門柱のように、学校施設に関する歴史的由来を解説する看板等の設置についての市当局のお考えをお伺いします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 教育部長。
2款1項6目の庁舎維持費、さらには、次ページにあります3款2項4目児童福祉施設費の中の子どもセンター施設維持管理費、それから、10款1項3目のICT教育推進事業費、さらには10款2項1目学校管理費の学校施設維持管理費、3項1目の学校施設維持管理費、幼稚園費、それから10款5項、公民館費、図書館費、文化センター費、保健体育総務費、学校給食センター費に計上したところでございまして、全12事業でございます
今までですと学校施設としての取扱いの中で動いていたわけなんですけれども、今回は児童福祉施設というくくりの中に入ってしまいます。そうなりますと、建築基準法上の用途変更の確認申請が必要になってくるということを踏まえまして、設計委託をかけて用途変更の確認申請も行っているような状況です。 何で今の時期かといいますと、その設計をして確認申請を申請する際には消防協議、こういったものも必要になってきます。
学校施設の本格的な復旧工事につきましては、今後、災害査定を受けた後に、新年度のなるべく早い時期に予算を計上いたしまして実施をしたいというふうに考えております。 次に、第一中学校の屋内運動場の応急工事の内容でございますが、今回の工事につきましては主に窓枠が、窓が落ちてしまったということがありますので、そちらの補修を足場を組んで行って、危険防止に努めたいということで応急工事で考えております。
お尋ねの塙町立小中学校の洋便器率でございますが、小中学校施設の大便器数102基のうち洋便器は82基ございまして、80%の洋便器率となっております。詳細につきましては担当課長より答弁いたさせます。 ○議長(割貝寿一君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(佐藤光一君) それでは、詳細について説明をさせていただきます。 まず、学校ごとに説明をさせていただきます。
次に、時代の変化に合わせた学校施設個別計画について。 総合管理計画、学校施設等個別計画試算によりますと、従来型と比べ、長寿命化により建築物を80年間使用した場合、今後40年間に必要とする維持、更新コストは総額で1,361億円となり、年平均では7.3億円を削減することができます。
次に、26ページ、10款2項1目学校管理費126万1,000円の減額につきましては、説明欄2行目、学校施設維持管理費確定見込みによる減であり、同じく3行目、保健医療費につきましては、感染症対策に係る備品等購入費の計上による増額であります。
◎総務部長(新田正英君) 未利用となった学校施設などにつきましては、景観維持ですとか、周辺住宅の影響と防災等の観点から、利活用が決定するまでは、これまで同様、必要な維持管理を継続していく考えでございます。 その維持管理費の部分でございますけれども、施設の利活用を早く進めることで、その経費の縮減に努めていきたいと考えているところでございます。 ○議長(中川庄一君) 16番、竹野光雄君。