51件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(51件)福島市議会(13件)会津若松市議会(3件)郡山市議会(12件)いわき市議会(10件)白河市議会(0件)須賀川市議会(2件)相馬市議会(0件)二本松市議会(6件)南相馬市議会(2件)伊達市議会(0件)本宮市議会(2件)泉崎村議会(0件)棚倉町議会(1件)矢祭町議会(0件)塙町議会(0件)川内村議会(0件)19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250102.557.5

該当会議一覧

郡山市議会 2024-06-21 06月21日-04号

福島県が発表した2022年度学校保健統計調査の結果によりますと、標準体重よりも20%以上重い肥満傾向児子ども(5歳から17歳)の割合は、男子の12歳と16歳を除き全国平均を上回った。前年度と比べ、男子は8区分女子は6区分年齢で改善したが、依然として全国より肥満傾向が高い。都道府県別肥満傾向児割合では、6歳が全国ワーストで、ほかも1桁順位が大半を占めた。

郡山市議会 2024-06-20 06月20日-03号

福島県の児童齲蝕罹患状況は、令和年度学校保健統計調査によりますと、幼稚園から高等学校までの全てで全国平均を上回っており、特に低学年での齲蝕罹患が多いという数値が出ています。その多発の背景には、生活習慣の変化や砂糖の過剰摂取といった問題もあると指摘されています。 本市においても、科学的根拠に基づいた効果的な齲蝕予防対策を早急に講じる必要があると考えますが、見解をお願いいたします。

郡山市議会 2024-03-06 03月06日-06号

そのためには、子どもの頃からの備えが重要なのですが、令和年度学校保健統計調査によりますと、残念ながら、福島県の子ども虫歯有病率は、幼稚園から高校までの全てで全国平均を上回っている状況にあります。医療関係者を代表する立場の市議会議員といたしましては、本市の未来につながる子ども虫歯は絶対に何とかしなければならないと考えております。 そこで伺います。 

郡山市議会 2023-12-08 12月08日-05号

文部科学省学校保健統計調査によるもので、全国平均を5年連続で上回り、男女区分で過去最高になり、肥満解消が十分に進んでいない現状が浮き彫りになりました。県内では、東日本大震災原発事故以後、外遊びが制限されるなどした影響から肥満傾向子どもが急増し、新型コロナウイルス感染拡大運動機会が減るなど、肥満傾向に拍車がかかったようです。 

郡山市議会 2023-09-26 09月26日-03号

文部科学省令和年度学校保健統計調査において、福島県の肥満傾向児出現率は、男子では11歳が、女子では7歳が前年度と比較して差が最も大きいものとなっており、全国との比較では全ての年齢で上回っている状況にあります。本市においても、小中学校全ての全学年男女肥満率全国を上回っている状況にあります。 なぜ子ども肥満は問題となるのでしょうか。

二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号

4点目は、デジタル社会視力の悪化が懸念されておりますが、文部科学省学校保健統計調査では、県内小中高校の全てで過去最多となったと報道がありました。授業と目のケアの両立が求められると思いますが、本市実態対応策についてお伺いいたします。 ◎教育長丹野学) 議長教育長。 ○議長本多勝実) 教育長。 ◎教育長丹野学) お答えいたします。 

棚倉町議会 2022-09-14 09月14日-02号

また、昨年度学校保健統計調査によりますと、福島県内肥満傾向子供が増えているという結果もございます。子供たちのそういう歩いていく機会も重要だというふうに教育委員会では認識しておりますので、基準の見直しにつきましては、子育ての観点、あるいはその子供等の発達、また通学路安全確保、総合的に慎重に考えていかなければならないというふうに考えております。 以上です。 ○議長須藤俊一) 大竹盛栄議員

二本松市議会 2021-12-13 12月13日-02号

新型コロナウイルス感染症拡大影響があり、全国的に子ども肥満傾向が見られる中、文部科学省が公表した2020年度学校保健統計調査結果が発表されました。標準体重より20%以上重い子ども肥満傾向児とされております。本県肥満傾向にある子ども出現率が5歳から17歳の全ての年齢全国平均を上回っているとのことであります。特に10歳と13歳は、ワースト1となったとの報道がありました。

いわき市議会 2021-06-16 06月16日-04号

◆1番(川崎憲正君) 文部科学省令和年度学校保健統計調査によりますと、福島県の子供肥満傾向にあり、5歳から17歳の子供は全年齢全国平均を上回っているとのことでありました。子供たち体力向上や健康な体づくりのためにも、小・中学校運動をして基礎体力向上することは大切であると考えます。 4つとして、児童生徒の基礎的な運動能力向上に向け、これまでどのように取り組んできたのか伺います。

南相馬市議会 2020-03-09 03月09日-03号

今現在スマートフォンテレビゲームといった環境の中で近視になっていく割合がどんどん増えていくと思ってございまして、文部科学省令和年度学校保健統計調査速報値が公表されてございますが、議員御指摘のとおり裸眼視力1.0未満の者が小学校中学校高等学校で過去最高となったということで、目の影響は非常に良くない環境になっていると思ってございます。

二本松市議会 2020-03-03 03月03日-04号

文部科学省の2019年度学校保健統計調査で、標準体重より20%以上重い肥満傾向児割合が、本県は5歳から17歳までの全年齢で全平均を上回り、13歳はワースト1位とのことでした。また、視力も、1.0未満割合が、本県小中学校全国平均を上回り、中学校は前年度より増えたとのことでありますが、本市子ども肥満視力状況について、お伺いいたします。

会津若松市議会 2018-06-20 06月20日-一般質問-04号

運動器症候群調査については、各学校実態調査を実施していますが、抽出校対象に行った学校保健統計調査の結果から見えてくる傾向について、市の認識を示してください。 こうした子供運動の基本は、本来家庭で築かれるはずです。しかし、核家族化が進み、両親が共働きとなり、ゲームの普及と外遊び場が少なくなったことなどにより子供が外で遊ばなくなり、運動不足子供がふえてしまいました。そこで、質問いたします。

福島市議会 2018-06-07 平成30年 6月定例会議−06月07日-02号

子供の健康や生活習慣等を把握するため、各乳幼児健診時において調査を実施しているほか、毎年、小中学生を対象とした学校保健統計調査を実施しております。またあわせて、5年に1度、ふくしまし健康づくりプラン策定の際には、小中高校生対象に健康と生活習慣調査を実施しており、現状値の把握や目標値設定等、指標としても活用しております。今後も必要な項目を検討し、継続して調査してまいります。

会津若松市議会 2017-09-12 09月12日-一般質問-03号

昨年末、2016年度学校保健統計調査速報値文部科学省により公開されました。この調査は、幼稚園から高校生までにおける各種身体的測定結果、病状の状況などを定期的に集計しているもので、子供たち健康状態を多方面から推しはかれる有意義な報告内容となっています。子供虫歯状況についても、過去のデータもあわせわかりやすく説明しています。

福島市議会 2017-03-14 平成29年 3月定例会議−03月14日-07号

また、県の平成28年度学校保健統計調査でも、肥満傾向児全国平均を上回っているようであります。  東日本大震災原発事故影響がこの体力低下肥満傾向の一因になっているものと推察いたしますが、本市として、この状況を踏まえた上でどのように改善していくのかお伺いいたします。 ◎教育長本間稔) 議長教育長。 ○副議長宍戸一照) 教育長。 ◎教育長本間稔) お答えいたします。  

いわき市議会 2017-03-02 03月02日-05号

教育長吉田尚君) 子供肥満につきましては、平成27年度学校保健統計調査によりますと、本市公立小・中学生肥満傾向時の出現率は、男女とも全ての学年全国平均を上回っております。 このことから、各学校では、肥満対策として健康教育学校保健、さらには食育関係各種計画に基づき、望ましい生活習慣の確立など、健康課題の解決に向けて取り組んでいるところでございます。

須賀川市議会 2016-12-15 平成28年 12月 定例会-12月15日-05号

さらに、必要性についてですが、平成27年度福島歯科保健情報システムによれば、6歳児の虫歯有病者率は、本市61.6%に対して本県は57.2%となっており、学校保健統計調査では本県の6歳児虫歯有病者率全国ワースト3位となっている状況にあり、対策を講じる必要があるというふうにも考えております。