須賀川市議会 2021-03-09 令和 3年 3月 文教福祉常任委員会-03月09日-01号
小学校、中学校のほうで昨年まで事業として行っていました特色ある学校づくりサポート事業という件に関して、今年度に関しては予算の項目がなくなっていたんですが、その辺の経過について御説明をお願いしたいなと思います。 ○委員長(大寺正晃) ただいまの石堂委員の発言に対し、当局から説明を求めます。 ◎学校教育課長(菅野哲哉) ただいまの質疑に関しましてお答えいたします。
小学校、中学校のほうで昨年まで事業として行っていました特色ある学校づくりサポート事業という件に関して、今年度に関しては予算の項目がなくなっていたんですが、その辺の経過について御説明をお願いしたいなと思います。 ○委員長(大寺正晃) ただいまの石堂委員の発言に対し、当局から説明を求めます。 ◎学校教育課長(菅野哲哉) ただいまの質疑に関しましてお答えいたします。
このため本市では、各学校の教育目標達成のための手だて等に対して、特色ある学校づくりサポート事業で支援をしているところであります。 また、学校規模の違いについてへのおただしでありますが、規模の大小に関わらず、それぞれの学校には自然や文化のほか、そこに住む人々と密接に関わりながら育んできた校風を基本に、特色ある学校づくりがなされているものと考えております。 以上であります。
これまでも市の教育委員会では小中一貫教育、須賀川モデル推進事業を施策の中心に据え、小中一貫教育推進活動費交付金により、各中学校区ごとの特色ある教育活動を支援し、更に各小中学校が抱える教育課題を解決する取組や地域の伝統を生かした取組に対して、特色ある学校づくりサポート事業交付金により、それぞれの学校に支援をしてまいりました。
特色ある学校づくりサポート事業の申請校数でございますが、全ての学校から申請が上がってございます。ですので、その申請額、申請内容等をこちらのほうでヒアリングをして、学校へ決定額を通知するというような形で進めてございます。
まず小学校費のところで、399ページ、小学校特色ある学校づくりサポート事業なんですが、先ほど小中一貫教育のところでも特色ある学校づくりに関してという部分の予算付けもされているようなんですが、ここでも同じく項目としてはこういった項目で各学校にそれぞれ多分事業費として行っていると思いますので、その実績と施策の評価について、これは中学校費でも409ページ、中学校費でも同じ項目がございますので、同じように実績
(7)小学校特色ある学校づくりサポート事業費160万円は、特色ある教育活動の拡充と学校の活性化を推進するため、各学校の活動に対して交付する経費であります。 (8)小学校パソコン教育推進事業費4,980万5,000円は、教育用パソコン機器のリース料であります。 (9)小学校教材備品整備事業費1,973万7,000円は、教材備品や理科教育振興法に基づく教材備品の購入経費であります。
◎学校教育課長(正木義輝) 特色ある学校づくりサポート事業ですが、これ、基本的には学校の考え方を申請書のほうに出していただきます。その後、学校教育課において、その学校の使途についてヒアリングを行い、予算額を決めております。配当額を決めております。
◎学校教育課長(高崎則行) 各学校では、特色ある学校づくりサポート事業と、この小中一貫教育の交付金と、住み分けながら申請してくるものと考えております。
(7)小学校特色ある学校づくりサポート事業240万円は、特色ある教育活動の拡充と、学校の活性化を推進するため、各学校の活動に対して交付する経費であります。 (8)小学校パソコン教育推進事業4,811万1,000円は、教育用パソコン機器のリース料などでありまして、前年度と比較しますと1,421万4,000円の増となっております。
あと、2点目は355ページの特色ある学校づくりサポート事業費なんですが、これ小・中学校合わせて大体年間15万円の予算でここ数年やってこられるということで理解しております。この15万円という数字がどうのこうのじゃないんですが、もし学校づくりの中でより特色あるものが各学校で上がってきた場合、予算等の増額は考えられるのかどうかという点。
職場体験活動の学校に対する支援策といたしましては、受入れ可能である事業所を一覧にまとめ各学校に提供するとともに、キャリア教育の一環として地域人材を活用する際、特色ある学校づくりサポート事業や、まちの先生活用事業を通して財政支援をしております。 以上であります。 ◆5番(車田憲三) 大館市、大仙市ともに、教科学習とともにキャリア教育を推進しております。大館市の取組を紹介します。
(6)特色ある学校づくりサポート事業費240万円は、特色ある教育活動の拡充と学校の活性化を推進するため、各学校の活動に対して交付する経費であります。 (7)体験学習推進事業費205万2,000円は、ふくしま森の科学体験センターでの科学体験学習などに要する経費であります。 2教材費1,348万3,000円は、教材備品や理科教育振興法に基づく教材備品の購入経費であります。
(6)特色ある学校づくりサポート事業費240万円は、特色ある教育活動の拡充と学校の活性化を推進するため、各学校に対して交付する経費であります。 (7)体験学習推進事業費211万1,000円は、ふくしま森の科学体験センターでの科学体験学習などに要する経費でございます。 2教材費1,373万9,000円は、教材備品及び理科教育振興法に基づく教材備品の購入経費であります。
それから、6番の提言ですが、特色ある学校づくりサポート事業につきまして御説明申し上げます。 特色ある学校づくりサポート事業、今年度は小学校16校、中学校10校、すべての学校全26校につきまして申請がございました。そのうち、1つ1つを審査いたしまして、すべての学校に交付がなされております。
(6)の特色ある学校づくりサポート事業費240万円は、特色ある教育活動の拡充と学校の活性化を一層推進するため、各学校に対して交付するものでございます。 (7)の体験学習推進事業費221万7,000円は、ふくしま森の科学体験センターでの科学学習及び三世代交流館での体験学習などに要する経費でございます。
6つ、特色ある学校づくりサポート事業は、各学校が独自に取り組む有効な事業であることから、引き続き取り組むこと。 7つ、教育の出発地点は家庭であるとの認識により、望ましい家庭教育のあり方について理解を深めるために、家庭の教育力向上を図るための対応を講じること。 次に、健康福祉部関係として。
児童生徒や地域の実態を踏まえた特色ある教育活動を展開し、学校の活性化を推進するとともに、各学校の教育目標の達成を支援するため、「特色ある学校づくりサポート事業」の充実を図ります。
6、特色ある学校づくりサポート事業は、各学校が独自に取り組む有効な事業であることから、引き続き取り組むこと。 7、教育の出発地点は家庭であるとの認識により、望ましい家庭教育のあり方について理解を深めるために、家庭の教育力向上を図るための対応策を講じること。
◆委員(川田伍子) 365ページなんですけれども、中段の(6)特色ある学校づくりサポート事業なんですが、成果として16校となっているんですけれども、どんな特色が出ているのか。 それから、下のほうの教材費なんですが、教材費備品は1校によりどのくらいという枠があるのかどうかお知らせください。 ○委員長(森新男) ただいまの質疑に対し、当局の答弁を求めます。
そのうち主な事項について説明いたしますと、(6)特色ある学校づくりサポート事業費224万円は、各学校の教育目標達成を支援するための特色ある教育活動の拡充と学校の活性化を一層推進するために各学校に対して交付する経費であり、前年度とほぼ同額となっております。