本宮市議会 2022-03-07 03月07日-02号
整備計画について存在したのかについてお伺いいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 建設部長。 ◎建設部長(永田達也君) 合併当時の新市基本構想での道路整備につきましては、基本計画事業として、二本松市との間にあります菅田橋、そのほか市道としては堀切・赤坂線、大山・松沢線の2路線が示されておりまして、先ほど議員からありました高木・和田線、仁井田・白岩線は含まれておりません。
整備計画について存在したのかについてお伺いいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 建設部長。 ◎建設部長(永田達也君) 合併当時の新市基本構想での道路整備につきましては、基本計画事業として、二本松市との間にあります菅田橋、そのほか市道としては堀切・赤坂線、大山・松沢線の2路線が示されておりまして、先ほど議員からありました高木・和田線、仁井田・白岩線は含まれておりません。
こうした中、本市におきましては、子ども・若者支援の第一線で活動する32の民間団体等で構成するこおりやま子ども若者ネットと昨年7月から定期的に意見交換を重ね、子ども・若者問題の複雑さや既存の公的支援策の対象から外れてしまう子ども・若者の存在について情報交換を続けてきたところでございます。
2点目は、地域住民が安心して医療にアクセスできるよう、オンライン診療等を誰もが身近に受けられるように、現在オンライン診療を適切に実施する前提となっているかかりつけの医師について、各地域に適切に配備すると同時に、その存在と役割を周知する広報活動など、全ての住民がかかりつけ医師につながれるための取組を強化することが必要と思いますがご見解を伺います。
次に、待機児童が解消していない実態が全国的な課題であることから伺いますが、市内には現在教育、保育施設等の認可施設は40施設存在します。施設定員の合計を示してください。 また、受入れ可能な児童数と保育士数は均衡が取れていると考えるのか、認識を示してください。 教育、保育現場における保育士等の配置は、国が最低限の基準を定めています。
また、村内には、舗装面の劣化により修繕が必要な道路や老朽化した施設が多く存在することから、計画的に点検・補修を行い、社会資本の長寿命化を図ってまいります。 さらに、住民の皆様の協力により、地域との協働で実施しております生コン等材料支給事業については、協働の村づくりへの意識向上や舗装率の向上につながっていることから、引き続き積極的に推進してまいります。
議案第25号から議案第29号までの5件については、市内に存在する財産区運営のための令和4年度特別会計予算であります。茂原財産区、田沢財産区、石平財産区、針道財産区及び小手森財産区が所有する財産の管理経費等を措置するものであり、それぞれの管理会の同意を経て議会に提案するものであります。
何種類か存在する会津若松城下絵図を見ると、武家屋敷側である旧会津学鳳高校の西側と町人屋敷側の大町四ツ角にそれぞれ火の見やぐらが描かれています。これらの現代的復元が本市の歴史文化への関心を呼び、いわゆるインスタ映えする観光資源にもなり得ると考えますが、認識を示してください。 市内中心部の歩道上にある案内板には、地図やその町内や通りの由来を書いたものもあります。
本市には、令和3年度末見込みで総額約272億円、32の基金が存在しております。この中には、施設の整備、修繕を目的とした将来の使途が明確な基金もあれば、将来施策として実現可能性が必ずしも高くないと思われる基金も存在しており、基金の有効活用を検討すべき時期に来ているのではないかと考えます。
制度上仕方がないこととはいえ、後遺症で苦しむ市民が現に存在していることをどう認識しているのでしょうか、示してください。市として実態をどこまで把握しているのか、また今後の支援の在り方について早急に検討すべきであると考えますが、見解を示してください。 最後に、子供を持つ保護者向けの情報について伺います。
そして、この学校図書の背景には、児童生徒たちと本との間をつなぐ司書の存在があります。本市における学校司書の雇用は、給与費をPTAと行政が半々で支出していると聞き及んでおります。児童生徒数が多い学校においては、雇用にかけられる金額も多く安定していますが、小規模校においては、司書1名が複数校を担当しているのが現状であると思います。 そこでお伺いします。
そのときの市長の議案撤回理由では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等を考慮いたしまして、予算内容の一部を見直させていただきたいことから、当該議案を撤回させていただきますとの説明でしたが、撤回のもう一つの要因には、市民団体が行った、杉内多目的広場整備サッカー場事業を凍結し、市民の命と健康、暮らしを守るため、新型コロナウイルス感染対策の強化を求める緊急署名の要請書の存在があったものと推察されます。
現在はコロナ禍にあって、自動体温測定器とか、その機器については自動化が図られておりますが、我が市は、ゆるキャラの菊松くんといいますかキャラクターの存在もあります。そのような菊松くんをイメージした案内を、案内AIロボットを置けば、来庁される子どもさん、そして、市民の受けもよくなり、また、市役所もとても明るくなるのではないかというふうに思いますが、これらについての見解を伺います。
その中にありまして、現在、お話しの花木の整備を目的とした団体、ただいま10チームというか10団体以上存在しております。町民の手による町内各地の里山景観づくり、これが盛んに行われておるとこのように認識しております。年々、町外、県外から町の花木を見に来られる方も増えております。評判もいいことから、観光振興へ活用については様々検討しておるところであります。
開示請求された時点では文書の存在を知らなかったと、存在があることを知らなかったと。国からの正式な通知であります。そういうふうに何度も答弁しています。国から、氾濫したよという正式な通知、文書での通知です。それを2年間、把握していなかった。これは大きな問題だと思うのです。それが危機管理を担う総務部の中で起こったと。危機管理課が行ったと。
そして、森林セラピー関係でありますが、町には湯遊ランドはなわの敷地内の広大な森林、旧笹原財産区、今ご説明を申し上げました森林と、有効に活用できる町、町有林ですね、これがたくさん存在しております。特に、湯遊ランド敷地内の森林はほとんどが広葉樹であります。そして、遊歩道もあります。山野草の鑑賞もできるなど、森林セラピーを楽しむ場所としては好条件と、このように捉えております。
その背景といたしましては、本市の地理的優位性やこおりやま広域圏65万人を基盤とした雇用機会、病院、学校、商業施設等の生活環境、産業技術総合研究所福島再生可能エネルギー研究所やふくしま医療機器開発支援センターなどの国内最先端の研究機関の集積、さらに関連する大学の存在、そして市内14産業団地における団地内連携の可能性、JETRO等と一体となった海外展開へのサポート体制などが企業の皆様から高く評価、認識されていることが
かつて本市には富士通やその関連会社が多く存在し、そこに勤める多くの女性が子を産み育て、人口の支えとなってくれておりました。若い女性が就労する場所の確保は必須であるとの視点からお聞きします。少子化対策として、女性が働きやすい就労場所を確保する必要があると考えます。女性が働きやすい企業にインセンティブを付与して、政策的に誘致していくべきと考えますが、見解をお示しください。
追分分校については、フィリピンのほうに行っていて、それで親子で帰って来た方で、親が元先生で、もう亡くなられている人ですけれども、それで、本人もそういう体験を含めた先生をずっとやってきて退職して、福島のあたりでいろんなところで要請されて、今でも授業の支援をしたり、講演をしたりしている方、下関のほうには妹さんもいて、今年なんかは夏あたりにあそこで地域の人と一緒に話せたらいいななんていう、そういう人も存在
◎小山健幸学校教育部長 夜間中学についてでありますが、本年11月17日現在の県教育委員会によるニーズ調査では、本市在住の3名の方が夜間中学で学ぶことを望んでおり、近隣の市町村においても同様にニーズが存在すること、及び夜間中学卒業後の進路については、文部科学省の令和元年度夜間中学等に関する実態調査によると58.8%が定時制を含む高等学校進学を希望していることから、交通の便のよい本市に県立高等学校に併設
要望者がこの事業に該当するかどうかは別として、この事業が存在することを知らせるためにも、事業名だけではなく、きちんと予算化すべきではないでしょうか。 また、さきの議会で、要望があった人への実施計画を精査しているとのことでしたが、補助は受けられることになったのでしょうか。 以上です。 ○議長(吉田好之君) 答弁に入ります。 答弁は、1項目ごとに行います。 1項目めの答弁、村長。