郡山市議会 2022-06-23 06月23日-04号
当事者の方々の声を代弁させていただくと、少しずつでも存在を肯定的に捉えられる仕組みができると理解が進むこともあり、今まで窮屈な思いをしながら生活している中で、制度ができれば今よりは安心して住める環境となるわけであります。誰一人差別することなく、住民の福祉の向上を図ることは自治体の責務であります。
当事者の方々の声を代弁させていただくと、少しずつでも存在を肯定的に捉えられる仕組みができると理解が進むこともあり、今まで窮屈な思いをしながら生活している中で、制度ができれば今よりは安心して住める環境となるわけであります。誰一人差別することなく、住民の福祉の向上を図ることは自治体の責務であります。
また、地域にあっても、大切にしようというそういう存在感もありました。そういうこと、今、市長答弁にありましたように、シルバー人材センターも、そこの活用はもちろんだと思いますけれども、逆にこういうすばらしい能力のある人の人材バンクみたいな形のものがあってもしかるべきかなと私は思っているのです。そうすると、企業のほうとか、法人のほうで、こういう人が欲しいんだと。
それから、1時40分発郡山市には47分着のメールの情報についても、2年後まで存在を把握していなかったと。氾濫しましたという情報が、私の知っているこの議会でのやり取りの中で明らかになった事実は把握していなかったです。把握していないことを重要情報は共有していましたという強弁をされているわけですけれども、私には理解ができません。共有されていなかったから問題だ、と申し上げているのです。
新しく構築すべき経済、社会においても、地域に根差して活動する中小企業者の存在が不可欠です。 よって、1、消費税のインボイス制度の実施を中止することを求めています。 以上、請願理由の説明を終わります。 △議案等各委員会付託 ○議長(清川雅史) 次に、日程第6による議案等の各委員会付託に移ります。
その一方で、あらゆる生活の場において無意識のうちにつくられ、長い時間をかけて根づいた、「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきである」とする固定的な性別による役割分担意識を支持する割合は、平成19年度の調査では41.7%、平成29年度では31.8%と、9.9ポイント減少し、改善傾向にあるものの、今なお様々な場面において存在しており、その意識の解消が課題の一つであると捉えております。
ですから、やはりそういった利益相反の問題もどうしても存在しているのではないかというふうに私は改めて感じています。やはりそういった点も含めながら、今後、この運営に関してうまくやっていくために、いろんな問題点は改善をしていただきたいと、このように思っております。 質問に対して答えは要りません。終わりです。 ○議長(吉田好之君) 11番議員に申し上げます。
議員おっしゃるとおり、集合住宅が多く存在する地域の加入率が低めの状況にあるのかなというふうな一方で、小規模団地等を含む戸建てについては加入率が高いものというふうに分析をしてございます。 以上でございます。 ○議長(三瓶裕司君) 12番、渡辺秀雄君。
地震による倒壊、放火等による火災の原因となったり大変危険な存在でございます。防災、防犯の面から、消防団による防火診断、また防犯協会による防犯診断の実施の際に連携をしながら、定期的に空き家の状況を確認していきたいと思っております。 以上です。 ○議長(割貝寿一君) 吉村守広君。 ◆4番(吉村守広君) 確かに倒壊の危険や、それから火災等の危険もございますので、各課で今後検討されることを希望します。
また、幼児教育の保育料も子供の人数で、子供の年齢関係なく金額を決めるべきとの声も上げられており、本市の多子軽減策の恩恵を受けられない家族の存在が浮き彫りになっています。こうした市民の声から、多子軽減の対象拡大は、多子世帯の増加に向け、有効な誘引策になると考えています。
そうした中で、本宮市都市計画マスタープランにおいては、白沢地区に工業振興拠点を複数指定しておりますが、白沢地区への道路は坂道であり、幅員も不十分な市道も存在し、冬季は軒並みに凍結します。こうした環境において、企業が工場の立地を真剣に検討すると考えておりますでしょうか。お伺いします。 ○議長(三瓶裕司君) 産業部長。
また、副町長の持つ町長と職員、そして議会をはじめとする関係機関との相互調整役的な任務につきましても、今後、徐々にコロナ禍以前の状況に戻るにつれて増加してくるとは思われまして、必然として副町長の存在が必要になってくるものというふうに考えております。 そういった状況になりましたら、改めまして議会に提案し、同意をいただきたいというふうに考えております。 以上でございます。
本市議会でも決議をいたしましたが、この21世紀においても、国際秩序を武力でねじ曲げようとする国家がいまだに存在することを私たちは念頭に置かなければならないとともに、対話や相互理解、そして相手への尊重をより丁寧に施していく必要があると深く感じさせられているところです。 また、先週16日の夜に発生した福島県沖地震で犠牲となられた方々、被害に遭われた方々に、心よりご冥福とお見舞いを申し上げます。
一方で、年金受給額は、平成16年に導入されたマクロ経済スライド方式によって、高齢化の進行による受給者増が続くことで現役世代の負担が増大しないよう設計されているため、今年度は引き下げられましたし、来年度にマイナス3%引下げされる調整率が存在していることから、よほど大幅な賃上げがなければ、今後も引上げが期待できない状況にあります。
当然、振興公社出資金の1億円だけが振興公社の財産でありますから、いざ何時お金が必要であると、その場合に当然積み立てておくべき金ではなかったのかと思ったんですが、それは存在しないのでびっくりしました。 そして、預かったときのお話をさせていただきますと、当時の売上げ……。 ◆9番(吉田克則君) 議長これ。 ○議長(割貝寿一君) はい。 ◎町長(宮田秀利君) いや、適格ってそれを説明しないと……。
さらに、本市のシンボルとしての位置づけにつきましては、開成山公園は日本遺産に認定された「未来を拓いた『一本の水路』」の構成文化財としての位置づけのほか、日本最古のソメイヨシノをはじめとする約1,300本の桜、安積開拓時代にかんがい用のため池として整備された五十鈴湖など多くの歴史・文化資源を有しており、多くの市民の皆様に親しまれ、シビックプライドの象徴的な存在と認識しておりますので、今後も本市のシンボル
それから、町のほうでそのヤングケアラーに対する対応といいますか、考え方なんですけれども、町では、実際にヤングケアラーの存在を把握することができる関係者とか、それから機会については、今のところ、関係者につきましては、障害者や要介護者のケアマネージャー、それから包括支援センター職員、相談支援員、児童民生委員、機会としては、要保護児童地域対策会議のケース会議等を想定しているということでございまして、その中
前述のユースセンターでのユースワークというのは、人から与えられるものではなくて、やはり若者の参加者による自主性というものが求められる、それで初めて機能するのだと私は理解しているのですけれども、そういった若者の力を醸成させていく、発揮させていく、そういったもののキーマンとなるのが、同じ若者の中で共に考え、寄り添いながら指導的役割を果たす、若者の気持ちに寄り添えるユースワーカーの存在であります。
80代の年金で生活する親と50代の無職の子が同居する8050世帯の存在が広く認知され、社会的に関心が高まっており、ひきこもりは主に若年層の問題として考えられておりましたが、その支援も就学や就労をゴールとしたものが中心でありました。中高年層のひきこもりの推計値が調査、公表され、これまでの問題の捉え方や支援の在り方が見直されつつあります。
さらに、一般的に、欧米のオーケストラが地域社会と深く結び付き、都市のシンボルとも言える存在になっているのに対し、日本のオーケストラはその点が弱い」と言及しています。