伊達市議会 2008-06-17 06月24日-04号
◎産業部長(佐藤正紀) 今、遊休農地解消の関係でのご質問でありましたけれども、当然ながらこの事業については県の事業でございまして、それを伊達市がトンネルをして事業実施団体のほうに補助するわけでございまして、この事業実施団体が存在することがこの事業の1番の取り組みであります。
◎産業部長(佐藤正紀) 今、遊休農地解消の関係でのご質問でありましたけれども、当然ながらこの事業については県の事業でございまして、それを伊達市がトンネルをして事業実施団体のほうに補助するわけでございまして、この事業実施団体が存在することがこの事業の1番の取り組みであります。
そして、まさしく発祥の地である高子岡舘跡、あるいは17代伊達政宗が参詣しました梁川八幡宮など伊達家ゆかりの地も数多く存在しております。 こういった歴史を初め、高子二十境などの景勝地、遺産とも言える養蚕文化など、議員のお話がありましたとおり、宝の資源が眠っていると言っても過言ではないのかもしれません。
4点目ですが、本市対象の方々の保険料は老人保健医療制度の保険料と比較して安くなる方やそうでない方が存在することへの当局の見解をお示しください。6月5日付の毎日新聞の発表では、県としての保険料が国民健康保険制度より安くなった方が76%であるとの報道がありました。また、6月11日の福島民報の発表で、福島県平均ではモデル世帯のすべてで新制度加入前の国民健康保険と比べて保険料が下がった。
◎教育長(青木紀男君) 少子化あるいは核家族化、こういったようなものの進展に伴い、子どもにおける家庭での兄弟関係、あるいは祖父母との関係、こういったものが希薄になり、親子関係のみの存在が多くなっている現状でございます。
開発時に雑木林の生物調査をし、多様な生物の存在を確認し、あのような雑木林を残せば「人と自然が健全に共生するまち」のお手本になったのではないでしょうか。
本市は、充実した交通網や医療機関、そしてコンベンション機能とともに郡山布引風の高原や磐梯熱海温泉などの観光資源、さらには郡山産米「あさか舞」を初めとした農産物のほか、このたび宣言した音楽都市としてのこれまでの取り組みに加え、今回発見された安積山の歌の木簡に見られるいにしえからの歴史など、他に誇れる魅力が多数存在しております。
それから、景観の問題でいけば、昔は電線があって、街があったということで、街の象徴みたいな存在があったわけですけれども、今は時代が変わったと言われればそれまでなわけですが、電柱が景観上問題になるということは、昔の形態の電柱のことがあってそう言われるのかと思うんです。
なお、あわせて配慮事項として、配置推進に当たっては、学校は地域とのかかわりが強く、地域社会とともに歩む存在であるという基本理念を踏まえ、保護者及び地域住民の十分な理解を得ながら進める必要があることが付されておるところでございます。
特に地区公民館はそれぞれの地域の市民にとって大変身近な存在であります。そんな中、最近は特に嘱託職員による事務や運営が多くなり、さらに今年度からは、地区公民館長も職員OBや民間からも起用されてきているようでございます。これからの職員確保の方針について、どのような方向性でいくのか、当局にお尋ねいたします。あわせて、相馬市として、今度の公民館事業の充実とその計画についてお尋ねいたします。
さらには、市民の皆様方にも使用方法の講習会を開いて、実行できるような機会を設けることによりまして、AEDの存在意義のPR、それから機器を扱うことができる方々のすそ野を広げるというようなことで、いざというときの救命率の向上につながるようにしてまいりたいというふうに思っておるところでございます。
問題は、1981年以前に建てられた古い建物の存在です。
勤務医の疲弊でありますが、その原因の1つに、クレーマー患者や暴力患者などの存在を挙げております。これに対し、西川京子厚生労働副大臣は、医療の分野では国民の意識が育っていない。すべて受け入れる側が悪いというのではなくて、一緒に医療を構築するという方向性を持たないと不毛の議論になっていく。今、これを厚生労働省が一番先にやっていかなければならないと感想を述べられております。
結論からいえば、やはり存在します。パソコンや携帯メールによる誹謗中傷は、それがいじめにつながっているかどうかはちょっと判断がつきにくいですが、その手軽さも相まって数多く見られるようであります。裏サイトでいいますと、横浜などの都会と比べて、比較的サイト的にオープンなサイトが多いようでありますけれども、これがやはりいじめまで発展しているかどうかは別として、存在するのは事実であります。
本当にこの診療所がお客さんにとって、市民にとって、存在感のあるいい診療所にどう生まれ変わらせていくかと、こういうことが大きな課題だということで、今大きなポイントの一つとして考えております。 またもう一つとしては、大変白沢地区に伝統として残っております伝統芸能がございます。それらをどう継承をしていくかと、こういうことにぜひ今後とも取り組んでいきたいと思っております。
〔伊藤達郎商工観光部次長 登壇〕 ◎伊藤達郎商工観光部次長 湖南町の観光資源の活用についてでありますが、湖南町には歴史的、文化的な神社仏閣が存在し、また猪苗代湖の雄大な自然のパノラマや馬入新田のミズバショウを初めとする美しい花々に加え、郡山布引風の高原などの観光資源を有し、本市の観光スポットとして多くの観光客に訪れていただいております。
そのすぐ脇にある防風林は、整備はされていませんが細い遊歩道が存在しております。山林とは違い、平たんな道は、やさしく森林浴ができる場所としてとても適しているところであります。 そこで、自然観察や森林浴ができる遊歩道の整備が望まれるところでありますが、整備についての御意見をお伺いしたいと思います。
マンションを含めて賃貸集合住宅といった住宅につきましても、耐震診断や耐震化の必要性が存在することには変わりはございません。マンションや賃貸集合住宅への耐震化に向けた対応についてどのように取り組んでいくのかお伺いをいたします。 ◎都市政策部長(氏家主計) 議長、都市政策部長。 ○議長(山岸清) 都市政策部長。 ◎都市政策部長(氏家主計) お答えいたします。
今回の第1次勧告のサブタイトルとして、生活者の視点に立つ地方政府の確立を掲げておりまして、地方自治体を地方政府と呼ぶにふさわしい存在にまで高めていくためには、何よりもまず、住民に最も身近で基礎的な自治体である市町村の自治権を拡充し、これを生活者の視点に立つ地方政府に近づけていくことが求められていると述べられております。
この中心市街地活性化の再生には、「ムトス」という地域づくりの合い言葉に「愛する地域を想い、自分ができることからやってみよう」とする自発的な意志や意欲、具体的な行動による地域づくりを目指す市民参加はもちろんのこと、「使命感」と「覚悟」を持って取り組んできている職員の存在をなくしては語ることができません。
企業誘致などをやっていて一番感じるのはやっぱり交通の利便性、それから福島空港の存在、これが非常に大きくインパクトを与えているということは確かでありますし、関係者の努力もありまして滑走路長が2,500mになった。さらには中国と韓国から国際定期便が就航する。