会津若松市議会 2022-06-13 06月13日-一般質問-02号
子ども・子育て事業計画策定に係るニーズ調査、確かにこのニーズ調査の中におきましても、そういった声があるということで、当時こういった方に対する検討ということで経過がございました。
子ども・子育て事業計画策定に係るニーズ調査、確かにこのニーズ調査の中におきましても、そういった声があるということで、当時こういった方に対する検討ということで経過がございました。
令和2年度から6年度を計画期間といたします塙町第2期子ども・子育て事業計画を策定したところでありますが、この計画書に町民の意見を反映させるため、昨年2月にアンケートを調査、アンケート調査を実施いたしております。 この中での回答、小学生保護者274名中59名、21.5%ということになります。就学前児童保護者171名中44名、25.7%となりますが、この事業を利用したいとの希望がございました。
○委員長(大寺正晃) ただいまの当局の説明に対し、初めに須賀川市第2期子ども・子育て事業計画について、委員の皆様から意見、質疑等ありませんか。 (「なし」の声あり) ○委員長(大寺正晃) なければ、次に病後児保育事業について、委員の皆様から意見、質疑等ありませんか。
新制度では、子ども・子育て支援に関し、地方自治体の権限と責任が大幅に強化をされることから、平成27年から5年間の子ども・子育て事業計画の策定が義務づけされます。このため、支援策については、子ども・子育て事業計画、さらには第6次棚倉町振興計画の中で検討をして、支援をしてまいりたいと考えております。 以上で答弁といたします。 ○議長(和知良則) 蛭田卓雄議員。
それから、今後になりますけれども、子ども・子育て事業計画の中で一定の需要に対する施設配置、これが明示しなければならない部分が出てくる、こんなふうに考えてございます。 ○議長(戸川稔朗) 松崎 新議員。 ◆松崎新議員 それは部長、平成27年度以降でしょう。子ども・子育てプランですよね。つまり今ないんです。ないですよね、おかしい、あったら。答弁してください。 そことスケジュールの関係です。
中でも、子育て中の親子が外出しやすい環境づくり、男性の育児への参加推進、子育て応援サポーター事業を3つの柱として、すこやか子育て事業計画を策定し、23年度からは働く男性がより積極的に育児に参加することや育児休業を取得することができるよう、社会の機運を高めるとともに、職業生活と家庭生活との両立に寄与することを目的として、市民と行政の協働による桐生市イクメン・プロジェクト推進チームを立ち上げ、さまざまな