4972件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

矢祭町議会 2022-03-08 03月08日-02号

小学校につきましても、決して学校現場が全く問題が生じない場所ですかというとそういうことではなく、細かい点でいろいろと子供たちが困っているとか、先生たちもこういったところが変わればなというような声、そういったものはございますので、そういったものは例えば先生たちであれば指導主事子供たちについても先生を通してであったりとか、保護者を通じて、いろいろとPTAを通じて聞こえてくるところもございますので、そういったものについては

平田村議会 2022-03-08 03月08日-02号

ジュピアランドのシバザクラは、子供たち誇りでもあります。なくすわけにはいかない平田村の財産なのであります。 企業誘致による雇用の確保をしても、平田村に魅力がなかったり、村民の皆さんが誇りに思えるものがなかったら、人もお金も村外に流出してしまいます。また、郷土平田村を愛する気持ちがない人が暮らす村に、観光で訪れたり、移住して子育てをしたいと思う人はいないと思います。

会津若松市議会 2022-03-01 03月01日-一般質問-03号

しかし、生後3か月以上の子供を持つ子育て家庭は、おもいやり駐車場利用証交付対象となっていません。子育て家庭は車で出かける機会も多いため、駐車場利便性は出かける際の大事なポイントになります。未就学児の小さな子供を連れた子育て家庭は、ふだんからおむつ、哺乳瓶、着替え、ベビーカーなどたくさんの荷物を持ち運ぶことが多く、出かける際に車を利用する世帯がほとんどです。

郡山市議会 2022-03-01 03月01日-03号

また、今後の施策展開を図るため、市内の子どもたちが置かれている貧困現状把握が急務であると考えまして、昨年12月に内閣府から示されました子供生活状況調査調査項目参考に、同府の地域子供未来応援交付金を活用し、本年6月を目途に小学5年生と中学2年生及びその保護者計約6,000人を対象とした子供生活実態調査を実施するとともに、調査結果を基に、こおりやま子ども若者ネットのメンバーや貧困社会的排除

塙町議会 2022-02-21 03月08日-01号

時代の激変もあり、全国的にも子ども第三の居場所子ども食堂事業が拡大する中、令和5年度の運営開始を目指し、慎重かつ大胆に、形にとらわれずに子供たちに手を差し伸べる事業展開を切に願う。 4、委員報告書。 別紙のとおり、各委員の思いを込めた報告がつづられておりますので、ぜひご覧願います。 以上をもちまして、総務常任委員会所管事務調査報告を終わります。

平田村議会 2021-12-14 12月14日-02号

子供の健全な発育、発達テレワークの推進に伴う身体活動量低下のほか、特に、中高年齢者については、生活習慣病等の発症や体力・生活機能低下を来すリスクが高まっております。 今後も引き続き感染症対策に取り組み、村民の健康の保持、増進だけでなく、ストレス解消自己免疫力を高め予防する施策など万全を期していただくよう要請します。 

塙町議会 2021-12-10 12月10日-02号

現在、1人目の子供さんがこども園保育部に通っていて、後に2人目の子供さんが生まれました。生まれたばかりの赤ちゃんを見るために、お母さんは勤めていた会社のほうに育児休暇を取って休んでいるわけなのに、今までこども園に通っていた上の子供さんは、お母さんがうちにいることで待機児童になる可能性があるとのことです。

矢祭町議会 2021-12-10 12月10日-04号

ご家族で来るところも、子供たちとも一緒に走る人も結構いると思うんですね。そういうところで、子供さんの自転車ですか、子供は大きくなるのが早いですから、各家庭にも自転車が余っているのがあるかと思うんですね。そういう自転車を利用して寄附を募って、そういう自転車も利用してはいかがかと思うんですが。 ○議長(藤田玄夫君) 事業課長古市賢君。

矢祭町議会 2021-12-09 12月09日-03号

本当に私もやはり道の駅というのは、町民が、子供たちもやはりおっしゃっていて、子供たちも意見がありましたように、そこからやはり町長自身もかじを切っているのかなというふうに思っているところでございます。未来子供たち、それからこれからの町の人々の産業だったりとか、そういった働く場所だったりとか、そういったものの確保のためにもぜひ進めていただきたいというふうに思っています。

会津若松市議会 2021-12-08 12月08日-一般質問-04号

中でも、子供の頃からの意識の醸成は重要であることから、平成15年度から子ども人生講座を、平成16年度からは男女平等に関する作文コンクールを継続して実施するなど、次の世代を担う子供たちを核とした意識づくりに重点を置くことにより、保護者など身近な大人への意識の広がりや、男女平等が当たり前と言える未来の構築につながるよう取組を進めているところであります。 

矢祭町議会 2021-12-08 12月08日-02号

◆1番(藤井隆治君) 全ては子供たちのため、矢祭町を次の時代背負っていく子供たちのためですので、よろしくお願いしたいと思います。 それでは、次の町工業人口減少対策についてという項目になります。 今、経済低迷期ではありますけれども、近い未来に必ず低迷期から脱出して、日常の生活が戻ってくることと思います。