76件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

矢祭町議会 2020-09-08 09月08日-02号

(大学生、専門学生等PCR検査支援無料化-平田、古殿) ②学校教育における特段の配慮と支援策について ・子ども園、小中学校における学習生活環境教職員の現状はどうなっているか。子ども達の困難、教職員過重負担影響解消に、人的配置を含む支援を求める。 ・オンラインシステム構築支援事業として、タブレットが使用できる学習環境づくり費用補助をして欲しい。

矢祭町議会 2020-03-10 03月10日-02号

(2)公園の整備学校施設の休日開放について ①舘山ランドの遊び場や遊具の整備、また、以前にも話題に上げたが、子ども園学校施設校庭等へ、土・日曜日の一般への利用を可能にして欲しいとの声がかねてよりあり、検討を願います。48番 菊池淳之1.一般行政について(町長) (1)町政懇談会について ①まだ実施されていない地区からは、除かれている不安な声が出ています。残りの地区での予定について伺います。

二本松市議会 2020-02-28 02月28日-02号

園児数適正化ということもありますので、そういう面からしても、全てを認定子ども園化するということは、難しいと考えております。したがいまして、ある程度、その集約をして、それで認定こども園化を図っていくということは、考えなければならないと思っておりまして。 これにつきましては、次期計画においても、そのようなことを掲げることで、現時点では計画をしているところでございます。

須賀川市議会 2019-10-23 令和 元年 10月 文教福祉常任委員会-10月23日-01号

まず、大きく表題にもございますが、今年10月1日から3歳から5歳までの幼稚園保育所認定子ども園などを利用する子供利用料無償化されることとなります。  詳しくは下段のまず幼稚園保育所認定こども園利用する子供でありますが、こちらにつきましては3歳から5歳まで全てのお子様が所得関係なく利用料無償化となります。  

福島市議会 2019-03-19 平成31年3月19日予算特別委員会文教福祉分科会-03月19日-01号

こども育成課保育認定係長 体調不良児対応型ということで、おかやまこども園福島東こども園、福島ぼなみ子ども園、福島郷野目こども園平成29年度からこの4カ所は継続して実施しておりますので、平成31年度もこの4園が体調不良児対応型ということで実施をいただくような形で考えています。 ◆小熊省三 委員  わかりました。よくわからなかったので。済みません、質問して。

川内村議会 2018-08-17 09月11日-01号

最後に、村の教育環境整備事業に係る設計委託は、入札の結果義務教育学校関連施設郡山市の株式会社ユニバァサル設計福島事務所が、認定子ども園関連施設については郡山市の株式会社綜企画設計が落札し委託契約しております。 以上で、教育関係行政報告といたします。 ○議長(渡邉一夫君) これで行政報告並びに教育行政報告を終わります。

二本松市議会 2018-03-05 03月05日-04号

次に、業務委託契約で働く職員数につきましては、まず、子育て支援施設では、シルバー人材センター会員に勤務いただいておりますが、保育所子ども園が6施設合計15名。児童館が1施設で1名となっております。 また、老人福祉施設でも、シルバー人材センター会員が勤務しており、福祉センター施設合計5名となっております。 

泉崎村議会 2017-06-13 06月13日-02号

それこそ、村のやり方で鮫川村みたいに、子ども園ですけど、あそこは。その食堂と厨房を自ら持って保育子どもにもそれから幼稚園子どもにも食堂でもって温かいものを食べさせる自分達で作って食べさせるという事をやられている訳です。そういう事の方が私は目指す方向なんではないかという事を申し上げて質問を終わりたいというふうに思います。                           

須賀川市議会 2017-03-14 平成29年  3月 予算常任委員会-03月14日-01号

あと、現場との合意ですが、公立私立子ども園、保育所幼稚園を予定しているということで、まず私立につきましては、実施するかどうかの合意をとりたいと考えております。そして、全体へは保護者説明会等を通し、合意が得られるかどうかを確認したいと考えております。  実施方法ですが、4歳、5歳児の幼児の場合は週2回法と5回法がありまして、現在のところ2回ということで検討を進めているところでございます。  

郡山市議会 2016-09-09 09月09日-05号

先ほど、数値で言って、中核市が1万人以上パイがあって、うち3,000人のパイという、子ども園の違いということもあるんですが、非常に不幸なことだなと思っております。 まず第一に、認定こども園整備についてなんですが、市長、保育所無料化を本当に拡大しようということにご苦労されていますけれども、実は、国としても、いわゆる幼児教育無償化というのは、幼保一元化ということが恐らく前提なんだと思うんです。

会津若松市議会 2016-09-08 09月08日-総括質疑-05号

もう一つでございますが、子供虫歯対策事業でございまして、これは子供虫歯予防対策一環として、歯の質、歯質の強化を図るために、県の市町村フッ化物洗口事業費補助金を活用しまして、幼稚園保育所及び認定子ども園等においてフッ化物による洗口、口を洗う、ゆすぐことですね。洗口等実施するための経費をお願いしているものでございます。

須賀川市議会 2016-03-01 平成28年  3月 定例会−03月01日-02号

◆5番(横田洋子) 議案第36号で、41ページ、3款民生費、2項児童福祉費、3目保育所費、4目子ども園費について質疑をいたします。  3目、保育所民間認可保育所延長保育促進補助事業においてですが、保護者の勤務時間の多様化核家族化の中、延長保育の需要は大きいと思われる中で、5,200万円のマイナス補正になったのはなぜかお伺いをいたします。  

南相馬市議会 2015-06-24 06月24日-04号

保護者所得格差が学力の格差につながるということにつきましては、御承知のように義務教育については無料でございますが、その前段、幼児教育、ゼロ歳から5歳までの幼児教育については、それぞれの家庭での状況に応じて保育園あるいは幼稚園認定子ども園等の制度がございますが、それでも幼児教育、お母さん、あるいは保護者の都合で受けられないということが考えられるとすれば、それは子育て支援一環として取り組んでいかなければならないと

塙町議会 2015-05-18 06月11日-01号

特に、保育園幼稚園の再編(幼保連携子ども園整備)については計画から実施まで時間を要することから、直ちに検討を開始すべきである。 ウ 高齢化 平成27年3月末時点の65歳以上人口割合、75歳以上人口割合は、それぞれ32.3%、20.0%であった。実に、町民の3人に1人は65歳以上、5人に1人は75歳以上ということになる。