過日の予算決算委員会において、予算案件について委員間討議をお諮りいたしましたが、本日の会議には条例案件、単行案件、請願及び陳情が付議されていることから、これより議案第24号ないし同第39号、請願第1号及び陳情第1号を対象に議員間討議に入ります。 議員間討議を提案される委員の方は挙手を願います。
過日の予算決算委員会において、予算案件について委員間討議をお諮りいたしましたが、本日の会議には条例案件、単行案件及び陳情が付議されていることから、これより議案第90号ないし同第101号及び陳情第7号ないし同第9号を対象に議員間討議に入ります。 議員間討議を提案される議員の方は挙手を願います。
本請願については、軍備増強に対する考え方を論点とし、委員間討議を行ったものであります。委員間討議においては、軍拡や増税に反対という気持ちは理解するが、最近の国際情勢は不安定であり、対話を重視した国際外交という理想論だけでは難しい状況にあるのではないかとの意見、軍拡と増税を一くくりにして考えることには違和感があるとの意見、国防に関する大きな方針転換が閣議決定で決まることに対し、疑問を感じる。
また、本陳情については、地権者の合意の必要性や願意の実現可能性などを論点とし、委員間討議を行ったものであります。委員間討議においては、願意の趣旨はよく理解でき、陳情者の訴えからも、この十数年に至る苦しい思いをしていることが伝わった。
・研究し、本市においてどのような支援者の確保が最良であるか模索しながら計画の100%を目指して対応してまいりたいと考えている」との答弁がなされ、また、委員より、いわき地域医療学校事業費に関わって、「医師不足の解決には、医師の学校を増やすなど医師を養成する対策を国において行っていくべきであり、自治体任せでなく、国・県も支援してもらいたい」との要望がなされ、引き続き、医師の確保における考え方について委員間討議
本陳情については、灯油代等暖房費の助成の必要性を論点とし、委員間討議が行われた経過にあります。委員間討議においては、物価高騰対策として、国は住民税非課税世帯に対し、1世帯当たり5万円の給付を行う物価高騰緊急支援給付金を措置し、さらに市は国事業の対象とならない低所得の世帯まで給付対象を拡大しており、まずはこれらの事業が低所得の方への支援として十分であるか検証する必要があるとの意見。
質疑に引き続き、マイナンバーカードの普及促進の是非について、委員間討議に入りました。委員より「マイナンバーカードについては賛否両論あるが、マイナンバーカードの交付も進み、社会的にも浸透し、その利便性を国民も享受している。
過日の予算決算委員会において、予算案件及び決算案件について委員間討議をお諮りしましたが、本日の会議には条例案件、単行案件及び陳情が付議されていることから、これより議案第58号ないし同第70号、陳情第5号、議会閉会中の審査付託とされておりました陳情第3号及び同第4号を対象に議員間討議に入ります。 議員間討議を提案される議員の方は挙手を願います。
本陳情については、本市において手話言語条例を制定する必要性を論点とし、委員間討議が行われた経過にあります。委員間討議においては、手話は言語であることが国際的に認められており、障害者基本法にもそのように規定されている。しかし、手話による意思疎通の機会が少ないことや緊急時等において得られる情報が限られているなど、手話を使用する方にとって生活しにくい現状にある。
本陳情については、住民税非課税世帯への灯油代等暖房費の助成の必要性及び国及び県に対して意見書を提出することの必要性を論点とし、委員間討議が行われた経過にあります。
過日の予算決算委員会において、予算案件及び決算案件について委員間討議をお諮りいたしましたが、本日の会議には、条例案件及び単行案件が付議されていることから、これより議案第61号ないし同第70号を対象に議員間討議に入ります。 まず、議員間討議の方法についてであります。
以上のような質疑応答が交わされた経過にありますが、本案については本事業廃止に伴う利用者への対応を論点として委員間討議を行った経過にあります。 委員間討議においては、事業廃止による利用者への影響は非常に大きいにもかかわらず、事業廃止の説明が文書及び電話のみであったことは対応として不十分である。特に本事業の利用者は高齢の独り暮らしの方が多く、より丁寧な説明と意向の確認が必要である。
また、本陳情については、選択的夫婦別姓制度に対する賛否の意見における論拠などを論点とし、委員間討議を行ったものであります。 委員間討議においては、選択的夫婦別姓制度を認めた場合、日本の家族制度や伝統が消失されるという意見があるが、それに対する明確な根拠がない。地方議会になじむのかとの意見もあるが、身近な問題として地方議会でも審議されることが適当である。
また、本事業については、会津漆器産業に対する行政としての支援の必要性とその在り方を論点として、委員間討議を行った経過にあります。
個別事業計画について、説明員からその概要の説明を受け、委員間討議を経て、計画案全般を了承と結論づけたが、有利な財源確保と基金活用のバランスを取り、長期総合計画に沿う町財政規模に見合った事業の実施や予算計上を望むものであります。 後ろに、主な質疑内容について記載してありますので、後ほどご覧ください。 以上、報告を終わります。 ○議長(割貝寿一君) これで諸般の報告を終わります。
以上のような質疑応答が交わされた経過にありますが、本案については義務教育学校の有効性及び課題と地域住民への説明の在り方を論点として委員間討議が行われた経過にあります。