郡山市議会 2024-06-28 06月28日-06号
児童福祉法第38条には、母子生活支援施設は配偶者のない女子又はこれに準ずる事情にある女子及びその者の監護すべき児童を入所させて、これらの者を保護するとともに、これらの者の自立の促進のためにその生活を支援し、あわせて退所した者について相談その他の援助を行うことを目的とする施設とするとあります。 本年2月に、こども家庭庁支援局の児童養護施設入所児童調査の概要が発表されました。
児童福祉法第38条には、母子生活支援施設は配偶者のない女子又はこれに準ずる事情にある女子及びその者の監護すべき児童を入所させて、これらの者を保護するとともに、これらの者の自立の促進のためにその生活を支援し、あわせて退所した者について相談その他の援助を行うことを目的とする施設とするとあります。 本年2月に、こども家庭庁支援局の児童養護施設入所児童調査の概要が発表されました。
これらを踏まえ、本市では本年4月に、ワクチン接種の効果や接種期限等を記載したステッカーを作成し、高校、専修学校、商業施設や公共施設等124か所に985枚を配布の上、女子トイレ等への掲示を依頼するとともに、5月には「広報こおりやま」に記事を掲載するなど、接種について周知を図ったところであります。
前年度と比べ、男子は8区分、女子は6区分の年齢で改善したが、依然として全国より肥満傾向が高い。都道府県別の肥満傾向児の割合では、6歳が全国ワーストで、ほかも1桁順位が大半を占めた。
望まない妊娠、予期せぬ妊娠をした場合には人工妊娠中絶を選ぶ事例もあり、福島県においても例外ではなく、人工妊娠中絶実施率について、平成29年10月1日厚生労働省の発表では、15歳から49歳までの女子人口1,000人対し7.7人で、全国では8位という高い数値を出しておりました。
デンソー女子バレーボールチームが愛知県西尾市から郡山市に拠点を移し、バレーボールの国内最高峰SⅤリーグに福島デンソーエアリービーズとして参戦することが決まっており、そのリーグの参加要件となる一つに本拠地への練習拠点の整備があります。
内訳は男子が718万人、女子が683万人で、総人口に占める子供の割合が50年連続で低下し、11.3%と過去最低でした。 また、比較の時点は異なりますが、国連の推計などによると、総人口に占める子供の割合は、人口4000万人以上の37か国の中で日本が2番目に低く、最も低い韓国の11.2%を僅かに上回ったただけでした。
令和5年度からは、主に女子児童・生徒が利用するトイレの区画を中心に洋式トイレへの改修を進めているところであり、令和6年度以降においても他の学校施設整備との優先順位などについて総合的に勘案し、国の交付金などの財源確保に努めながら引き続き整備を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 吉田恵三議員。
3月13日、午前9時30分からは、中学校の卒業証書授与式が行われ、男子28名、女子35名、合計63名が義務教育の課程を終え、それぞれの目標に向かい卒業されました。 3月18日、午前10時からは、幼稚園の修了証書授与式が行われ、男児19名、女児23名、合計42名の園児が卒園いたしました。
消耗品として小中学校女子トイレに生理用ナプキンを常備するべきでないかということであります。以前にもこのことついて、議会で取り上げたときには、子どもに対する指導が必要であるというようなこととか、あるいは、保健室に取りに来てもらっているとか答弁があって、実現するということにはならなかったわけでありますが、もうそんなこと言っている場合ではありません、状況ではないということを申し上げなければなりません。
今年1月に茨城県で開催された全国高校総体では、郡山スケートクラブ所属の日大東北高校1年、大原選手が、フィギュア女子福島県代表として12年ぶりに全国大会に出場しました。報道によれば、選手たちは毎週末に新潟県や茨城県のリンクまで片道2時間以上かけて通い、練習を積み重ねていたとのことです。
次に、校則の改正による男女兼用スラックスの採用についてでありますが、本年度市立中学校及び義務教育学校後期課程全27校中17校、約63%の学校で女子生徒の制服にスラックスを採用し選択可能としております。そのうち2024年2月末現在でスラックスを選択している女子生徒の割合は約1割となっております。
子供が欲しくないと回答したのは、女子が23.5%、男子の12.1%を大きく上回っています。この結果は、育児休業の取得が仕事に影響する不安や家庭での育児の分担の男女差などが要因とのことです。子供は欲しくないと回答した中で最も多い理由が、うまく育てられる自信がないで57.4%でした。こうしたデータから若い世代の多くが将来の子育てに不安を感じていることが分かります。
男子30名、女子26名の新成人の皆さんは、毅然とした態度で式に臨み、大変厳粛な成人式でありました。 1月12日午後4時からは、村として初めての試みとなる新春賀詞交歓会を泉崎カントリーヴィレッジにて開催されました。国会議員・県議会議員を初め多くの方々に出席を頂きました。参加された企業の幹部からは、大変有意義な会であったと好評を得ることが出来ました。
児童生徒数の減少は、学習環境の劇的な変化にもつながり、例えば中田町の海老根小学校における令和6年度の在籍予定児童数は、6年生2人、5年生5人、4年生4人、3年生1人、2年生と1年生は零人で、全校児童数は12人であり、しかも全員男子児童であり、女子児童が1人もいなくなるという、言わば男子小学校になる予定です。
保健委員会、環境美化推進協議会、消防団、防犯協会、交通安全協会、子ども会育成会連絡協議会、赤十字女子奉仕団、青少年育成推進協議会、防犯指導隊、婦人消防隊、民生委員・児童委員、体育連盟、それぞれ組織持っているのです。その方が大体地域の方々を担っている。
保護者から、校則で禁止されている男子の髪型のツーブロックや女子の髪型のおだんごヘアについて疑問の声があります。ある中学生の保護者は、理容店でお任せで散髪をし、ツーブロックであるといった認識もなく学校に登校させたところ、ツーブロックは校則違反なので、直してくるように言われ、その日の夕方、切り直しをしました。
また、女子児童・生徒の検査・診察に立ち会う教職員は、女性となるよう調整しています。 さらに、個別の検査・診察時には、待機している児童・生徒等との間に、つい立てやカーテン等を使用し、児童・生徒のプライバシーの保護に配慮しています。 ◆16番(柴野美佳君) 続いては、学校医との連携についてであります。
現在、市の指定避難所となっている小・中学校の校舎の各フロアにおいて、男子用・女子用トイレに少なくとも1基は洋式トイレが設置されています。 教育委員会では、児童・生徒数の減少を勘案した適正器具数を洋式化の目標数として定め、施設の長寿命化等に合わせ、整備を進めていく方針です。
そのときに剣道部の3年生の女子なんですが、結果はこうでした。しかし、私たちは剣道は剣道イコール修練による人間形成の道であると中学生が言っているんです。そういう道を、町長、どうです、もう少し柔軟に考えて、年末年始、そんなにいっぱい来るわけじゃないので、開放する方向に進めてもらえませんか、どうですか。 ○議長(須藤俊一) 町長。
今般、諸般の報告でも申し上げましたが、今、サッカー女子ワールドカップで日本代表として活躍した遠藤純選手はロサンゼルスにいるそうでありまして、お父さんと一緒に大谷翔平の試合を観戦したそうであります。今度は市長も一緒に行かないかと言われたので、「切符取れないでしょう」と言ったら、「俺が切符取るから大丈夫だ」とおっしゃっておりました。