78件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2020-03-24 03月24日-委員長報告・質疑・討論・採決-07号

次に、議案第29号 会津若松奨学資金給与条例の一部を改正する条例についてであります。本案についてまず問われましたのは、奨学金給与条件成績要件を設ける必要性についてであります。これに対し教育委員会から、県が実施している高校生等奨学給付金については成績要件が設けられておらず、所得要件が合致すれば対象者全員給付が行われている。

会津若松市議会 2020-02-27 02月27日-議案提案説明-01号

令和年度会津若松個別生活排水事業特別会計補正予算(第4号) 議案第24号 令和年度会津若松後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号) 議案第25号 会津若松固定資産評価審査委員会に関する条例の一部を改正する条例 議案第26号 会津若松行政財産使用料条例の一部を改正する条例 議案第27号 会津若松職員定数条例 議案第28号 会津若松印鑑条例の一部を改正する条例 議案第29号 会津若松奨学資金給与条例

須賀川市議会 2019-03-11 平成31年  3月 教育福祉常任委員会-03月11日-01号

次に、議案第47号 須賀川奨学資金給与条例の一部を改正する条例議題といたします。  本件に関し、当局説明を求めます。 ◎教育総務課長和田靖) ただいま議題になっております議案第47号 須賀川奨学資金給与条例の一部を改正する条例について、提案理由を御説明いたします。  

須賀川市議会 2019-02-28 平成31年  3月 定例会−02月28日-02号

◆1番(渡辺康平) ただいま議題となっております議案第47号 須賀川奨学資金給与条例の一部を改正する条例についてお伺いいたします。  まず初めに、須賀川奨学資金給与条例の一部を改正する具体的な理由についてお伺いいたします。 ○議長佐藤暸二) ただいまの1番 渡辺康平議員質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎教育総務課長和田靖) おはようございます。  

須賀川市議会 2019-02-21 平成31年  3月 定例会-02月21日-01号

の一部を改正する条例 第49 議案第42号 須賀川老人福祉センター条例の一部を改正する条例 第50 議案第43号 須賀川老人憩家条例の一部を改正する条例 第51 議案第44号 須賀川市民温泉条例の一部を改正する条例 第52 議案第45号 須賀川屋内ゲートボール場条例の一部を改正する条例 第53 議案第46号 須賀川保健センター条例の一部を改正する条例 第54 議案第47号 須賀川奨学資金給与条例

須賀川市議会 2019-02-21 平成31年  3月 定例会−02月21日-目次

条例………………………15 議案第43号 須賀川老人憩家条例の一部を改正する条例………………………………15 議案第44号 須賀川市民温泉条例の一部を改正する条例……………………………………15 議案第45号 須賀川屋内ゲートボール場条例の一部を改正する条例……………………15 議案第46号 須賀川保健センター条例の一部を改正する条例……………………………15 議案第47号 須賀川奨学資金給与条例

福島市議会 2016-09-07 平成28年 9月定例会議-09月07日-02号

そして、福島市の奨学資金給与条例には、経済的な理由により就学が困難と認められる者に支給するとあります。奨学金が子供の貧困対策あるいは生活保護世帯に果たす役割について伺います。 ◎健康福祉部長羽田昭夫) 議長健康福祉部長。 ○議長高木克尚) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長羽田昭夫) お答えいたします。  

郡山市議会 2014-12-09 12月09日-04号

次に、支給対象者の拡大についてでありますが、本市奨学資金給与事業は、経済的理由により修学困難と認められる生徒の進学に対する機会均等を図るという趣旨により、郡山篤志奨学資金給与条例及び郡山奨学資金給与条例において、支給対象者高等学校高等専門学校高等課程に限った専修学校へ進学した者に支給しているところであります。 

須賀川市議会 2014-09-11 平成26年  9月 定例会-09月11日-04号

最後に、議案第76号 須賀川奨学資金給与条例の一部を改正する条例であります。  まずお聞きしたいのは、奨学金給与の実情についてであります。私の質疑の中で紹介をさせていただきたいと思いますが、平成25年、高校生の場合は新規で8名、継続で13名。大学生の場合、新規で3名、継続で10名。1,032万円が給与されているわけであります。  

須賀川市議会 2014-09-04 平成26年  9月 定例会−09月04日-01号

財産の取得について 第10 議案第72号 須賀川放課後児童健全育成事業設備及び運営に関する基準を定める条例 第11 議案第73号 須賀川家庭的保育事業等設備及び運営に関する基準を定める条例 第12 議案第74号 須賀川特定教育保育施設及び特定地域型保育事業運営に関する基準を定める条例 第13 議案第75号 須賀川保育必要性認定基準に関する条例 第14 議案第76号 須賀川奨学資金給与条例

須賀川市議会 2014-09-04 平成26年  9月 定例会−09月04日-目次

設備及び運営に関する基準を定める条例  …………………………………………………………………………………………………7 議案第74号 須賀川特定教育保育施設及び特定地域型保育事業運営に関する基準を定める条例  …………………………………………………………………………………………………7 議案第75号 須賀川保育必要性認定基準に関する条例…………………………7 議案第76号 須賀川奨学資金給与条例

須賀川市議会 2014-09-01 平成26年  9月 議会運営委員会-09月01日-01号

11番目が須賀川奨学資金給与条例の一部を改正する条例でありますが、高校生奨学のための制度充実等に伴い、本市奨学資金給与制度のうち高校生に対する奨学資金月額1万円でありますが、これが制度充実等に伴いまして廃止をし、かわりにこの財源を大学生給与枠を拡大したいとするために所要改正を行うものであります。施行期日は公布の日からであります。  

須賀川市議会 2013-10-01 平成25年 10月 教育福祉常任委員会−10月01日-01号

奨学資金給与条例に基づき、奨学金給与額は、現在、大学生に月5万円、高校生月額1万円、将来公立岩瀬病院に医師として勤務しようとする医科大学生には、大学入学時に50万円と月額10万円を給与することとしておりますが、いまだに医科大学生奨学生応募は皆無の状況にあります。

須賀川市議会 2011-03-22 平成23年  3月 定例会−03月22日-06号

最後に、議案第21号 須賀川奨学資金給与条例の一部を改正する条例についてであります。  本案は、本年1月1日付で解散した財団法人坂本鉄蔵育英会残余財産及び学資金制度市奨学資金制度に引き継ぐため、所要改正を行おうとするものであります。  審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で、当委員会審査経過と結果についての報告を終わります。