いわき市議会 1976-12-18 12月18日-04号
議案第40号いわき市営平競輪場メーンスタンド増改築工事は、契約金額10億680万円であります。これはベンチャーシステムで行うようでありますが、その担当工事について代表者は、他の会社の行った工事についても責任をもって瑕疵補償するのかどうか。
議案第40号いわき市営平競輪場メーンスタンド増改築工事は、契約金額10億680万円であります。これはベンチャーシステムで行うようでありますが、その担当工事について代表者は、他の会社の行った工事についても責任をもって瑕疵補償するのかどうか。
議案第47号につきましては、いわき市中央卸売市場汚水処理設備工事について、敷地造成工事時に行ったボーリング調査等から推定いたしまして、基礎杭長を--基礎くいの長さでありますが--基礎杭長を30メートルから32メートルと見込んだのでありますが、、試験くい打ち及び本くい打ちを施工しました結果、杭長が19メートルから21メートルにとどまったため、設計変更をするとともに、その契約金額の減額変更をいたすものでございます
りのり面の崩落により、のり面の設計変更を行い、これにあわせて排水管の構造及び規模の設計変更をした結果、合流管渠方式が困難となりましたため、今回構内排水路の設計変更をしようとするものであり、また中央棟関連商品売り場給排水等の設備工事並びに冷暖房設備工事については、当初入場業者の負担工事といたしまして施行する計画でありましたが、これら事業は、国庫補助事業として施行することとなりましたので、設計変更に伴う契約金額
これはいずれも各工事契約金額が、議会の議決を要するものとなったために御提案申し上げたわけでありまして、この次�「�「7月の下旬ごろになると思われますが、第2次分として発注します。これは、契約金額が議会の議決金額に達しないものでございますけれども、これから第2次分として発注しますのは 106戸、全体で 340戸ということになるわけであります。
議案第41号については、昭和50年10月市議会臨時会において議決をいただきました、いわき市中央卸売市場建築(中央棟、青果棟、水産棟)工事請負契約について、盛り土を場内発生土によって行う計画でありましたが、これが岩土のため転圧が容易でなく、山砂に変更したことに伴い、契約金額の増額変更をいたすものであり、議案第42号は、いわき市中央卸売市場給排水、衛生、空調(中央棟、青果棟、水産棟)設備工事請負契約の変更
まず、専決第14号工事請負契約の変更については、いわき市沼部橋(下部工)かけ替え工事について、国庫補助金の増額に伴い、県道のかさ上げ工、右岸取り付け道の築造及び終点側一部の舗装工等を増工するため、契約金額を変更いたしたものであり、専決第15号昭和50年度いわき市一般会計補正予算(第8号)については、失業対策事業就労者に対する年末手当の支給額決定に伴う補正増額をいたしたものであり、専決第16号産炭地域開発就労事業金谷一上荒川線道路新設工事
議案第34号は、いわき市公共下水道事業平終末処理施設(機械・電気)工事及び議案第35号は、いわき市公共下水道築造(平第1工区)工事であり、いずれも去る7月臨時市議会において御承認をいただき工事施行中でありますが、議案第34号は付帯設備の増工、議案第35号は管布設の増工によりそれぞれ契約金額を増額変更するものであり、議案第33号から議案第35号までは、いずれも議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は
まず、専決第8号昭和50年度いわき市一般会計補正予算(第2号)については、失業対策事業就労者に対する夏期手当の支給額決定に伴う補正増額をいたしたものであり、専決第9号及び専決第10号は、いずれも工事請負契約の変更についてでありますが、専決第9号産炭地域開発就労事業長孫-玉露線道路改良工事については、排水施設を増工することに伴い設計変更を生じたため、契約金額を増額変更したものであり、専決第10号産炭地域開発就労事業上荒川
これは、昨年12月定例市議会において議決されました、平競輪場バックスタンド建設の本体工事の契約金額を変更するものであり、異議なく、これを原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第10号昭和50年度いわき市一般会計補正予算中の当委員会付託分についてであります。
言うまでもなく、いわき市財務規則第162によりますと、契約金額1件300 万円以上のものに限り支払金額1,000 万円を限度として、当該契約金額の3割をこえない範囲内で前金払をすることができる。」となっておりますが、昨年9月から制度が変わりまして「1,000 万円を限度として」というのが外されて、言うならば無制限、ただし3割で抑えるということになっておるわけであります。
専決第12号から専決第16号につきましては、今回の石油危機に伴う建築資材の異常な高騰により、建設関係の工事請負契約の金額をスライドする必要が生じ、それぞれの会計予算の事業費を専決処分したものであり、また、専決第17号から専決第31号までにつきましても、さきに議決を得ました工事請負契約について契約金額をスライドするなどのための変更であり、それぞれ専決処分をしたものであります。
そこで従業員の家族数が 5,926人でございますから、1カ月の契約金額は42万 6,700円となります。そこでご指摘のその数字が正しいかどうかということでございますが、参考までに申し上げますと、閉山前はいま申し上げました 5,926人は1万 5,145人でありました。
この契約は、いわき市磐城じんかい焼却場焼却炉増設工事、契約の方法は随意契約、金額は3,785万円、工期は9月23日から明年の3月20日まで、契約の相手方は、仙台市にあります荏原インフイルコ株式会社でございます。 次に議案第46号磐崎財産区管理委員選任の同意を求めることについてでございます。
第3点目はこの契約金額の合計と予算計上の金額には差が出ております。これは事務上当然とは思いますが、実際上のこの127万の差は、今後の付帯工事のほうに回わすのか、教具または教材の購入といったものに使用されるのか、その点をお聞きいたします。以上です。 ○議長(志賀季三郎君) 市長。
次に議案第128号及び129号はただいま申し上げました中小企業団地の造成面積につきまして、変更がございましたので契約金額及び工期を変更せんとするものであります。 以上概要を申し上げましたが、よろしく御審議の上、御議決あらんことをお願い申し上げます。