須賀川市議会 2020-03-10 令和 2年 3月 文教福祉常任委員会-03月10日-01号
文化センター耐震補強改修工事につきましては、一部リニューアルも含めた内容として令和元年6月20日に議決をいただき、熊谷組・横山建設特定建設工事共同企業体が契約金額21億1,750万円で工事を進めているところでございますが、今回、契約金額の変更が必要となったものであります。
文化センター耐震補強改修工事につきましては、一部リニューアルも含めた内容として令和元年6月20日に議決をいただき、熊谷組・横山建設特定建設工事共同企業体が契約金額21億1,750万円で工事を進めているところでございますが、今回、契約金額の変更が必要となったものであります。
同じく補助事業で古屋敷地内のゲートポンプの受電施設等の災害復旧でございますが、こちらにつきましても2月下旬に入札を実施しておりますが、金額につきまして契約金額が議会の議決を必要とするものでありますことから、今期定例会に追加提案ということになってございます。 一応、工事の予定としましては、10月下旬の完了を予定してございます。 次に、単独事業でございます。
これにつきましては、契約金額が5,830万円ということで、入札の結果、設計額より金額が余ってございました。 工事内容につきましては、温度、水温を上げるための昇温設備工事、また電気を全部LEDに交換しております。また、プールサイド及び各管理棟の床、壁等を新しく直しております。また、浄化槽関係の配管関係も改修をしております。
2、契約金額につきましては、5,830万円を6,009万1,900円に変更するものであり、179万1,900円の増額であります。 3、契約の相手方につきましては、福島県東白川郡棚倉町大字棚倉字南町20番地、藤田建設工業株式会社、代表取締役社長内藤勇雄であります。 主な変更の内容につきましては、町長説明のとおりでありますが、のり面の上部にある立木の伐採、集積、処分に係る費用の増額変更であります。
概要としましては、令和元年6月20日議決の議案第100号について、契約金額に変更が生じることから、変更契約を締結するに当たり、地方自治法などの規定により議会の議決を求めるものであります。
さて、2点目でありますが、変更後の契約金額について設計費が含まれているか否か、また、契約金額の算定方法についてお尋ねをいたします。 ○議長(五十嵐伸) ただいまの2番 斉藤秀幸議員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎文化振興課長(秡川千寿) ただいまの御質疑にお答えをいたします。
本案は、令和元年6月20日に議決を受け、熊谷組・横山建設特定建設工事共同企業体と工事請負契約を締結し、工事を進めてまいりました須賀川市文化センター耐震補強改修工事につきましては、現場の精査により、老朽化した給排水管や照明器具の更新などの追加が生じたため、契約金額21億1,750万円を24億6,219万3,800円に増額する変更契約を締結するに当たり、地方自治法などの規定により議会の議決を求めるものであります
まず、議案第56号につきましては、いわき市立三和小・中学校校舎新築工事において、工期を約7カ月延長するものであり、議案第57号につきましては、いわき市文化センター耐震補強工事において、6階プラネタリウムの柱脚補強工事が不要となったこと等から、契約金額を変更するものであります。 次に、議案第58号事業委託契約について申し上げます。
これら台風第19号災害復旧工事等の発注状況でありますが、河川や農業用施設などの測量設計業務委託契約は、契約件数25件、契約額は、1億4,351万円、道路、橋梁や学校、廃棄物処理施設などの工事請負契約は、契約件数86件、契約金額は、12億7,009万円となっております。
この工事は、当初1億5,554万円で請負契約を締結いたしましたが、工事実施に伴い、工事内容の一部を変更し、工事費1,301万4,100円を増額し、変更後の契約金額を1億6,855万4,100円とするものであります。
結果につきましては、そちらに記載してありますが、参加事業者数は先ほど申し上げましたとおり2社、今回の契約事業者は、株式会社ケー・シー・エス福島営業所となりまして、契約金額は993万8,500円ということになっております。 現在の途中、中間報告といたしましては、概要は以上です。 ○委員長(大河内和彦) ただいまの説明に対して質問等がありましたら、御発言を願います。 質問ございませんか。
これら2案件について問われたのは、地盤改良工事の契約金額が減額になった理由についてであります。これに対し教育委員会から、地盤改良工事に当たってはセメント系固化剤を使用することとなるが、施工業者が決まる前においては標準的な使用量を見込んでいたところである。
本案は、最新単価に基づく契約変更に該当するため、新単価に基づく契約金額とすることから、契約金額を変更するものであります。
これら校舎く体の補修において、契約金額3億1,130万円に1,460万2,500円を加えた3億2,590万2,500円に契約金額を変更するものであります。 審査の過程で、精査により減額になった工種があるのか、また、工期については変更なしとのことであるが、総額分について、実際に必要となる工期はどれぐらいか質疑がありました。
須賀川市立阿武隈小学校大規模改修工事(一期)のうち建築主体工事につきましては、松本建設工業株式会社が契約金額3億1,130万円で工事を進めてきたところでありますが、今回、契約金額の変更が必要となったものであります。
議案第143号、工事名は福島養護学校校舎等改築事業、校舎棟・ものづくり棟改築工事(建築)、仮契約の方法はⅢ型制限付一般競争入札、仮契約金額は15億7,850万円、仮契約の相手方は佐藤・大丸・古俣特定建設工事共同企業体、工事期限は令和3年6月30日、仮契約を11月6日に締結しており、落札率は98.7%です。
これ比較的契約金額が安いんですが、これについても、今、LEDに全部切りかえを建設部でやっておりますので、その中で新電力に移行した方がいいのかどうかということも含めて、これは建設部のほうで協議をしていただきたいと思いますので、検討していただきたいと思っております。 それから、機械揚水、岳ダムとか、山ノ入ダムに関しては、今回の新電力のほうの入札を行いました。
議案第137号 須賀川市立阿武隈小学校大規模改修工事(一期)のうち建築主体工事の請負契約の変更についてでありますが、概要としましては、令和元年6月20日に議決を得ました議案第102号について、契約金額に変更が生じるため、変更契約を締結するに当たり、地方自治法等の規定により議会の議決を求めようとするものであります。
まず、議案第17号については、本庁舎耐震改修工事において、既存ぐいの補修や、その高どまりによる免震装置施工上の安全対策が必要となったこと、工期内に賃金や工事材料の価格に著しい変動が生じたこと等から、契約金額及び工期を変更するものであり、次に、議案第18号については、いわき市立白土保育所園舎改築工事において、最新単価に基づく契約変更に該当するため、新単価に基づく契約金額に変更するものであります。
契約金額、1億4,850万円。 契約の相手方、宮城県仙台市青葉区本町1の1の1、株式会社IHIインフラ建設東北支店支店長、太田和宏であります。 議案第88号の専決処分報告については、緊急を要するため、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、やむを得ず専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものであります。