棚倉町議会 2010-12-17 12月17日-02号
◆8番(宮川政夫) 成功例が1つありまして、先日の経済誌に取り上げた中で、奈良県の県立高校で就職率100%の工業高校ということで、何がそれをこう、そうしているのかなと思ったら、日本一礼儀の正しい高校だと、それがきっかけで約200名といいましたか、約半数は一部上場企業に採用されているというようなこともありますので、その辺の力の入れ方、学力だけではなくて、そういうところの力の入れ方も必要であろうというふうに
◆8番(宮川政夫) 成功例が1つありまして、先日の経済誌に取り上げた中で、奈良県の県立高校で就職率100%の工業高校ということで、何がそれをこう、そうしているのかなと思ったら、日本一礼儀の正しい高校だと、それがきっかけで約200名といいましたか、約半数は一部上場企業に採用されているというようなこともありますので、その辺の力の入れ方、学力だけではなくて、そういうところの力の入れ方も必要であろうというふうに
これは、今まで街灯というのは、大体黄色っぽいのが多いわけでありますけれども、青色にいたしますと、例えば犯罪人が精神的に何となく落ちつく、犯罪をしようと思っても、ちょっと待てよという、そういう精神面があってセーブできるという、そういう話から、イギリスだったでしょうか、犯罪が減ったということがありまして、日本におきましても、奈良県だったと思いますが、一時使ったことがあるという話もありました。
奈良県の大和川をきれいにするプロジェクトについての取り組みの発表がありました。取り組みについての平成14年の水質検査のデータでは、汚れの原因の80%以上が家から出る汚れ、すなわち生活排水だったようです。 湖南町においても、計数はないが例外ではなかったと思います。そこで、猪苗代湖の水質を守るための農業集落排水ではなく、日本一と自慢する浄化センターを持つ特定環境保全公共下水道になったと思います。
小川尚一君) 再度確認させていただきたいのですが、ただいまの委員長報告で、詳しくわかった部分もございますが、1つは、方針、医療費の伸び率、これに基づいて算定するんだというようなお話がある中で、一方で、負担額のほうで、見直しているといいますか、実際の部分で負担額のほうでの積み上げのほうが確かだというようなお話と、これはどちらを取ればいいのかということなんですが、他市の部分では、例えば福島県の郡山市とか、奈良県
3つ目には、がん対策推進条例の制定に向けてですが、現在は、先ほど答弁がありましたように、例えば島根県や高知県、新潟県、神奈川県、長崎県、奈良県などではこの条例が制定をされ、愛媛県や徳島県などで今準備が進んでいると伺っております。こういうふうに県段階でのがん対策条例が進められていて、市の段階では本当にごく一部しかまだやられておりません。
例えば、八槻の銅鉢は奈良県の奈良博物館に保存されておりますし、また、町所有の流廃寺跡の象嵌鉄剣、これについては福島県博物館ということで、そこで管理をしていただいているというようなことで、それぞれの所有者のお考えに従って保存しているという状況でございます。 以上です。 ○議長(佐藤忠政) 佐川裕一議員。
そのほか、奈良県や広島県尾道市などの地域医療を守り育てる条例、さらには、大阪府阪南市の阪南市立病院を守る市民宣言、また、東京都東村山市の助け合い命を守る安心都市宣言などがありまして、条例や宣言といった違いはあるものの、いずれもほぼ同じような目的で、各自治体や市民団体が声を発しているところであります。
◆30番(諸橋義隆君) ちょうどこの質問の作成をしているときに、テレビから流れてきたのは、奈良県のゴルフ場でしたか、何か勝手に開発して史跡を壊してしまったということで、大変大きな問題だというようなニュースが飛び込んでまいりました。
◎上下水道部長(橋本和美) 再質問についてお答えをいたしますが、現在、全国には13の該当市がございまして、現在奈良県の宇陀市が事務局というふうな形で、それぞれの各市の状況の取りまとめをして、それぞれ情報を共有しようということで今やっていますので、それらと十分連携しながら進めてまいりたいと、そんなふうに思っています。 それから、現在実施をしております公共下水道事業の残りの区域でございます。
ちょっと奈良県の話、これは条件が良すぎるんですが、大学生を活用してスクールサポート事業をやっているんです。野外活動、体育的な行事、学芸的な行事、学校行事に関する指導補助という形の中でやっていたり、その他、理科の実験とか音楽とかやっている。
また、先日の新聞には、奈良県の救急医療に関する裁判の記事が載っておりました。その中で、救急医療体制の問題を指摘しています。裁判長は医師の過失ではなく救急体制に問題があると、重症患者を引き受ける体制づくりが重要だと、異例の付言をしたと載っておりました。すべての救急患者が断られるわけではないため、運が悪かったと言ってしまえばそれまでですが、しかし、それで済まされる問題ではありません。
次に、継続調査事件における具体的調査項目であります、上・下水道事業経営と運営に関する件では、去る10月14日から16日に行った奈良県橿原市の上水道に関する調査、島根県松江市の下水道事業に関する調査を踏まえ、質疑応答を行った後、当局退席後、意見等の集約を行いました。
初めに、去る10月14日から16日に行いました奈良県橿原市の上水道に関する調査、島根県松江市の下水道事業に関する調査を踏まえて、各委員より当局に対し御意見、御質疑等をお願いいたします。 ございませんか。
◆26番(木田孝司君) やはり機材自体が、非常に信頼性、必要なものであり、そういった意味で言うとその整備にも手間がかかる、お金がかかるということが見えてくるわけなんですが、そこで、AEDの故障事例ということで、2つ目の設問に進ませていただきますけれども、本年4月15日、奈良県でこのAEDが故障して使えなかったという事例が発生したと伺っておりますけれども、その奈良県での事故の概要について、当局で把握されているところをお
◎議会事務局(安藤基寛) それでは、行政調査についてでございますが、さきに御連絡を申し上げた日程、調査地の部分で、奈良県の生駒市議会を予定しておりましたが、相手方に協議といいますか連絡をしたところ、この時期、奈良県の議長会の会長市になっているということで、その会長市としての研修会を予定されているということで、お断りの電話といいますか、そういったことがございました。
視察項目及び調査先については、目下の課題であります一問一答方式の取り組みを中心として特色ある議会改革を行っている議会ということで、奈良県生駒市と滋賀県彦根市を考えております。以前、橋本委員からありました湯沢市については、現在、会派制をとっているとのことでしたので、この2市について調査・研究してまいりたいと考えました。
あわせて、これからの委員会活動として、10月に予定しております委員会行政調査項目として取り上げた奈良県橿原市における水道ビジョンの策定と事業の民間委託の状況について、島根県松江市における下水道事業効率化計画についての調査の事前準備として、関連項目である当市の水道事業における民間委託の現状について及び当市の下水道事業に係る整備コストの縮減に関する市の方策についても説明を求め、質疑を行いました。
本年度の委員会行政調査として、奈良県橿原市においては、水道ビジョンの策定と事業の民間委託の状況について、島根県松江市においては、下水道事業効率化・重点化計画について、それぞれ調査のため、委員派遣申請を別紙のとおり議長に提出することに御異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○委員長(鈴木正勝) 御異議なしと認め、委員会終了後、議長に対して派遣申請書を提出することといたします。
ご存じのように、今年5月に初期ヤマト政権発祥の地、奈良県桜井市、纒向遺跡に存在する全長280メートルの卑弥呼の墓説がある箸墓古墳、周濠等から出土した土器の付着物を千葉県佐倉市、国立歴史民俗博物館研究グループの調査において、いわゆる炭素14年代測定法により、古墳の築造時期が240年から260年と推定されたことが発表されたところであります。
念願の全国大会出場ということだったのですが、最初は、一次ラウンドのグループ予選で負けちゃうのではないかと言われていたのですが、大方の予想に反してスタートから4連勝で、リーグ最終戦で奈良県代表のチームと対戦し、攻められたのですけれども0対0で引き分け。それで4勝1分、失点ゼロという成績でした。