いわき市議会 1992-12-14 12月14日-02号
市といたしましては、産業、生活、都市整備、開発等、これらのまちづくりを進めていく上で太陽熱や温泉資源等のエネルギーや工場廃熱などの産業エネルギーを有効に活用しながら、自然環境との調和を図りつつ地域の発展と潤いのある市民生活を実現していくことは大事な視点であると認識しており、研究会からの提言の内容をよく吟味、検討し、その成果を活用してまいりたいと考えております。
市といたしましては、産業、生活、都市整備、開発等、これらのまちづくりを進めていく上で太陽熱や温泉資源等のエネルギーや工場廃熱などの産業エネルギーを有効に活用しながら、自然環境との調和を図りつつ地域の発展と潤いのある市民生活を実現していくことは大事な視点であると認識しており、研究会からの提言の内容をよく吟味、検討し、その成果を活用してまいりたいと考えております。
最近の報道によりますと、白鳥の大繁殖地がシルクロードの果ての天山山脈にあり、三世紀前後のキジル千仏等に白鳥が描かれており、漢語で白鳥を「天鵝」と呼ばれ、時を刻む太陽と月の使者とされていたようであります。 さて、隣接する小鳥の森が開園して来年で十年になることもあわせ、白鳥サミットを含めた記念事業を展開してはどうか、提案するものであります。
そこで次代を担う子供たちの健康を守るため、大自然の中で、太陽や水や生きた土で育てられた自然食品を学校給食に取り入れるべきと考えますが、当局のご所見をお伺いいたします。 また、自然農法は手間、暇、生産等を考えれば大変な事業であります。しかし、現在の農業は生産額の追及に走る余り、化学肥料や農薬に頼りすぎていると思います。
あとは12番のシルバーハウジング事業でありますけれども、説明を聞いてなるほどと思ったんですけれども、イギリスのことわざに「太陽の見舞う家は医者が見舞わない家だ」という有名な言葉があるんですよ。だから、老人というと光をとる採光、日向ぼっこをするということもあるもんですから、部屋の1カ所ぐらいは太陽が常時当たるようなやはり間取りも考えられてはどうかなというふうに思うんです。
建物は鉄筋コンクリート二階建て、約二百二十平方メートルで、その屋上に直径五・五メートルの天体ドームを設置するとともに、直径四十センチの反射望遠鏡、太陽望遠鏡等を備えつけ、平成六年秋の完成を見込んでおります。なお、これら二施設の完成後の管理につきましては、今後関係機関、地元観光団体等と十分協議を重ねながら検討し、効率的な運営を図りたいと考えております。
また、展示内容につきましては、浄土平を中心とする磐梯朝日国立公園を紹介し、日本列島、地球、太陽系、宇宙へと展示の広がりを持たせる内容とし、児童の学習、生涯教育の施設として利用促進を図る考えでございます。 次に、天文施設建設計画における光公害対策でございますが、浄土平地区に建設を計画しております天文施設に係る観測時における光対策についてのご質問にお答え申し上げます。
地球に生物が生まれた最初のころから地球の外側をオゾン層が取り囲んで、太陽の強烈な紫外線をそこで食いとめ、生物を守るという役目をしてきました。地球を取り囲んでいるそのオゾン層に、今あちこちで穴があき始めているのです。
よって、私は西には阿武隈、吾妻連峰、きらきら光るのは母なる阿武隈川、そして朝から恵みの太陽が降り注ぎ、夕日が真っ赤に沈むころ点々と明りがともり、やがて大郡山市の夜景が始まり眺望することのできるところはどこでしょうか。
「北風と太陽の例えでいけば、太陽です。」そこで私は、要望改善アンケートを南側の自転車置き場利用者を中心にとって見ました。去る5月23日、午前6時50分から7時25分まで、130 枚のアンケート用紙を配布し、翌日24日同じ時間に同じ場所で回収しました。翌日回収でもあり、通勤・通学の忙しい時間だからそう回収はできないだろうと思っていたのですが、53人の人が回答を寄せてくれました。
それから、片平地区の産業廃棄物による農地転用の問題ですが、私は公害という問題については、いいですか、水も、それから空気、太陽の光、そういうものは天下万民のものだと、私はそういうふうに思っています。
緑と太陽の豊富な東部地区は、おかげさまで一歩一歩前進をしております。こうした矢先に産業廃棄物処理場の問題が起きてまいりまして、地域住民といたしましても大変心配をしている現状であります。産業廃棄物は、都道府県知事の許可を受け、法令では燃え殻、汚泥、廃油、廃酸廃アルカリ、廃プラと定められております。政令では、紙くず、木くず、繊維くず、ゴムくず等13品目と定められているようです。
秋は秋で吾妻連峰を影に太陽が沈み、色とりどりの木の葉が水をいっぱい吸い込んで流れる情景は、何と言葉で表現することもできません。冬はあたり一面銀世界であっても凍ることもなく、厳寒の朝などはむしろ湯気を発します。あの61年8.5水害でもすっぽり水をのみ込んでしまいました。私は、この川を声を大にして、偉大なる母なる川と申し上げたいのであります。
「北風と太陽」という物語がありますけれども、旅人の上着を脱がすのに冷たい風を送っていたんでは私結果的には行政に対する不信感としてすべてに残ってくるんじゃないかと思うんですね。
まさしく、福島県が第3番目につくりました県営体育館は、あの大阪万博、太陽の広場の屋根にも似ましたジャッキアップ方式による天井はすばらしい工法であります。当時のモデル建築であり、全国各地から見学に訪れた立派な建物であると聞いておりまして、建設以来13年にもなり、この傷みもかなり進行している、そのように思われてなりません。
つまり、太陽と北風の関係になるわけであるからであります。この条例案でいう、保険証の返還を求める対象はいわゆる本来の悪質滞納者に限っていない、つまり、善意の納めたくとも納められない人々にも網がかけられること、これは国や県の指導、市自身の実務上の対応から見てもあきらかではないでしょうか。
〔28番 渡辺一雄君登壇〕 ◆渡辺一雄君 坪数もはっきりわからないというようなことではとても困るわけで、やはり民間のあれがどんどんどんどん競争入札などにも参加をすると、例えば旧機関庫の跡地はもう仙台の太陽観光開発で買ったわけです。もうパチンコ屋と駐車場になっているわけですから。
また昭和59年度には、SL蒸気機関車の移設展示、昭和60年度には太陽電池利用の噴水池の設置、さらには、特別展の開催など、常に真新しい企画を取り入れ、入館者の増加に努めているところであります。 多目的大ホールの建設については、現在、いわき市産業振興公社とその整備の具体的内容について引き続き協議を重ねているところでありますので御理解を賜りたいと存じます。
また、昭和59年度には、石炭産業と深い結びつきのあつたSL蒸気機関車を松ケ岡公園から移設展示をいたしまして、さらに昭和60年度においては、新エネルギー総合開発機構による石油代替エネルギー広報事業である太陽電池利用の噴水池を設置するなど、当該施設の整備拡充を図ってきたところであります。
私は昨年、小名浜港に全国花火大会に招待されまして小名浜に参りましたが、その際小名浜の岬公園を見学しましたが、ここには太陽と海と緑と大地をキャッチフレーズに、いわきマリーンタワーが完成しております。工費が6億5,000万、高さが59.9メーター、そして大きな展望台があります。
策定に当たりましては、「人間が人間として生きがいのある活力に満ちた近代福祉都市の建設」を目標として、住みよい緑と太陽ときれいな空気がいっぱいという街づくりに十分な配慮をいたしてまいりたいと考えております。 今後は、策定スケジュールに従い、市民各界各層の代表からなる「郡山市総合計画審議会」においてご審議をいただき、成案を得次第、基本構想を提案いたしたいと考えております。