いわき市議会 2020-02-28 02月28日-05号
1つ目として、本市では、平成11年3月に策定したいわき市新エネルギービジョンに基づき、学校や公園などの公共施設に太陽光発電を設置し、太陽エネルギーを重点的に導入をしてきました。また、いわき市環境基本計画第二次一部改訂版においても、低炭素社会づくりや循環型社会づくりなど、幾つかの項目に沿って環境指標を示し、計画を推進してきています。
1つ目として、本市では、平成11年3月に策定したいわき市新エネルギービジョンに基づき、学校や公園などの公共施設に太陽光発電を設置し、太陽エネルギーを重点的に導入をしてきました。また、いわき市環境基本計画第二次一部改訂版においても、低炭素社会づくりや循環型社会づくりなど、幾つかの項目に沿って環境指標を示し、計画を推進してきています。
初めに、次世代エネルギーの普及促進に向けた取り組みのうち、市内の再生可能エネルギーの現状についてのおただしでありますが、本市におきましては、平成31年1月末現在で、小・中学校や災害公営住宅などの50の公共施設に太陽光発電システムを導入しているほか、41の公共施設に太陽熱、風力、木質バイオマス及び焼却ごみなどを活用した発電や熱利用設備を導入しているところであります。
◎生活環境部長(荒川信治君) 本市におきましては、平成29年度末までに屋根貸し事業も含め、太陽光発電システムを小・中学校や災害公営住宅など48の公共施設に導入しているほか、太陽熱、風力、木質バイオマス及び焼却ごみなどを活用した発電や熱利用設備を43の公共施設に導入しております。
◎都市建設部長(高木桂一君) 恒星につきましては、太陽と同じように、みずから発光する天体のことであります。 ◆10番(伊藤浩之君) みずから発光する、中では核融合が起こっておりましてそのエネルギーでもってみずから光を発する星、これが恒星ということになるわけなんです。みずから輝く、ここが大切だと思うんです。 では、惑星とはどのようなことを言うのでしょうか。
◎農林水産部長(村上央君) 市内におきましては、独自に農業の6次産業化を実施している事例といたしまして、いわき産長ネギをふんだんに使用し、ネギの香りと甘みが詰まったネギドレッシングや太陽の光をたっぷりと浴びたトマトをぜいたくに使い、濃厚なトマトの味とコクを楽しめるトマトジュース、一粒一粒大事に育てた無農薬のブルーベリーを使用した濃厚なブルーベリージャム、シイタケ特有の甘み・うまみを堪能できるしいたけ
私たちは、自然の恵みを受け、とりわけ、太陽エネルギーを源としてこの地球上で命を育んでおります。いわき市はその恩恵を豊富に受け、日本有数のすばらしい企業が数多く立地しているなど、他の市町村がうらやむ高いポテンシャルを有しております。今後、東日本ナンバーワンの人材とエネルギー、そして食糧の大循環中心都市として、日本全国、そして世界中へとつながり発展していくことを御期待申し上げます。
再生可能エネルギー利用につきましては、本市の地域特性を生かし、太陽エネルギーや木質バイオマスエネルギーを中心に、市民の皆様に対する再生可能エネルギー機器の導入補助や民間活力を活用した太陽光発電の屋根等貸し事業、福島県再生可能エネルギー導入等による防災拠点支援事業により公共施設への率先導入を進めております。
◎生活環境部長(小野益生君) 本市におきましては、平成26年度末までに、太陽光発電システムを屋根等貸し事業も含め、小・中学校など20カ所に導入しているほか、太陽熱、風力、バイオマス及び廃棄物を活用した発電または熱利用設備を32の公共施設へ導入しております。
太平洋が太陽に照らされて輝く姿を見ながら、散策、ジョギング、サイクリング等をするのは気持ちがよいと思います。まさに、サンシャインいわきを体現できる場所になります。約60キロメートル近くの海岸線を信号待ちなしでノンストップで走れれば、全国に誇れる復興のシンボルとなる可能性を秘めております。そして、何といってもその特徴は震災を受けて新設する高さ7.2メートルの防潮堤の上を、海を見ながら走れることです。
具体的には、市民の皆様に対しまして、太陽光発電システム、太陽熱高度利用システム及び木質ペレットストーブに係る補助制度を実施しているほか、太陽光発電に係る公共施設の屋根等貸し事業等の再生可能エネルギー機器の公共施設への率先導入などに取り組んでいるところでございます。
具体的には、市民の皆様に対しまして、太陽光発電システム、太陽熱高度利用システム及び木質ペレットストーブの設置に係る補助を実施しているほか、再生可能エネルギー機器の公共施設への率先導入に取り組んでいるところでございます。 ◆17番(小野茂君) 国においては、中・長期的なエネルギーの政策の方向性を示す新しいエネルギー基本計画を閣議決定いたしました。
具体的には、市民の皆様に対しまして、太陽光発電システム、太陽熱高度利用システム及び木質ペレットストーブに係る補助制度を実施しているほか、再生可能エネルギー機器の公共施設への率先導入に取り組んでいるところであります。 次に、これまでの取り組みの結果、確保することができた再生可能エネルギーについてのおただしでありますが、本市の再生可能エネルギーについては、毎年、着実に拡大を図ってきたところであります。
現行計画におきましては、再生可能エネルギーを核とした産業振興プロジェクトを重点施策とし、具体的には太陽光発電システム、太陽熱高度利用システム、そして木質ペレットストーブに係る補助制度の実施や、福島県再生可能エネルギー導入等による防災拠点支援事業を活用し、災害時に避難所等の防災拠点となる学校等へ太陽光発電システム及び蓄電池等の導入など、再生可能エネルギーの推進に係る取り組みを進めているところでございます
太陽の日を浴びて思いっきり走り回る、幼児期の発達に重要な砂遊び、水遊びなどなどです。 そこで、大人も子供も一緒に安心して遊べる屋外遊び場、サンドパークについて伺います。 ◎商工観光部長(新妻英正君) 屋外の遊び場、サンドパークにつきましては、子供たちが安心して砂遊びなどができる場所であり、海水浴場の魅力向上にもつながりますことから、今年度新たに設けることといたしました。
◎生活環境部長(鈴木秀幸君) 本市におきましては、その恵まれた日照時間や森林資源を活用しながら、太陽エネルギーと木質バイオマスエネルギーを中心とした再生可能エネルギーの導入を推進しているところでございます。具体的には、太陽光発電システム、太陽熱高度利用システム及び木質ペレットストーブに係る補助制度の実施や、これら再生可能エネルギー機器の公共施設への率先導入に取り組んでおります。
初めに、再生可能エネルギーの導入についてのうち、積極的な推進策にかかわって推進のまち宣言についてのおただしでありますが、本市におきましては、これまで市環境基本計画に基づき、太陽光発電システム、太陽熱高度利用システム及び木質ペレットストーブに係る補助制度の実施や、これら再生可能エネルギー機器の公共施設への率先導入に取り組んできたところでございます。
いわき市では環境負荷の少ない持続可能な循環型のまちづくりをさらに推進をするため、太陽光発電システム、太陽熱高度利用システム及び木質ペレットストーブを設置する市民等を対象に、その費用の一部を補助する環境負荷軽減型住宅等整備費補助事業が実施されております。その中で、太陽光発電システムは、再生可能エネルギーの中でも、技術開発や製品化が進んでいる分野であります。
◎生活環境部長(吉田仁君) 本市におきましては、再生可能エネルギーの導入を図るため、個人住宅への支援策といたしまして、太陽光発電システム、太陽熱高度利用システム及び木質ペレットストーブの設置にかかわります補助制度を実施してきたところでございます。
初めに、平成24年度主要事業についてのうち、再生可能エネルギー活用まちづくり推進事業にかかわって、事業の内容とそのねらいについてのおただしでありますが、本市はこれまで、恵まれた日照時間や森林資源を活用しながら、太陽光発電システムや太陽熱高度利用システム及び木質ペレットストーブの設置にかかわります補助制度を実施するなど、再生可能エネルギーの導入推進を図ってきたところでございます。
◎生活環境部長(吉田仁君) 本市においては、これまでその恵まれた日照時間や森林資源を活用しながら、太陽エネルギーと木質バイオマスエネルギーを中心とした再生可能エネルギーの普及に取り組んできたところであります。