二本松市議会 2019-06-18 06月18日-03号
先月は滋賀県大津市で、今月は兵庫県西宮市で歩道を散歩中の保育園児の列に乗用車が突っ込み、園児らが死傷する交通事故が起きております。また、神奈川県川崎市では、朝の登校中に子どもさんら20人が殺傷されるという、とても痛ましい事件が起きております。また、本県の郡山市では、先月以降、不審者に登校中の子どもさんたちが声をかけられる事案が相次いでおり、また、連れ去り事件も起きております。
先月は滋賀県大津市で、今月は兵庫県西宮市で歩道を散歩中の保育園児の列に乗用車が突っ込み、園児らが死傷する交通事故が起きております。また、神奈川県川崎市では、朝の登校中に子どもさんら20人が殺傷されるという、とても痛ましい事件が起きております。また、本県の郡山市では、先月以降、不審者に登校中の子どもさんたちが声をかけられる事案が相次いでおり、また、連れ去り事件も起きております。
5月に起きた滋賀県大津市での保育園児の事故、残念なことに園児がお亡くなりになりました。心よりご冥福を申し上げたいと思います。その事故は、他人事、他市での出来事ではありません。園児、小中学生、歩行者の安全確保は最重要課題であると考えます。この交通安全施設整備事業は一過性に終わらず継続していくことが重要であり、計画性をもって実行すべきと考えますが、当局のご見解をお伺いいたします。
富士見市や泉大津市などでは、外国人向けガイドブックを作成しており、またホームページなどでダウンロードできます。本市においても、有事の際、防災ラジオや二本松シティーWi-Fiなどによる対応を想定していると考えますが、外国人に対する本市の対応を伺います。 ◎市民部長(早川東) 議長、市民部長。 ○議長(本多勝実) 市民部長。 ◎市民部長(早川東) お答えいたします。
昨今、東京都豊島区や滋賀県大津市で起きてしまった痛ましい交通事故のように、歩行者が交通ルールを守っていても、事故に巻き込まれて命が失われてしまうといった事例が散見されます。そういった事例もあることから、個人的には児童が公道を横断しなくても児童館に行くことができるようにしたことは必要な措置であると理解しております。
(仮称)はなわこども園開園に伴う諸課題についてということですが、所管事務調査でも報告しましたが、ことし5月8日に滋賀県大津市で園児2名が死亡する痛ましい事故があり、また15日には、千葉県市原市の公園で遊んでいるところに車が突っ込み、園児をかばった保育士が重傷を負った事故がありました。 こども園開園予定地のところは道幅が狭く危険なので、その後、新たな対策を考えているのかどうか伺います。
5月8日に滋賀県大津市において保育園児が犠牲となった痛ましい交通事故を教訓として、交差点での園児等や小中学生の安全確保のため、防護柵等の設置に要する予算を計上しております。また、近隣の小学校の校庭等、施設の有効な活用により、園児等の安全な園外活動の場を確保するなど、幼・保・小のさらなる連携に努めてまいります。
また、滋賀県大津市の交差点事故を受けまして、歩行者の安全対策について国に対して支援を求める動きも聞いてございまして、今後、国から対策について方針が示された場合、取り組みを含めてその対応については考えていきたいというふうに考えております。 ○議長(高橋一由) 中村議員。
2名の保育園児が亡くなった大津市の事故現場では、その後道路管理者が当面の措置として、事故の際の衝撃を和らげる緩衝材のクッションドラム6個を交差点の歩道に設置をいたしました。
先月、滋賀県大津市で、信号待ちをしていた保育園児の集団に右折車と接触した車が突っ込んできて、多くの死傷者を出しました。大変痛ましい事故がありましたが、福島市通学路交通安全プログラムも平成24年、全国各地で児童生徒が登下校中の交通事故により死傷するというような、そういうのが相次いだために、それを契機として通学路の緊急安全点検が実施され、策定されてきました。
通学路の安全についてでありますが、滋賀県大津市で、保育園児が散歩中の歩道で右折車と直進車の衝突事故に巻き込まれ、事故車が歩道に乗り上げ、保育園児2人が死亡する事故がありました。きのうもやりましたか、高齢者が、その歩道にいる人が巻き込まれた。
所管事務調査以外であるが、令和元年5月8日には滋賀県大津市で園児2人が死亡する事故があり、15日には千葉県市原市の公園で遊んでいる園児のところに車が突っ込み、園児をかばった保育士が重傷を負った事故があった。 はなわこども園開園予定地付近は、道幅も狭く交通量も多いので、登園時や降園時には特に人員を配置するなどして、園児の安全に万全を期さなければならない。
滋賀県大津市は働き方改革で、3月、4月などの春に繁忙期を迎える職場の人事異動を一昨年から10月としました。また、兵庫県三田市も職員提案を受け、実務職員の異動を4月ではなく5月に初めて行うそうです。管理職はそのまま4月だそうですが、実務担当者の異動が業務に混乱を招かないようにする試みとして注目したいと思います。
◎鈴木和夫市長 今、高橋議員から教育委員会制度の変遷については話がありましたとおり、教育委員会制度については、多々いろいろな議論がございましたが、地方教育行政組織運営法、いわゆる地教法でありますが、これは、平成23年に起きた滋賀県大津市の中学生のいじめ自殺事件をきっかけに、教育委員会制度が議論をされました。
このほか、設置を検討しているとの回答を寄せたのが、旭川市、秋田市、高崎市、川越市、川口市、船橋市、八王子市、豊橋市、大津市、豊中市、枚方市、姫路市、和歌山市、松江市、福山市、久留米市、長崎市、大分市、鹿児島市の19市であり、前橋市と鳥取市の2市は、他市の状況を確認し、国の動向を見ながら検討すると答えています。そして、設置の予定なしと回答した市が26市ありました。
滋賀県の大津市のご紹介をしたいなというふうに思います。これ何やっているかってちょっとわかりづらいので、ちょっと拡大しようかなと思ったのですけれども、拡大できるかな。皆さんに拡大、ここら辺のモニターのところでやっていただければわかりやすいのですけれども。これ何やっているかというと、大津市というところが非常に支所が多いところなのです。
新教育長制度の背景には、文部科学省によりますと、大津市のいじめ自殺事件など、児童生徒の生命、身体に係る重大かつ緊急の事態が生じたにもかかわらず、教育委員会会議がスムーズに開かれなかったことなども挙げられています。神戸市立中学校3年の女子生徒が自殺した事件では、教育委員会が学校に指示して重大なメモを隠蔽しようとしていました。
◆6番(田崎能信君) それまでの段階には来ていないということでありますけれども、少なくともさっきも申し上げましたように、大津市でしたっけ、200万円の削減がされているという、こういう事実もあるわけでありますから、やはりその辺をもっと深めていきたいなと。やるべきじゃないのかなと。
◎星浩次教育長 いじめ防止対策推進法は、背景として、平成23年10月に滋賀県大津市で、中学2年生の男子生徒がいじめを苦に自殺し、それが24年7月に報道されたことを受け、学校及び教育委員会の対応が大きな社会的問題になったことを契機として、与野党の議員立法で成立した法律であると認識しております。 ○高橋光雄議長 深谷弘議員。
勉強会では、長野県と滋賀県大津市で試行されたSNSによるいじめ・自殺相談の事例を踏まえ、各講師らが、電話に比べ気軽に相談しやすい、圧倒的に相談件数がふえた、啓発動画の一斉配信など紙媒体に比べ低コストで効果的に注意を喚起できるなどの相談事業の利点を提示し、現状の課題と今後の展望について講演が行われました。
これは大阪府の泉大津市、ここは昨年、エコの輪クラウドファンディングということで、エコスタイルという会社と共同しまして、市民から出資を集める。こういう形で、この発電所をつくって、地方自治体と民間企業との直接提携による市民の共同発電事業というのが、これ大阪府内では、初めての取り組みだったということもあります。