郡山市議会 2020-06-19 06月19日-03号
今後、失業や家庭収入の減少を不安視し、大学受験を諦めるひとり親家庭の高校生も出てきてしまうのではないかと思います。若い世代の将来への希望をコロナウイルスにより壊してはいけないと思っております。このコロナ後の現状を踏まえ、奨学資金の対象者を大学生までに拡充するべきと考えますが、当局の見解を伺います。 3つ目に、市役所におけるテレワークについてであります。
今後、失業や家庭収入の減少を不安視し、大学受験を諦めるひとり親家庭の高校生も出てきてしまうのではないかと思います。若い世代の将来への希望をコロナウイルスにより壊してはいけないと思っております。このコロナ後の現状を踏まえ、奨学資金の対象者を大学生までに拡充するべきと考えますが、当局の見解を伺います。 3つ目に、市役所におけるテレワークについてであります。
いくつかご紹介しますが、1点は18歳という年齢は現状でもそうですが、大学受験あるいは就職という非常に大切な準備の時期であるということ、そして進路を決める時期であるということで、子どもたちにとって非常に大切な立ち位置であるということ。
では、最後に、この項最後でございますが、来年度から新たに大学受験料や進学後の生活費の貸付けも追加されるということでございます。それらの周知について伺っておきたいと思います。 ○議長(今村裕君) こども未来部長。
さらに、文部科学省では、大学受験時の英語検定試験の導入の議論がされております。 このように、外国語教育が非常に重要視されてきた背景の中において、本市における外国語教育、外国語活動への対応について、小学校の中学年で外国語活動、高学年で外国語科が導入されますが、外国語教育をどのように進めていくのか見解をお伺いいたします。 ○副議長(山田雅彦君) 教育委員会事務局長。
大学受験準備期間を入れれば15年以上の期間を要すると言えるかもしれません。 本市の子供たちに、できるだけ多くみずから志した医師の道へ進んでもらうためには、市を挙げて子供たちの教育環境の整備をしっかりと行い、モチベーションを維持する施策を行っていくことが非常に重要と考えます。
その新たな制度がもたらす変化は、小学校の英語教育だけにとどまらず、中学校や高等学校、さらには大学受験の英語にまで影響を及ぼすと考えられます。 現在の小学校学習指導要領では、外国語活動として英語が5、6年生の授業に組み込まれています。その授業では、英語の歌やゲームなどを取り入れ、英語を楽しむ、英語に親しむことが重視されております。
インフルエンザが流行するこの時期は、高校受験、大学受験、さらには各種資格試験が重なる時期でもあり、中学3年生や高校3年生をはじめ、受験生にとって細心の健康管理が求められています。もしも受験という関門がインフルエンザ感染で挑戦できなかったとしたら、悔やんでも悔やみ切れないと思います。 現在、福島市で65歳以上の高齢者のインフルエンザ予防接種には市から1,400円の助成が受けられます。
先ほど、答弁の中にありましたけれども、AIで大学受験を試みました、新井紀子先生をリーダーとするプロジェクトの中で。もう既に、今、AIの状況は明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、こういう一流大学の受験に合格するだけの同等の偏差値レベルまで、まずAIはもう進んでいるということであります。
例えば、13歳未満の1回分、または大学受験や高校受験を控えた受験生や3子以上、多子世帯は全額補助することについてお考えはないか、答弁をお願いいたします。 ○議長(安藤喜昭) 答弁を求めます。 健康対策担当参事。 ◎健康対策担当参事(佐藤芳彦) お答えいたします。
先日の報道によりますと、大学受験における英語は現在のセンター試験の形式から検定を重視して、いずれは試験そのものを廃止していく方針であることがわかりました。そのようになった場合、検定を受検できるかどうかで将来の進学が決定することにもなりかねず、早期から受検に取り組めた場合と経済的な問題から受検が困難である場合では早い段階から大きな差が生じてしまうことも懸念されますが、認識をお示しください。
高校受験や大学受験には大いに発揮すると思います。 次の質問をさせていただきます。 ことしの1月で開館10周年を迎えた矢祭もったいない図書館、私も大変うれしく思います。 全国でも寄贈本の図書館の開館は珍しく、45万冊も寄せられ、全国の話題にもなりました。町民ボランティアの活躍により、本の整理と仕分けをし、手づくり図書館として図書館の独自性も認められました。
ちょっと時間もあれですが、最近の本で読んだのでちょっと申し上げますと、高校受験や大学受験になれば厳しい競争が待っている、社会に出れば都会出身者も田舎出身も関係なく荒波にもまれる、そのとき人はどうやって厳しさに立ち向かい耐えるのか。ある校長先生なんです。
大学受験での英語もさま変わりしてくるそうで、英検やTOEFLなどの検定級で英語の力を判定するように変わってくるそうです。そのような中、白河市においても今後、小中学校での英語教育にはもっともっと力を入れていくことが大事であり必要で、そのことが子供たちの生きる力の増強にもなると思いますが、当局のお考えをお聞かせください。 ○高橋光雄議長 教育長。
我が国の留学率が低いのは、学事歴をはじめさまざまな要因が考えられますが、最大の要因は語学力とチャレンジ精神の低さが上げられ、大学受験での活用が検討されているTOEFLのレベルはアジアでも最低レベルであります。このことが海外留学へのチャレンジを困難にしていると言われております。語学力、特に英語力の向上が海外留学においての大前提であります。
首都圏におきましては、大学受験といいますと私立の中・高一貫校が強いわけでありますが、いわきでもようやくこうした学校が育ってきております。私立の学校は、公立が抱えるさまざまな制約に束縛されず、特色ある教育ができます。私立学校を地域として育てていくということは、いわき全体の人材育成にとって重要な意味を持っております。
このたび、教育福祉常任委員会で山形県天童市を行政視察してきましたが、天童市では、天のわらべすこやかスクールプロジェクトという事業を実施し、複数の専門家による巡回相談を全小・中学校、幼稚園、年2回、すべての学校で非常に効率的にきめ細かく実施されていましたし、支援を要する子に支援員を配置し、支援し、小・中学校で支援した子の情報は高校へも伝えられて支援の継続があり、子供の不利が回避できたり、大学受験の際にも
対象を中学3年生、高校3年生に限定をし、学習塾は貸し付け上限20万円、高校受験費用に約5万円、大学受験費用に約10万円としています。この制度のすぐれどころは、進学が決まれば学習塾代、受験費ともに返済はすべて免除されてしまいます。当然不合格した場合でも、特に経済状況が厳しい世帯の場合は、返済免除の特例措置があるようです。
受験生は、高校生も大学受験とか、そういった方もいらっしゃいます。先日、受験生をお子さんに持つお母さんの話を聞きましたけれども、受験生本人とか、また保護者の方は非常に不安に思っていて、ワクチンの接種もまだ先なので、今のうちにインフルエンザにかかってしまったほうがいいのではないかとか、そんなような話もしているということです。
◆委員(村山廣嗣) なぜこのような質問をしたかといいますと、今、県平均よりも若干上回っているということで大変喜ばしい傾向にあるわけでありますけれども、福島県全体の英語の学力という部分については、全国平均よりも、大分大学受験等なんかで見ますと英語で差がついちゃうということで、なかなか志望校のいい大学に入るということが難しいと言われてきました。
今、全国でいじめを苦にした自殺が相次いだり、大学受験対策を優先するばかりに必須科目の未履修があったり、教育基本法をめぐり、国民の生の声を聞くはずのタウンミーティングで、やらせ発言や不正経理が明るみに出るなど、教育をめぐるさまざまな問題が噴出しております。こうした中で、いじめ問題では学校の隠ぺい体質が改めて浮き彫りになっております。