34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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須賀川市議会 2013-01-24 平成25年  1月 建設水道常任委員会-01月24日-01号

次に、国の大型補正予算への対応でございますけれども、今現在、社会資本総合交付金事業関下一里坦線ほか1路線の整備事業山寺池公園事業を行っているわけなんですが、この2事業につきまして、次年度予定分を前倒しという形で追加要望しております。まず、関下一時単線につきましては5,800万円、山寺池公園につきましても5,800万円、合計1億1,600万円の追加要望をしているところでございます。

二本松市議会 2011-06-14 06月14日-03号

1点目として、このたび専決処分による大型補正予算により、教室等エアコン設置されることになりました。 私も昨年度2度にわたり、学習環境における暑さ対策としてのエアコン設置冷水機設置について、質問要望をいたしましたが、財政対応が困難という理由で設置には至りませんでした。 しかし、今般、急遽エアコン設置に踏み切られたわけですが、その踏み切った背景についてお聞きいたします。 

福島市議会 1998-12-22 平成10年12月定例会−12月22日-06号

総額64兆円の景気対策と称する大型補正予算が組まれました。しかし、いずれもゼネコンにのみ奉仕する公共事業中心予算でありました。従来のやり方の繰り返しでは、景気回復には少しも役に立ないということは既に実証済みであります。  その一方で、多くの国民が切望している消費税減税を拒否し続けています。これでは、冷え切った消費回復させることは到底できません。

南相馬市議会 1995-03-10 03月10日-01号

年度は、当初予算が4億5000万円で実施されていたものが、国のウルグアイラウンド対策による大型補正予算措置されたことに伴い、4億6000万円が増額となり、町負担については本定例会補正予算を計上いたしましたので、議員各位の特段のご理解をお願いするものであります。 次に、デイサービスセンター等について申し上げます。 

福島市議会 1994-03-14 平成 6年 3月定例会−03月14日-03号

あわせて、今後大型補正予算の絡みでどういう所見を持っているのか質問します。  次に、福島地方拠点都市の展開についてお伺いします。昨年国土政策研究主催による「福島の将来と拠点都市構想、グローバルな視点から」と題してセミナーが行われました。その席上、建設省官房審議官都市局担当小川審議官から、「地方拠点都市市町村長独自性を生かせるための試金石になる。

いわき市議会 1993-03-08 03月08日-02号

1つは、平成年度において、景気対策については、長期化する景気の低迷を打破するために、国を初め地方公共団体における大型補正予算措置金融機関による公定歩合の引き下げなど、諸対策実施してきておりますが、一向に浮上しない現状から、平成年度においても引き続き景気浮揚対策実施されるようでありますが、本市平成年度予算の中では景気に対する配慮はどのようになされているのかお伺いをいたします。 

いわき市議会 1992-12-14 12月14日-02号

市といたしましては、去る11月臨時市議会において議決を得ましたゼロ国債等導入大型補正予算の計上により景気浮揚対策の一環としての措置を講じてまいりました。おただしのゼロ市債の導入については、なお一層工事発注平準化地元中小企業への波及効果等を図るため、年度内に実施の方向で検討してまいりたいと考えております。 

いわき市議会 1987-06-15 06月15日-02号

その第1点は、これら国の大型補正予算に対する市の受け入れ体制についてであります。内需拡大円高不況に対する対応策として、このような大規模な補正予算に対していわき市にはね返る事業内容は具体的にどのようなものになっているのか。また、これが受け入れ一般財源は、どの程度の充当額が見込まれるのかあわせてお伺いをいたします。

郡山市議会 1986-07-12 07月12日-03号

したがいまして、先ほど申し上げましたように、市の融資制度の今後の資金需要の推移とともに、現在国におきまして大型補正予算を含めまして緊急の円高対策を現在検討中でございますが、これらの動向を十分見きわめながら今後対応してまいりたいと、こう考えております。 ○議長(植田英一君) 遠藤財政部長。  〔財政部長 遠藤英夫君 登壇〕 ◎財政部長 石田議員のご質問にお答え申し上げます。 

いわき市議会 1975-09-25 09月25日-02号

同じく財政問題について、このような財政環境の中に総額30億 3,907万 8,000円の積極的な大型補正予算を組んだが、大丈夫か、このようなお話しがございました。9月補正予算編成を前にしまして、50年度財政の見通しを樹立いたしましたところ、まず歳入については、市税地方交付税等一般財源の伸び悩み、一般単独債の抑制などの要因。

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