93件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

いわき市議会 2015-09-09 09月09日-04号

このとき、当時の和田市長は前向きの姿勢で検討させていただきたいと答えておりました。それから幾度か議論があって、2011年2月定例会高橋明子議員質問への答弁では、市としては中小企業振興には既存の施策を充実する等の対応をしていきたいとしておりました。42年前には前向きだったものが、その後、条例の制定に消極的になっていたのであります。

いわき市議会 2001-06-12 06月12日-03号

本当に激動の中で、今まで、大和田市長、田畑市長中田市長岩城市長、そして四家市長と、そのときそのときの市長によって政策は異なってきたと思います。しかし現在、四家市長も今1期4年を終わろうとしておるわけでございます。 そういう中で、今6月定例会の中でもいろいろと批判もされ、そして、またお褒めの言葉もいただいてきたわけでございます。

いわき市議会 1994-03-10 03月10日-05号

36番のように、生きているうちから私はあの人と、遙田民蔵先生の25年の集会をめぐって大和田市長時代ね、論争やったことありますが、それ以来、私はひとつもあの先生のことを尊敬するなんて気持ちになってませんからね。 私は、少なくとも、そういう点では、もう少し市民合意を得るような、そういう方策をとったらどうだということを申し上げているんですよ。

いわき市議会 1987-09-11 09月11日-04号

◆24番(伊東達也君) だいたい、提案理由に書いてあるのと同じ御答弁なんですが、いわき市の選挙区を考える場合、私ども歴史的に見ますと日本一広い面積を持つ市だというのは、一番最初和田市長さんが提案されたときから一貫して20年間変わらないわけであります。実はこれ変わりようがないわけです。いわき市を分割しない限り日本一広い市であるわけです。

いわき市議会 1984-06-12 06月12日-03号

それともう一つですね、契約書昭和62年3月31日まで地主さんから借りますよ、という和田市長名の契約書があるわけですね。そういう点について、やはり合点のいかないところが、納得のいかないところがありますので、今後地権者との交渉があるとは思いますので、役所の方も誠意をもって当たっていただきたいと思います。以上です。

いわき市議会 1978-12-13 12月13日-03号

この289 号線の処理の対策としての旧大日本炭礦軌道敷でありますが、これは昭和43年ごろだと記憶しておりますが、窪田町振興会で当時の和田市長に陳情をしておるわけです。しかし、当時は合併直後のことでもありますし、その回答がいまだに得られないような振興会のお話しであります。 部長がよく御存じのとおり、あそこは狭溢であります。

いわき市議会 1977-03-17 03月17日-06号

ちょうど私が議員の席を汚して初めての定例会であった昭和43年12月議会一般質問を行った際、タッチゾーンというワクのなかではあったが、磐城地区勿来地区に適用されていた、誘致企業に対する市税減免措置ができるという工場誘致条例は廃止すべきである、と大和田市長の考えをただしたことを思い、当時の会議録をめくってみました。

いわき市議会 1977-03-16 03月16日-05号

実は、昭和48年8月議会において私は、この精薄を対象とした特殊学級のあり方について、当時の和田市長及び大和田教育長質問いたしました。このとき論議は平行線のまま終わってしまいました。それから4年、特殊学級は小・中学校合わせて当時52学級 531名だったものが、現在 114学級 901名と増加しています。この4年間で、62学級 370人が新たに拡大したわけであります。

いわき市議会 1975-03-10 03月10日-02号

冒頭にも触れられたとおり、市長は昨年9月の選挙期間中において、市内の至るところで「市長月給県下一、市民の所得は22位」と、これだけいわき市のために努力をして基礎づくりをされた前市長がまるで何か悪徳人月給だけを取っているような錯覚に陥いるような多くの悪口を演説したことはいまだに私たちの記憶に新しいところで、改めて前和田市長の功績をたたえ感謝いたすものであります。 

いわき市議会 1974-12-17 12月17日-05号

本案の原案は、もしこのまま新年を迎えるならば、来年1月1日からし尿くみ取り料金は36リットル当たり72円が126 円に値上げされるわけでありまして、昨年の狂乱物価以来、一般市民に少しでもこうした公共料金の負担をさせたくないとした、前和田市長の親心も中途半端な形になることは皆さんも十分御承知のとおりであります。

いわき市議会 1974-12-09 12月09日-02号

選挙告示が近づくに従って、選挙の激しさがいつの間にやら本当に市長選挙が世紀の対決と思い込んでしまったそのせいか、大和田さんは外車にふんぞり返って乗っているんだとか、大和田市長月給県下1の40万円ももらっているんだとか、せめても心あるなら少々小さい活字でも「福島市長は39万円ですよ」と、このように実は書いてもらいたかったという気持ちであのチラシを見ました。「住民本位の温かい田畑か」。

いわき市議会 1974-06-13 06月13日-04号

したがって、このくみ取り料金原価計算のしかた、それらの資料をひとつご提示をいただいて、大和田市長議会ともどもこのくさいものにふたをする方式ではなくて、くさいものを早くきれいに、ただでやるというこの原則を英断をもってばく進をし、問題を解決していただく意思がおありやいなや、ひとつお聞かせいただきたいと思います。 それから、議案第21号から議案第26号までお尋ねをいたします。