二本松市議会 2022-06-28 06月28日-05号
その後、討論に移り、議案第53号については、(仮称)二本松市多目的運動広場本体整備工事については、事業自体に反対のため、契約の締結についても反対する旨の討論がありました。 一方で、入札方法や手続きに問題はないため、賛成する旨の討論がありました。
その後、討論に移り、議案第53号については、(仮称)二本松市多目的運動広場本体整備工事については、事業自体に反対のため、契約の締結についても反対する旨の討論がありました。 一方で、入札方法や手続きに問題はないため、賛成する旨の討論がありました。
議案の順序もございますが、次に、議案第53号工事請負契約の締結については、(仮称)二本松市多目的運動広場本体整備工事に係る工事請負契約の締結について、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
2件目、芝生広場整備事業、多目的運動広場について2点伺います。 1点目、管理用施設に更衣室やシャワー室などの取付けはあるのかないのか。ないとすれば将来的に完備する考えはあるのか。 2点目に、来年度工事が発注されるに当たり、今現在、見直し案件があるのかないか伺います。 ◎教育部長(内藤徳夫) 議長、教育部長。 ○議長(本多勝実) 教育部長。 ◎教育部長(内藤徳夫) お答えいたします。
多目的運動広場の運営主体は市であります。ついては、本事業について、これまでの一般質問や委員会審査などで出された様々な疑問、質問、意見などを踏まえて、当局で取り組むことが大事であると考えるものです。
この事業の主たる目的と政策効果につきましては、3月定例会において市長が答弁しましたこととも重なりますが、多目的運動広場については、平成28年に策定された新二本松市総合計画の「いつまでも元気で生きがいのもてるまち」を基本目標として整備していくものであります。
1点目の開発許可についてでございますが、当該計画地につきましては、20年ほど前に当時の旧岩代町で開発許可を受けて、多目的運動広場として整備を完了しております。
1項目め、多目的運動広場についてお伺いいたします。 岩代杉内地内に建設予定の多目的運動広場整備事業、人工芝サッカー場2面ほかを進めようと、実施計画が進められているところであります。この事業は約10億7,200万円程度予定されており、財源の内訳は合併特例債約8億9,000万円、一般財源約6,000万円、JFA助成金7,500万円、toto助成金4,800万円にて計画されております。
芝生広場、多目的運動広場整備事業に4億5,818万1,000円などを計上いたしました。 「地域の誇りに満ちた活力あるまち」では、市民との協働による地域づくり推進事業に4,000万円。地域担い手育成総合支援事業に1,886万7,000円。新規就農者支援事業に2,674万9,000円。繁盛店づくり支援事業補助及び創業支援空き店舗等活用事業補助に1,990万円。DMO推進事業に2,934万9,000円。
その後、以前、二本松サッカー協会からサッカー場建設の要望があったこと、また、サッカー場の新規の整備に対し、日本サッカー協会や日本スポーツ振興センターの施設整備助成を活用できること等から、杉内多目的運動広場にサッカー場を整備することとして、これまで事業を進めてきたところであります。
本市では、健康寿命延伸、生涯学習環境整備の重点事業として、前年度から継続事業とし、本年度より本格的に取り組まれてきた杉内多目的運動広場整備事業でございます。令和4年度完成、いわゆる開場を目指して、人工芝のサッカー場施設として整備するものですが、以下についてお伺いいたします。 1つとして、基本設計及び地質調査の結果についてお伺いいたします。
1つ目として、杉内多目的運動広場について伺います。 東日本大震災から、およそ9カ年が経過されますが、避難者のための仮設住宅は全て撤去され、多目的運動広場として人工芝で整備されることでありますが、たび重なる災害などにより、計画どおり進んでいないようであります。その進捗状況について1つ伺います。
また、芝生広場整備事業について、岩代地域の杉内多目的運動広場をサッカー場とするとのことだが、どのような整備をするのかとの質疑に対し、サッカー場は、2面で人工芝で整備する計画であるとの答弁がありました。 討議においては、芝生広場整備事業については、将来、多額の維持管理費がかからないように、基本設計において、十分に調査・検討してほしい。
それでは、2項目の新たな多目的運動広場等の整備について伺います。 この項目では、昨年の6月定例会でも質問をさせていただきましたが、引き続き再度お伺いいたします。この件について、2点伺います。 1点目、新たな多目的運動広場の整備の現在の考えを伺います。 2点目、新たな計画予定のパークゴルフ場の整備について伺います。
このほかに、杉内多目的運動広場、杉田農村広場、塩沢農村広場、永田農村広場、杉田住民センターグラウンド、郭内公園及び安達運動場は、現在、福島県発注によります復旧工事の完了に向けまして施工中でございます。
また、残りの塩沢、永田、杉田の各農村広場、杉田住民センターグラウンド、杉内多目的運動広場、郭内公園、安達運動公園の7施設については、各施設とも完了に向けまして、順調に整備を進めている状況でございます。 また、旧平石小学校につきましては、退去が困難な方々の集約施設となっております。部分撤去を完了しておりますが、全体解体撤去時期については、現時点では未定となっているところでございます。
また、塩沢、永田の各農村広場、杉田住民センターグラウンド、杉内多目的運動広場、郭内公園については、当初9月完了の予定でありましたが、地域要望等に応えるため、工事完成時期を延長し、対応をしているとの報告を受けているところであります。各施設とも、平成31年2月の完了を目指しており、整備が順調に進捗している状況であります。
また、塩沢、永田、杉田の各農村広場、杉田住民センターグラウンド、杉内多目的運動広場については、既存の暗渠排水等の調査に時間を要しておりまして、当初の10月使用開始予定に対し、工事発注に多少の遅れが出ているとの報告を受けているところでございます。
杉内多目的運動広場が建設戸数234戸で、全て退去済み。永田農村広場が建設戸数54戸で、全て退去済み。杉田農村広場が64戸に対し、5戸で人数は13人。大平農村広場が建設戸数66戸で、全て退去済みであります。合計で申し上げますと、11カ所の応急仮設住宅の合計は建設戸数1,069戸に対し、入居戸数が52戸で、入居人数は82人となっております。
杉内多目的運動広場が建設戸数234戸に対し、入居戸数が40戸で人数は83人。永田農村公園が建設戸数54戸に対し、入居戸数が10戸で人数は19人。杉田農村広場が64戸に対し、10戸で人数は25人。大平農村広場が建設戸数66戸で、全て退去済みでございます。合計で申し上げますと、11カ所の応急仮設住宅の合計は建設戸数1,069戸に対し、入居戸数が214戸で人数は399人となっております。
建設戸数244戸に対し入居戸数が218戸で入居率は89.34%、岳下住民センターグラウンドが建設戸数64戸に対し入居戸数が54戸で入居率は84.38%、旧平石小学校グラウンドが建設戸数82戸に対し入居戸数が57戸で入居率は69.51%、建設技術学院跡が建設戸数30戸に対し入居戸数が21戸で入居率は70%、杉田住民センターグラウンドが建設戸数33戸に対し入居戸数が29戸で入居率は87.88%、杉内多目的運動広場