65件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(65件)福島市議会(29件)会津若松市議会(0件)郡山市議会(1件)いわき市議会(0件)白河市議会(1件)須賀川市議会(2件)相馬市議会(18件)二本松市議会(2件)南相馬市議会(10件)伊達市議会(1件)本宮市議会(0件)泉崎村議会(0件)棚倉町議会(0件)矢祭町議会(0件)塙町議会(1件)川内村議会(0件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202502.557.51012.515

該当会議一覧

福島市議会 2021-03-09 令和 3年 3月定例会議-03月09日-04号

今後におきましても、中長期的な視点に立って環境放射線量測定内部外部被曝検査、食品等放射能測定を行い、正確な情報の提供を続けながら、市民健康管理や心のケアなどに取り組んでまいります。  次に、本市における接種の見通し、課題については、高齢者への接種初動期において、国からのワクチンの供給が少量になるとの情報があることから、開始当初は少数の方から接種することになるものと考えております。  

相馬市議会 2021-03-05 03月05日-03号

また、市は、ソフト事業について、被災者生活支援孤独死対策として、組長戸長制度による応急仮設住宅マネジメントや、新たな住宅団地コミュニティー形成への支援原発事故による放射能対策として、空間放射線量測定メッシュ調査生活領域農地除染放射能に対する不安を払拭するための放射線教育や、内部外部被曝検査、農水産物放射線量測定市内外でのイベントを通した農水産物安全性PR活動相馬市産の食材

福島市議会 2020-09-14 令和2年9月14日決算特別委員会文教福祉分科会−09月14日-01号

3目保健指導費支出済額8,924万1,641円は、ホールボディーカウンターによる内部被曝検査ガラスバッジによる外部被曝検査などに要した費用でございます。  17ページを御覧ください。4目健康増進費支出済額9億677万5,238円は、健都ふくしま創造事業による各種事業一般健康診査がん検診などの市民検診事業に要した費用でございます。  

相馬市議会 2020-06-11 06月11日-02号

また、市は、ソフト事業については、被災者生活支援孤独死対策として、組長戸長制度による応急仮設住宅マネジメント体制や、新たな住宅団地コミュニティー形成への支援原発事故による放射能対策として、空間放射線量測定メッシュ調査生活領域農地除染、不安を払拭するための放射線教育内部外部被曝検査、農水産物放射線量測定市内外でのイベントを通した農水産物安全性PR活動相馬産の食材学校給食

福島市議会 2020-03-19 令和2年3月19日予算特別委員会文教福祉分科会-03月19日-01号

事業名妊婦子ども等放射線対策事業費2,117万8,000円は、ガラスバッジによる外部被曝検査実施及び電子式積算線量計の貸出し業務に係る事業費です。  事業名放射線市民健康講座開催費322万3,000円は、市内各地医師等講師として開催する放射線市民健康講座に係る事業費です。  以上が議案第1号令和2年度福島一般会計予算健康福祉部所管分の説明となります。

福島市議会 2019-03-20 平成31年3月20日予算特別委員会文教福祉分科会−03月20日-01号

事業名妊婦子ども等放射線対策事業費4,161万4,000円は、ガラスバッジによる外部被曝検査実施及び電子式積算線量計貸し出し業務に係る事業費です。  事業名放射線市民健康講座開催費310万円は、市内各地医師等講師に開催する放射線市民健康講座に係る事業費です。以上が保健所放射線健康管理課の主な事業についてです。  

相馬市議会 2018-03-08 03月08日-02号

1つ、やり方なのですが、相馬ではずっと外部被曝検査をやってきています。その方法としてDシャトルというものを活用してやっています。実は今回の3月の補正予算でこのDシャトル予算が1,300万円ほど減額補正されたのですが、私はこのDシャトルをもう少し有効に使ってほしいなと思います。つまり単なる外部被曝累積線量だけを図るのであれば、これはガラスバッヂでいいはずなのです。

相馬市議会 2018-03-05 03月05日-01号

なお、外部被曝検査及び内部被曝検査の集計結果は、これまで同様にホームページで全て公表してまいる考えであります。 光陽地区に仮置きしている除染土砂中間貯蔵施設への移送は、2月28日現在、当市の平成29年度の割り当て分、6,100袋のうち、4,642袋の移送を完了しております。また、市内県立高校2校の敷地内に保管している汚染土砂中間貯蔵施設へ全て搬出されました。 

福島市議会 2017-12-19 平成29年12月定例会議−12月19日-03号

今後の市民健康管理対策に関する政策課題につきましては、これまで内部被曝検査外部被曝検査、健康講座及び個別相談等健康管理事業によりまして、放射線による健康不安の軽減が図られてきた中で、まだ不安が大きいと思われる方々がいらっしゃることと考えております。今後も健康管理検討委員会のご意見をいただきながら、健康不安を持つ市民に寄り添った対応を継続してまいります。

郡山市議会 2017-06-19 06月19日-04号

次に、市民健康管理についてでありますが、本市におきましては、乳幼児健診、学校健診、がん検診などの健康診査及びホールボディカウンターによる内部被曝検査食品等放射能検査積算線量計による外部被曝検査実施するとともに、県が実施する県民健康調査における基本調査と既存健診対象外県民に対する健康診査や妊産婦に関する調査などの周知を図り、原子力災害に対する健康管理に努めているところであります。 

福島市議会 2017-03-10 平成29年 3月定例会議-03月10日-05号

内部外部被曝検査受検率向上ガラスバッジ周知方法見直しとの整合性、今後の取り組み方向性についてでありますが、まずガラスバッジ周知方法見直しにつきましては、過去5年間個別通知実施しており、市が毎年ガラスバッジによる検査を進めていることは既に承知いただいているものと考えておりますことから、周知方法見直しをしたものであります。

福島市議会 2017-03-09 平成29年 3月定例会議-03月09日-04号

初めに、妊婦子供等放射線対策事業費予算減額となっている理由につきましては、外部被曝検査受検者が年々減少してきていることから、実績に合わせ減少しているものでございます。  減額予算による事業への影響はございませんが、本事業の目的であります市民一人一人の不安の軽減の一助となっているかなどの評価を行いながら、今後はより希望者が受検しやすい事業のあり方を検討してまいります。  

福島市議会 2017-03-07 平成29年 3月定例会議-03月07日-02号

次に、6つの約束に関して、福島総合計画後期基本計画の中で実現できた事業につきましては、主なものといたしましては、生活環境における除染推進として住宅除染前倒し完了放射線に係る健康管理として、内部外部被曝検査実施避難体制の整備として、避難所誘導標識等の設置、農産物消費拡大推進として、スイーツコンテストなどの実施、働く女性が活躍できる環境づくりとして、ウィメンズ・イノベーション・カレッジの

福島市議会 2017-03-01 平成29年 3月定例会議−03月01日-01号

放射線から市民の命と健康を守るための取り組みにつきましては、市が所有する2台の移動式ホールボディーカウンターを活用した内部被曝検査や、バッジ式個人線量計による外部被曝検査を引き続き実施するとともに、市民からの相談に応じる体制を継続し、放射線の健康に関する不安の軽減に努めてまいります。  

福島市議会 2016-09-08 平成28年 9月定例会議-09月08日-03号

平成23年度から平成27年度の5年間を期間とする福島復興計画の4つの復興プロジェクトの成果につきましては、第1に、安全と信頼プロジェクトでは、福島ふるさと除染計画等に基づく除染実施による生活環境を取り戻す取り組みをはじめ、全市民対象としたガラスバッジによる外部被曝検査実施ホールボディーカウンターによる内部被曝検査などによる健康管理推進、米をはじめとした出荷農産物家庭菜園等食材対象

相馬市議会 2016-06-13 06月13日-01号

なお、測定結果を広報紙ホームページに掲載し、追加被曝線量は健康に影響を与えるとは考えられない程度に十分に低いことを周知するとともに、今後とも外部被曝検査実施してまいります。 次に、市内全域空間放射線量調査について申し上げます。 去る4月25日から5月13日にかけて、500メートルメッシュでの調査実施いたしました。