6762件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白河市議会 2024-12-12 12月12日-03号

飛行機などに使われる航空燃料は、基本的に原油を燃やして精製するため、航空需要増加に伴い、大気中の二酸化炭素の量も増えています。 そんな中、次世代の航空燃料として注目を集めているのがSAFです。SAFとは「Sustainable aviation fuel」の略称で、廃食用油や植物・動物油脂廃プラスチック、未利用木質など、化石燃料以外の原料からつくられる持続可能な航空燃料の総称のことであります。

白河市議会 2024-09-27 09月27日-05号

今後に目を向けますと、全国的な人口減少高齢化の進展により、歳入の減少が見込まれる中で、社会保障費や老朽化した公共施設維持管理費増加するほか、複合施設の建設も控えております。加えて、頻発化、激甚化している自然災害は、いつどこで発生しても不思議ではありません。 こうした状況を踏まえれば一定の蓄えが必要であることは当然であります。

白河市議会 2024-09-11 09月11日-04号

今年の夏も記録的猛暑により、熱中症による救急搬送が全国的に増加し、救急医療需要が増しました。本市が入る白河地方広域市町村圏緊急搬送状況を見ますと、ホームページ上に掲載されている令和3年度のデータでは、地区別事故種別出動搬送件数の累計は6058件で前年比474件も増加しております。また、コロナ禍においては、救急医療重要性を全ての国民が再認識したところでございます。 

会津若松市議会 2024-06-21 06月21日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

その点、小・中・義務教育学校教育振興については、毎年度の予算編成に当たり、市父母教師会連合会市小学校校長会市中学校校長会教育現場の当事者の方々で組織される会津若松市教育予算確保協議会から要望をいただいており、その要望内容としては、児童・生徒の学力向上に向けた教師指導力を高めるための研修費等財政支援、年々増加傾向にある特別に支援を要する児童サポート体制を強化するための特別教育支援員

白河市議会 2024-06-20 06月20日-03号

個体数増加も防ぎ、近隣においての鳴き声等々の苦情も減らせるということで、今活動しております。 近隣の住宅を訪問し、三毛猫を含む野良猫の情報を伺っていたときに、あるお宅で野良猫の餌を与えているということで、不妊去勢をしてくださいという形で、野良猫であっても不妊去勢手術をしたほうがいいですよという形でお話しさせていただきました。

郡山市議会 2024-06-19 06月19日-02号

毎年耕作ができなくなって、農用地の借手を探す方は必然的に増加します。農業者自らがその場にならないと、理解をいただけないのではないかとも考えます。 そこで、今後継続的に協議の場を持つ必要があると考えますが、その内容が重要ですので、地域計画に盛り込む地域の意見をどのような形で把握しているのか伺います。 ○廣田耕一議長 我妻農林部長

須賀川市議会 2024-06-14 令和 6年  6月 文教福祉常任委員会-06月14日-01号

次に、国民健康保険按あん分率改定でありますが、被保険者数減少及び被保険者に占める低所得者の割合の増加に伴う国民健康保険税収減少に加え、令和11年度の県内統一按あん分率の設定に向けて急激な負担増を避けるため、段階的に按(あん分率を引き上げるものであります。  資料の次のページの下段ですが、税率等の変更を新旧対照表としてまとめたものがありますので、御覧いただきたいと思います。  

棚倉町議会 2024-06-14 06月14日-03号

2番目として、若年女性人口増加のための施策として県南地方一体となった取組はあるのか、また、DXの活用も有効ではないのか。 3番目として、第6次振興計画での人口予測とこれまでの推移は。第7次振興計画策定のための人口予測はどのようになっているのか。 4番目として、人口減少が避けられない状況を踏まえての計画はあるのか。

郡山市議会 2024-06-13 06月13日-01号

まず、国の動向については、今月11日開催の経済財政諮問会議において、日本経済成長型の新たなステージへと移行させることが、経済財政運営における最重要課題であるとして、豊かさを実感できる「所得増加及び「賃上げ定着」、地方創生及び地域における社会課題への対応、幸せを実感できる包摂社会実現等を盛り込んだ、今年度の経済財政運営基本指針となる骨太の方針の原案が示されました。

棚倉町議会 2024-06-12 06月12日-01号

次に、ふるさと納税についてでありますが、令和5年度の寄附件数は2万694件で、寄附総額は4億6,691万9,000円となり、前年比で4,035件、1億1,879万3,000円の増加となりました。その結果、速報値ではありますが県内で7番目に多い寄附額となりました。 ご寄附をいただいた皆様に感謝申し上げますとともに、寄附の目的である子育て支援事業高齢者支援事業などに十分活用してまいります。