須賀川市議会 2024-03-12 令和 6年 3月 予算常任委員会−03月12日-01号
1、生活基盤の充実と循環型社会の形成1,291万6,000円のうち、(1)市営墓地維持管理事業933万1,000円は、墓地公園及び木ノ崎霊園の管理運営に係る事務経費や、除草清掃など維持管理業務委託に要する経費であります。 なお、特定財源は6ページに記載のとおりであります。
1、生活基盤の充実と循環型社会の形成1,291万6,000円のうち、(1)市営墓地維持管理事業933万1,000円は、墓地公園及び木ノ崎霊園の管理運営に係る事務経費や、除草清掃など維持管理業務委託に要する経費であります。 なお、特定財源は6ページに記載のとおりであります。
今年度、令和5年度ですが、墓地公園基本計画の見直し及び、それに伴う実施設計が行われております。これにより、令和6年度予算に新たに合葬墓及び樹木葬施設整備等の工事費2億5,200万円余りが計上されております。その財源として、市営墓地整備事業債2億5,200万円を借入財源とする予算案ですが、事業債の償還計画についてお尋ねいたします。
その内容は、28ページに記載のとおり、令和4年度事業費確定に伴う市営墓地基金積立金の補正29万1,000円、墓地公園合葬墓等地質調査業務委託に要する経費600万円の補正であります。 続きまして、31ページをお開き願います。
1、生活基盤の充実と循環型社会の形成に係る経費883万円のうち、(1)市営墓地維持管理事業882万8,000円は、墓地公園及び木之崎霊園の管理運営に係る事務費や、除草清掃など維持管理業務委託に要する経費であります。 なお、特定財源は6ページに記載のとおりであります。
次に、墓地公園の整備及び管理についての質問に入りたいと思います。 昨年3月定例会におきまして、横田洋子議員が須賀川市墓地公園についての一般質問を行い、横田議員の質問に対する当局答弁を踏まえて、改めて墓地公園の整備及び管理の在り方について質問を行い、私の考えを申し述べたいと思います。
本市の東山霊園は、昭和23年施行の墓地、埋葬等に関する法律の趣旨による地方自治体経営の墓地であり、都市計画にものっとった墓地公園です。平成14年までに1万6,700区画の墓地造成で一旦計画を終了しましたが、それ以降の著しい墓地需要に対応するため、平成20年から令和3年までの間で、これまで1,066区画を造成してきました。
◆3番(遠藤初実君) 大項目1番の市営墓地公園についてなんですけれども、私の知人が先日亡くなりまして、それで葬儀があって、そこに行ったんですけれども、須賀川市の方なんですけれども、そのとき、家族の方にお聞きして、市営墓地公園に入っているということなので、また、別の知人からもなかなかいいところだと聞いてはいたんですけれども、今回はそういう事情で初めて行かせていただきました。
1、環境の保全と循環型社会の形成に係る経費874万7,000円のうち、(1)市営墓地維持管理事業843万3,000円は、墓地公園の管理運営のための事務経費や除草、清掃などに要する消耗品及び維持管理業務委託に要する経費であります。 (2)木之崎霊園維持管理事業31万円は、木之崎霊園の維持管理に要する経費であります。
関和久地内のJA物流センターから浅田さん宅、墓地公園入り口までの間に歩道は一部しか設置されておりません。県道ということもあり交通量も多く、非常に危険なのは一目瞭然であり、ましてや子どもたちの通学路となっているため、早期の歩道設置が必要かと考えられるが、村として県に要望は上げているのか。また、予定されているならば、いつ頃から工事が始まるのか伺います。 ○議長(鈴木清美君) 村長、箭内憲勝君。
◆12番(横田洋子) 大項目3、須賀川市墓地公園についての(1)事業費についてお伺いをいたします。 須賀川市墓地公園は、昭和52年に当時の新規墓地の需要増大及び市街化区域整備に伴う墓地移転などに対応するため計画され、計画面積23ha、墓地数は、墓地広場、納骨堂のほか、一般墓所6,000基程度確保とされ、昭和53年度から供用開始となっています。
1、環境の保全と循環型社会の形成931万円のうち、(1)市営墓地維持管理事業896万2,000円は、墓地公園の管理運営のための事務経費や除草、清掃などに要する消耗品及び維持管理業務委託に要する経費であります。 (2)木之崎霊園維持管理事業32万1,000円は、木之崎霊園の維持管理に要する経費であります。
◆2番(斉藤秀幸) 続きまして、大項目2番、墓地公園についてであります。 この件につきましては、先の定例会や予算常任委員会又は決算特別委員会などでも取り上げられておりますが、当局の御答弁をよろしくお願いいたします。
1点目の令和元年度当初、4月1日現在の残基数でございますが、墓地公園には4㎡の規制区域と9㎡の自由区域がございます。規制区域、4㎡が103基、自由区域の9㎡が15基、合計で118基の残でございました。 2点目の市内と市外の使用許可数でございますが、まず市内の方に対しては149基を提供いたしました。市外の方は3基ございました。
墓地公園についてであります。 まず初めに、現状の墓地公園の整備済み区画数及び駐車可能台数について伺います。 ◎経済環境部長(鈴木伸生) ただいまの御質問にお答えをいたします。 墓地公園の整備済み区画数は、今年3月31日現在で4,028区画となっており、駐車可能台数は3か所で約110台であります。
1、環境の保全と循環型社会の形成936万円のうち、(1)市営墓地維持管理事業900万1,000円は、墓地公園の管理運営のための事務経費や除草、清掃などに要する消耗品及び維持管理業務委託に要する経費で、前年度と比較して48万9,000円の増となっております。増額の主な理由は、墓域整備面積の拡大に伴う除草等維持管理業務委託料の増によるものであります。
これ、墓地公園内にということでよろしいでしょうか。 ○委員長(石堂正章) ただいまの本田委員の再質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎社会福祉課長(伊勢邦宏) ただいまの御質疑にお答えを致します。 こちら、市の木之崎霊園ですね、墓地公園。木之崎の墓地公園の中に設置を予定しております。 以上であります。 ◆委員(本田勝善) 了解しました。 ○委員長(石堂正章) ほかにありませんか。
本案は、給与改定等に伴う職員人件費について所要額を補正するもの、また、墓地公園災害復旧費について、台風第19号等により被災した南白土墓園第8墓域ののり面及び区画墓地の被害拡大を防止するため、早期に事業着手を図るものであるが、年度内の標準工期が確保できないため、繰越明許費の補正を行うもの等であります。
7ページ説明欄1、環境の保全と循環型社会の形成913万円のうち、(1)市営墓地維持管理事業851万2,000円は、墓地公園の管理運営のための事務経費や除草、清掃などに要する消耗品及び維持管理業務委託に要する経費で、前年度と比較して548万3,000円の減となっております。減額の主な理由は、墓地公園基本計画改定業務の終了によるものであります。
市内には稲の墓地公園、長沼の木之崎霊園、岩瀬の大山墓地があり、市のホームページでは、それぞれ市街地から離れた場所に立地し、緑に囲まれた豊かな自然の中でお墓参りができると案内されております。自家用車の利用が主になりますので、高齢者や高齢世帯は墓参りもできなくなってしまう現状が目の前です。