いわき市議会 2008-07-29 07月29日-03号
次に、いわき市の墓園について質問いたしますが、墓園の整備について、これは南白土墓園の整備ということになるかと思いますけれども、市民の方々から、なるべく早く整備してほしいという声がたくさん寄せられると。つまり、お寺さんに預けてあるので、お寺さんから、うちにもいっぱいありますからというようなことを言われると。しかしながら予算もあるのでなかなか難しいと。
次に、いわき市の墓園について質問いたしますが、墓園の整備について、これは南白土墓園の整備ということになるかと思いますけれども、市民の方々から、なるべく早く整備してほしいという声がたくさん寄せられると。つまり、お寺さんに預けてあるので、お寺さんから、うちにもいっぱいありますからというようなことを言われると。しかしながら予算もあるのでなかなか難しいと。
結果的には、利用者の利便性を考慮し、地域的なものと事業費の関係から、勿来火葬場は存続し、残る平・小名浜・内郷の3火葬場を統廃合して、国道6号常磐バイパスから接続でき、南白土墓園に隣接する平菅波地内に北部火葬場、いわゆる愛称と言うんでしょうか、いわき清苑が建設されたものであります。 これらを踏まえ以下についておただしいたします。
次の大きな質問は、市営墓園についてであります。 公園墓地につきましては、関東大震災を境に、大正12年に40万坪という広大な面積を整備し、多磨霊園を開設したのが公園墓地の始まりと言われております。本市におきましても、公園と一体となった墓地として、東田墓園・南白土墓園の2つの市営墓園が整備をされ、今日に至っております。そこで、市民ニーズの高い市営墓園につきまして、伺ってまいりたいと思います。
また、大塚山墓園の貸付率は100%であると言っておりますが、墓石がまだ建っていないところが数多く見受けられます。これは、生前申し込みの方の分です。こういう方たちが納骨堂のほうがいいという場合は変更可能な管理方法にすれば、供給可能な墓地のあきができるのではないでしょうか。
次に、墓園の整備についてお尋ねをいたします。現在会津若松市には大塚山墓園、真宮墓地公園、一本木墓園、冬木沢墓園と4つの墓園があり、4つ合わせると3,634区画になります。平成19年11月16日までに3,548区画が既に貸し付け済みになり、残り134区画になったと聞いております。4つの墓園別残数と残りの134区画が今までのペースで考えると、あとどれくらいでゼロになるのかお聞かせください。
市営墓園についてですが、永代供養についてお尋ねをしたいと思います。 今般、市営墓園の募集がありました。市民の方から永代供養のお墓についていろいろお話がございました。今日的な社会情勢、高齢化社会、少子化・核家族化に伴って墓地の継承者がいない家族や将来継承者がいなくなるということで不安を持っている方が非常に多くなっているわけです。
商工会議所及び地元商業者等で構成する実行委員会が主体となって、屋台村や交通実験等の各種実験事業を行う歩いて暮らせるまちづくり社会実験事業に対する負担金を初め、新産業創出環境整備事業、『フラガール』を応援する会負担金、いわき産業創造館運営事業、商工会議所会館建設事業補助金、工場等立地奨励金並びに地域の宝・観光ネットワーク事業のほか、各種融資制度に要する経費を計上したもの、第8款土木費については、東田墓園
通常は、施設内部を開放せず、屋外祭壇などで墓参していただき、納骨式や特別な祭事などの際に開放するというような考え方で計画を進めているところであり、通常は大塚山墓園の管理人で対応できると考えているが、詳細については、今後設計の中で定めていきたい。
それから、これまでの大塚山墓園との違い、例えば貸付基準や貸付方法、貸付期間とか、それから貸付料金、管理料などを説明いただきたいと思います。 ○副議長(小山泉寿) 建設部長。 ◎建設部長(武藤裕一) 今回納骨堂整備事業費として390万9,000円の予算計上をさせていただきました。
初めに、墓園の整備についてお伺いいたします。墓地の経営につきましては、旧厚生省の通知等により、墓地の永続性及び非営利性確保の観点から、原則として市町村等の地方公共団体によることとされていることから、本市におきましても大塚山墓園等の整備が実施されてきた経緯にあります。
農道、林道及びかんがい排水路等の基盤整備などに要する経費を計上したもの、第7款商工費については、中心市街地まちづくり推進事業を初め、コミュニティビジネス推進事業、新産業創出環境整備事業、商工会議所会館建設事業補助金、工場等立地奨励金、さわやか公衆トイレ事業並びに地域の宝・観光ネットワーク事業のほか、各種融資制度などに要する経費を計上したもの、第8款土木費については、新たに第7墓域の整備を行う南白土墓園整備事業
第4款衛生費は130億6,150万3,000円を計上しておりますが、この主なものといたしましては、公営墓地に対する市民のニーズが高いことから、南白土墓園において第7墓域の整備を行う南白土墓園整備事業を初め、環境基本計画推進事業、合併処理浄化槽整備事業、火葬場整備事業、不法投棄等対策事業、旧南部清掃センター解体・ストックヤード整備事業、塵芥処理費、自動体外式除細動器設置事業、不妊治療費助成事業、並びに
昭和40年代に人口増加と都市計画から当時2万区画を計画された墓園計画に対しましては、先見性のある、的を射た施策であったことに改めて敬意を表したいと思っております。その上で、墓園計画から約40年近く経過した今日、墓地埋葬等に関する法律の第10条に規定する経営主体である本市の東山霊園のあり方について、早急に検討すべき点が生じていると思いますことからお伺いしてまいります。
本市が有する市営墓地は東田墓園と南白土墓園ですが、昭和48年供用開始となった東田墓園は全区画の整備が終了しており、市民の方に利用されています。また、南白土墓園も整備が進み、大いに利用されているところでありますが、それでも多くの市民の方から、墓地の購入や今後の整備状況についての問い合わせが多数あると聞き及んでおります。
次に、環境部における質疑等の主なものとしましては、墓地永代使用料の歳入にかかわって、委員より「市の墓地公園の整備状況はどのようになっているのか」との質疑があり、それに対して当局より「市内2カ所の墓園のうち、東田墓園は既に整備を終了しているが、南白土墓園については、全体で8墓域、3,433区画の整備計画となっており、現在のところ、第6墓域までの2,488区画が完成している状況である」との答弁がなされました
まず、環境部にかかわる議案審査のうち、歳入については、墓地永代使用料の増額補正にかかわって、南白土墓園の今後の整備の進め方について、委員より「墳墓に対する市民の需要が高いことから、今後予定されている南白土墓園の第7、第8墓域の整備は早期に行うべきと考えるがどうか」との質疑がなされ、当局より「南白土墓園の整備については、墓域ごとの年次計画に基づき進めてきたところであるが、これまで、第5墓域及び返還墳墓
平成16年度定期監査結果報告書についてのうち、契約事務で適正な事務処理がされなかった理由と対策についてのおただしでありますが、このたびの定期監査では、墓園管理システム用機器の賃貸借に係る随意契約の手続に関して、予定価格書の未作成及び契約締結のための見積書の未徴収について指摘がなされたものであり、注意力に欠けた事務処理を行ったことによるものであります。
このほか、墓園管理料を滞納した場合の対応や大型ごみの有料化後の不法投棄数の増減等について質疑がなされたところであります。
本補正予算案は、歳入については、南白土墓園の墳墓完売による増額が主なものであり、歳出については、合併処理浄化槽設置整備事業における、国及び県からの補助基本額確定による減額や、利用者の減少による、石炭・化石館管理運営経費の減額、さらには、事業費の確定に伴い、林業・木材産業構造改革事業費、治山事業費、水田農業経営確立条件整備事業費補助金等を減額するものなどであります。
また、北部火葬場と南白土墓園との連絡道路の設置に関して、委員より「利用者の利便性の観点からも、国道6号常磐バイパスから本火葬場への進入道路の整備に加え、隣接する南白土墓園との連絡道路の整備も行うべきであると考えるが、現段階において整備に向けた検討はされているのか」との質疑がなされ、当局より「北部火葬場施設整備事業を進めるに当たっては、これまで周辺地区の方々と継続的に協議を行い同意を得たところであり、