泉崎村議会 2024-06-11 06月11日-02号
私ももう、村政の執行者は村長でありますから、ただ、こういう議論を積み重ねて最終的に決定するというのが民主主義の私は在り方だと思いますが、残念ながら中島村ではこういった議論は議会で一度もされておりません。 さらに、西郷村でもそうです。西郷の方々に聞きました。
私ももう、村政の執行者は村長でありますから、ただ、こういう議論を積み重ねて最終的に決定するというのが民主主義の私は在り方だと思いますが、残念ながら中島村ではこういった議論は議会で一度もされておりません。 さらに、西郷村でもそうです。西郷の方々に聞きました。
決して執行者側の皆さんを批判するわけではありません。しかし、こういう提案をさせる国に怒りを感じるわけです。第1段階だけ引き下げて、あとは全部引き上げる。第9段階のうち8段階引き上げてしまう。こういうやり方は賛成できない。 よって、反対であります。 ○議長(岡部英夫君) ほかにございませんか。
二元代表制で市政執行者と議会と両方が信頼関係を持って進めていく上でのこれは基本だと思うのです。分っているにもかかわらず、私は虚偽の説明をしたと思っていますけれども、新聞にばれるまではそのまま通してきたと。なぜその予算が組めなかったのか、ここまでかかってしまったのか、認識の時期が9月ということはっきりしましたので、どうしてここまでかかったのかについて、改めてお伺いします。
行政側として、執行者として、よくよく考えてくださいよ、本当に。 次に、申しますが、照明、これも再三言っていますが、これほとんどの方は、勤労、働いているスポーツ愛好家の方なんですよ、弓道会の皆さんの多くは。退職なされていらっしゃる方もいらっしゃいますよ、悠々自適の方も。ですが、大方は勤労弓道愛好者なんですよ。 じゃ、お伺いします。何でこれ照明ないんですか。 ○議長(須藤俊一) 生涯学習課長。
それで私が振興公社の社長、それと執行者側の代表ということで、問題があるのかということで以前にも…… じゃ、何でしたかね、今。 〔「契約相手」と言う人あり〕 ◎町長(宮田秀利君) そうか、分かった。 それでは、私、契約側の片側になるわけですから、契約者のほうから説明をいたさせます。 ○議長(割貝寿一君) まち振興課長。
議会は、執行者側と共に村政発展の車の両輪であるというふうに言われます。ところが、泉崎村の歴史の中には、議会の役割が機能をせずに財政破綻という危機的状況を迎えたときがあったわけです。しかし、あのときの危機的な状況を教訓としているんだろうかと考えると、大いに疑問なところがあるわけです。あのときに自主再建の動きをつくれなければ、泉崎村は間違いなく北海道夕張市の現在と同じことになっていたわけです。
そうなってくれば、執行者側の意見は全部通るということになってくるんではないでしょうか。議会というのはいろんな論議をして、いろんな意見がある。その意見を反映させながら、よりよい方向に村政を進めていくというのがこの議会の役割でありますから。そうした点で、議会がなかなか議論しなかったという点では、非常に残念な思いであります。
なお、改めて申し上げておきますが、議員のほうも答弁する執行者側もマスクを着用しておりますので、聞こえづらいという声も上がっておりますので、なるべく、録音の関係もありますので、大きな声で発言をしてくださるようご協力をお願いいたします。 一般質問を行います。
この点を最高執行者の湯座町長はどう考えていますか。 それから、あっせんの申立てをするということですが、いつしましたか。まだしていないのであればいつなのか、答えられる範囲でよろしいので答えてください。 担当課長ではなく、湯座町長、答弁を求めます。 ○議長(須藤俊一) 総務課長。 ◎総務課長(松崎秀昭) ただいまの質問にお答えをしたいと思います。
業者名を非公開としたこと、モニタリングデータを削除したことについては、執行者の考えによるもので、判断はできないとの回答でした。 以上です。 ○議長(鈴木清美君) 9番、岡部英夫君。 ◆9番(岡部英夫君) 執行者の判断によると、難しいですね。いろんな解釈の仕方があります。解釈の仕方だと思うんですけれども。
執行者として、このスタートが十分に切れるように、一生懸命に頑張ってまいりたいと思っております。議員の皆様方のご理解に重ねて感謝申し上げますとともに、今後ともご指導賜りますようよろしくお願いを申し上げたいと思います。 また、この後、議会の皆様方にご指導いただき、今回、退職する職員に対しまして温かいセレモニーの場を設けていただきましたこと、市長といたしまして、心から感謝を申し上げたいと思います。
◆10番(古市泰久) ぜひ、人が、職員さん、あるいは執行者の人が変わっても、こういう現実がついて回るだけでございまして、今後、職員の皆様をはじめ、執行に携わる皆様においても、遺憾のないような計画と同時に、その財政の計画というのを立てて、その行政執行に当たっていただきたいと一言を申し上げまして、1問目の質問を終わります。 2問目の質問に移ります。
ただ、前執行者が実施した事業一つ一つ細部にわたって引継ぎを行うという形態のものではございません。 例えば、大きく分けますと、各種の例規、それから各課の事務分掌、さらに引継事項、各種の財産目録、こういった内容を引き継ぐというふうな形になってございます。 ただいまの質問に入ってまいりますけれども、建物の解体につきましては、令和2年の第2回6月議会でご答弁申し上げているとおりであります。
市長の主な職務は、議会の議決を経るべき予算や決算、条例等の議案を提出し、可決されると行政全般の業務執行者として大きな権限を所持し、補助機関である職員を指揮監督しながら業務を執行します。しかし、業務を執行するための財源は、全て市民の皆さんからいただく税金です。執行機関の職員は、地方公務員法により、住民全体の奉仕者として公共の利益のために勤務をしなければなりません。
矢祭町のあるべき将来像をしっかりと思い描き、「入るを量りて出ずるを制す」の精神をもって、先人から受け継いだ郷土矢祭町を子々孫々に引き継ぐことこそが、私たちの町政執行者に課せられた責務であると強く思います。
それで、やはりコロナとか何かで色々とこの先が大変じゃないかということで、執行者側から公金を繰入れしようと。ほっとはうす鮫川というのは村の直営ですからね。民間企業じゃないです。第三セクターでもないです。100%鮫川村で運営している施設なんです。
このことから、公園の管理は、地方自治体事務の執行者に委任された任務ということになります。また、これまでの公園緑地行政の経緯から見て、最低限の公園施設整備を実施する財源が不足していたわけではないと思われます。市民共有の財産である公園の維持管理を遺漏なく行う立場が、全体の奉仕者である公職者ではないでしょうか。ご見解をお伺いいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 産業部長。
そして、次の執行者、議会の皆さんと実現に向けてやればいいんだよなというふうに思います。 八雲神社については、いろんなケースがあるようでありますけれども、今までもちょっと強引に環境問題とか、子どもの事件の問題とかと色々考えて、強引伐採したりしたところあるんですが、やはりそれがしゃくし定規で、連絡してこないのはできませんということだと、解決つかないんですよ。
これから、議員の皆さん方、任期もございますし、新しい執行者、首長も責任をもってやっていただけるのかなというふうに期待をしております。そんな事で、3期12年、あと1カ月ありますけれどもそんな状況で過ごしてきたなと。いずれにしても、村民の協力なくしては、私はあり得ないというふうに思っておりますし。 もう一つ私、個人がちょうど震災の頃ですから11年前ですか、大病をしまして、大分時間をいただきました。
公共施設の設備の採用は執行者側が選択することになると考えており、本陳情を議会として採択することになれば踏み込み過ぎではないかと考えることから、本陳情に反対するというものであります。 一方、賛成意見の1つ目としては、LPガスは災害時であっても短期間で復旧できるという災害優位性や、熱量換算すると都市ガスより安いという経済性がある。