白河市議会 2019-03-06 03月06日-03号
また、円明寺、栄町地区につきましては、トンネル工事のための仮設道路を暫定的に設置しておりますが、本年冬から全面的な開削工事に着手をするとともに、仮称五郎窪トンネルにつきましては栄町側の坑口部で地盤改良を進めており、8月ごろには掘削が始まる見込みであります。
また、円明寺、栄町地区につきましては、トンネル工事のための仮設道路を暫定的に設置しておりますが、本年冬から全面的な開削工事に着手をするとともに、仮称五郎窪トンネルにつきましては栄町側の坑口部で地盤改良を進めており、8月ごろには掘削が始まる見込みであります。
本案は、豊間地区津波防災公園整備事業業務委託において、地盤改良工事の施工範囲が減工となったこと等から、契約金額を変更するものであります。
2点目は、地盤改良工ほかとありますけれども、「ほか」とは何を指すのか伺うものでございます。 ○議長(今村裕君) 建設部長。 ◎建設部長(菅原道義君) 議員おただしの第1点目の共有地の買収関係でございますが、未買収であった共有地の所在地は北原川河口部に位置しまして、福島県が施工している堤防工事と市の川の護岸工事との接続部にまたがる位置でございます。工事積算時においては当該地を除き発注しました。
都市機能の更新を図るため、市街地再開発事業を実施する組合に対し、事業費の一部を補助するため、所要の経費を計上するもの、本年3月8日から9日にかけて発生した豪雨により被災した農業用施設の復旧工事を行うため所要の経費を計上するもの、沿岸部の自転車道路網整備のほか、復興公営住宅の建設に伴う交通渋滞対策として市道の環境改善を行うため、及び災害公営住宅の効果促進事業として実施している市道整備に係る橋梁部の地盤改良
これは、沿岸部の自転車道路整備のほか、復興公営住宅の建設に伴う交通渋滞対策として市道の環境改善を行うため、及び災害公営住宅の効果促進事業として実施している市道整備に係る地盤改良を行うため、所要の経費を計上したものであります。 次に、第11款災害復旧費、第2項農林水産業施設災害復旧費、第2目農業用施設災害復旧費につきまして、2,192万8,000円の補正であります。
平成26年度には設計の説明、用地幅くい設置、用地調査を行い、平成27年度からは用地の取得を行い、現在地盤改良工事等が行われております。 そこで、一般国道13号福島西道路のⅡ期工事の現在の進捗状況と工事完了までの具体的計画について、市が把握している内容をお伺いします。
◎市長(清水敏男君) 石炭ガス化複合発電施設、いわゆるIGCC建設につきましては、平成29年4月より本格着工し、地盤改良等の基礎工事を行ってきたところでありますが、本年1月からはタービン建屋等の建築工事に着手しており、平成32年9月からの運転開始に向け、おおむね計画通りに進捗しているとのことであります。
そして、国道294号については、葉ノ木平の地盤改良工事や阿武隈川にかかる新田町大橋の工事や東北本線交差部の工事などが進んでいると思うので、それらについての進捗状況とともに、東北本線交差部の工事の完了時期はいつごろなのか、また、新田町大橋工事の概要についてお伺いいたします。さらに、国道294号と国道289号との接続部分はどこかについても、あわせてお伺いいたします。
審査の過程において、委員より、増額分の内訳について質疑があり、当局より「その内訳としては、自立式鋼矢板の打ち込み、引き抜き費用などが約4,200万円、軟弱地盤対策に係る地盤改良費用などが約3,000万円、さらには、仮設道路の設置費用が約1,000万円などとなっている」との答弁がなされ、当局の答弁を了とし、本案は異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、小高区においては、軟弱地盤であることから地盤改良のためにくい打ち工事が必要となっております。さらに、震災後の復興に伴います工事等の増加によりまして、技術者、作業員が不足している状況等もございます。
表土を剥いだ状態で、やはりこれは敷き鉄板だけでは施工が困難だというようなことが判明したというようなことで、くい打ち機械が入るためにはやはり地盤改良が必要だと。造成工事に当たってはブルドーザーであったりバックホウであったり入っていますけれども、あとダンプカー、大型トラックも入っていますけれども、それは山砂を盛り土するという程度で十分間に合っていたというようなことでございます。
議案第45号、相馬市立中村第二中学校校舎改築建築主体工事変更請負契約の締結については、建設現場の再調査の結果により、建築基礎工法をラップル工法から柱状地盤改良工法へ変更すること等に伴い、3,914万6,760円を増額し、変更後の契約額を13億4,702万6,760円とするとともに、工期を平成30年12月28日まで延長する変更契約を小野建設株式会社と締結するものであります。
今回の補正予算の対象となる平成28年度の災害廃棄物代行処理の事業内容は、光陽地区の代行炉跡地に仮置きしている焼却灰等の管理業務と、搬出のための焼却灰のセメント固化及び地盤改良型収納容器への詰めかえ作業、さらに、詰めかえ作業に係る放射線物質の飛散防止のための仮設テントの設置等となっております。 答弁は以上です。 ○議長(植村恵治君) 8番、石橋浩人君。
〔渡辺勝文化スポーツ部長 登壇〕 ◎渡辺勝文化スポーツ部長 屋内水泳場建設についてのうち、初めに、工事の進捗等についてでありますが、開成山屋内水泳場は、これまで平成29年3月末の竣工を目指し、工事を進めてきたところでありますが、本年3月に変更契約いたしました地下水の湧水による基礎くい打設のための地盤改良や、夏季の悪天候などの影響により、11月末時点で約57%の進捗となっており、現時点では竣工が3カ月程度遅
次に、蒲庭地区の市道鹿島前迫線第二工区は、基盤土質が軟弱なシルト層であることが判明し、その地盤改良に相当の費用を要することから、既存の市道を活用することとし、工事を取りやめたところであります。 答弁は以上です。 ○議長(植村恵治君) 企画政策部長。 ◎企画政策部長(宇佐見清君) 8番、石橋浩人議員の高齢者の現在の移動手段についての質問にお答えいたします。
双葉准看護学院についてでありますが、南相馬市から建設予定地について南側の移転を要請されたことにより、建設地の変更地について施工業者による地質調査を行ったところ、軟弱層が確認されたため施工内容についての協議の結果地盤改良が必要となり、今回の施工内容の変更に伴い請負契約の一部変更について議会の議決に付すべきところでありましたが、工期内完成を確保するため工事請負契約の一部変更について専決処分されましたが、
また、霊山福島間におきましても、桑折高架橋下部工工事が5月に着工しており、(仮称)国道4号インターチェンジも地盤改良工事が行われております。 また、(仮称)国道4号インターチェンジから(仮称)福島北ジャンクション間については、平成32年度を開通目標とすることが今月7日に公表されたところでございます。 続きまして、道の駅の進捗でございますが、現在は造成工事の1期工事に着手をしてございます。
議案第109号 工事請負契約の変更については、平成27年10月19日、議会の議決を得た郡山市屋内水泳場新築主体工事において、地盤が当初の想定以上に軟弱であり、地盤改良の追加工事が必要となったことから、設計変更による変更契約を締結しようとするものであります。 よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願いを申し上げ、提案理由といたします。 以上。
◎事業課長(高橋竜一君) 週に1度の工程会議におきましては、当然、進捗状況について当初の予定と比較しながら検討していくということでございまして、これは以前にもご説明申し上げましたが、最初の地盤改良の時点からおくれが出ていたということについては、認識をしていたということでございます。
本議案につきましては、糠沢地区仮置場造成工事請負契約において、現場内に湧き水が多く、また、地盤も軟弱であるため、湧き水処理工事と地盤改良を行う必要が生じたことなどにより、工事費の増額となることから、本宮市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、変更契約の議決を求めるものであります。