郡山市議会 2024-06-24 06月24日-05号
さらに、平成21年9月定例会において、消火栓の設置について質問をさせていただきましたが、そのとき、設置計画についての答弁に、消防庁の通達である消防水利の基準に基づき、町内会、消防団からの要望や、水道管敷設状況等を考慮しながら可能な箇所へ設置しているところであり、防火水槽につきましては、地権者の同意を前提として、町内会等の要望や地形、世帯数、防火対象数を考慮し設置することといたしておりますとありました
さらに、平成21年9月定例会において、消火栓の設置について質問をさせていただきましたが、そのとき、設置計画についての答弁に、消防庁の通達である消防水利の基準に基づき、町内会、消防団からの要望や、水道管敷設状況等を考慮しながら可能な箇所へ設置しているところであり、防火水槽につきましては、地権者の同意を前提として、町内会等の要望や地形、世帯数、防火対象数を考慮し設置することといたしておりますとありました
現在、地権者及び関係者は、当該地区が市街地からも近く主要幹線道路にも面していることから、災害が発生した場合の防災拠点の指定を目指しており、ヘリポートの設置や県中・県南の災害物資の拠点となることも想定した地区計画の策定を検討していると伺っております。
しかしながら、地権者等の様々な問題があり、なかなか改善されることがありません。 そこで伺います。 対象となる空き家2軒は、管理不全空家、さらには特定空家の状況であると思われます。
というのは、駐車場にここどうだいと言うと、まんざら嫌でもない地権者もいるんですよ。ただ、申し上げましたように、工事代がネックになって、遅々として進まないということでございますので、これ、町が応援していただければ、これは地元にとっても、棚倉町全体にとっても、一つの大きな資産を広げることができるんではないかなというふうに思いますけれども、最後に町長のご意見を伺いたいと思います。
まず、1点目は過般地権者の方に対して、担当課が、町のほうが説明会を開いたと聞いております。お聞きしたいのは、そのときの出席者が3名だったと聞いております。
候補地のメリットは、インターチェンジに近いこと、地権者数が少ないこと、周辺への環境的配慮の必要性が低い程度などで、顧客たる企業ニーズや、何よりそこに働く従業員のことに関しては重要視されていないように思われます。今なら引き返すことも可能と考えますが、どうしてもこの候補地で新工業団地計画を推進するというのであれば、市長の決意をお示しください。
工事が進展しない原因についてでありますが、地権者全員の理解が必要となるところ、まだ全員の方の了解が得られていないということが原因となっているわけであります。福島県としましても、そこが明確とならなければ再開できないといった姿勢にございます。
地区中4地区については、不採択となったものである」との答弁がなされ、また、委員より、工場等立地奨励金に関わって、奨励金の交付予定企業のうち1社が、今回の補正で交付額がゼロとなった理由について質疑があり、当局より「増設前の雇用人数を維持するといった要件を満たすことができなくなったことによるものである」との答弁がなされ、さらに、委員より、道路改良事業費に関わって、繰越しとなる市道下平窪24号線における地権者
このように、東口の必要性を昨年の9月定例会でも質問させていただきましたが、さらに、このたび、同駅東側には昨年12月に住宅地開発事業者と地権者23名との間で土地の売買契約が交わされ、現在、開発に向けた公共施設管理者との同意協議を行っているところと聞いております。秋口を目安に、約5ヘクタールの敷地に約140区画の住宅用地の造成を計画しているところです。
◎住民課長(近藤和幸) 現在のところですが、屯所の底地については借地になっていることも考えられるので、消防団の検討委員会の意見としましては、地権者へ返還したほうがよいのではということで消防団としては整理しているところです。 ○議長(佐藤喜一) 藤田智之議員。 ◆1番(藤田智之) 実際、2階建てのものが多いと思います。
杉などによります道路への日陰解消、これは地権者の協力が得られる場所から、箇所から、随時整備を行っており、協力等が得られない箇所等については、除雪や融雪剤で安全、特に冬場で、交通安全の確保に努めておるところであります。 住みよい環境づくりについては、快適な環境が望ましいと考えておりますが、その住宅と同様、植木等の植物もその個人の財産でありますから、管理責任はその所有者があります。
特に言うべきことはあるいは要望したいことは、よく道路の拡張について、なかなか地域からの地権者の同意を得ることができない場合が多いのであります。そういうときには、市民の方々、皆さん方は市民と密着しておりますから、そういった方々、皆さん方の御努力で少しでも用地交渉が円滑にいくように御尽力を賜りたいと。特に何本かはなかなか道路が拡張できないと。
新たな施設整備に向けて、まずは地権者や地元区長への説明がなされましたが、その中でどのような意見が寄せられたのかお示しください。また、これから近隣住民をはじめとして様々な市民の意見を聞く必要があると考えますが、今後はどこまでを対象としてどのように市民意見を聞いていかれるのかをお示しください。 最後に、斎場使用料についてお尋ねいたします。
そのため、取組の進捗に合わせ、地権者をはじめ、周辺住民の方々に対して、説明会を開催するなど、丁寧に説明を行い、各事業を推進していきます。 次に、四倉地区における市街地再生整備の進捗状況と今後の事業の進め方のおただしにお答えします。 四倉地区の市街地再生に向けましては、地元関係団体等の方々と、市の関係部署で構成する、四倉地区まちづくり検討会及びワーキンググループを設置し、検討を重ねています。
最後に、陳情第8号については、環境影響評価などの公的なデータを基にした議論が必要であり、再生可能エネルギーの確保が極めて重要な情勢の中、地権者、地域住民、真摯な意見と議論を基に建設についての判断を出すべきと考えることから、現時点における建設中止を求める陳情には反対です。 以上で討論を終わります。
市といたしましては、地元調整や地権者の同意取得など、県の事業が円滑に推進するための支援に取り組んでいます。 また、市民の皆様に土砂災害のリスクを知ってもらうため、ハザードマップ等に土砂災害警戒区域等を掲載し、防災意識の啓発と向上にも取り組んでいます。 今後におきましても、引き続き、県と連携し、市民生活の安全・安心の確保に努めます。
2点目の天文台跡のお話でありますが、隣接地、幸いに地権者の方の了解も得て取壊しされたと思いますし、また地元の皆さんも非常に協力的でありますので、これは文仁親王妃紀子様も来られて、あそこで長時間にわたって見ていただいたところでもありますので、そういういわれやゆかりもぜひ表示できたらいいななんて、私今初めて申し上げますが、思っております。
市では、これまで県と共に地権者との交渉を進め、要望事項への対応などを行ってきたところであり、引き続き県と連携を図りながら地権者との交渉を進めるとともに、沿川地区からの要望である市道拡幅等の環境整備も進めてまいります。
しかしながら、それだけでは間に合わず、被災地近くの空き地なども区長さんたちが地権者の許可を得ながら臨時集積所に活用したのが現状です。 そこで、3つ目として、発災後、少しでも早く災害廃棄物を搬出したい方のために、公園等を活用し災害翌日から災害廃棄物の受入れ場所を市がしっかりと確保すべきと考えますが、市の所見を伺います。
◎まち整備課長(大森淳一君) 用地買収のほうは、予算がなくてできなかったんではなくて、用地のほうが、ちょっと地権者と、何回も足を運んでいるんですが、なかなか理解いただけないということで、今年も何回か行ったんですけれども、まだその点については了解いただいていないので、引き続き合意形成に向けて町も応援していきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 鈴木茂君。