111件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(111件)福島市議会(8件)会津若松市議会(24件)郡山市議会(13件)いわき市議会(15件)白河市議会(0件)須賀川市議会(29件)相馬市議会(2件)二本松市議会(4件)南相馬市議会(2件)伊達市議会(0件)本宮市議会(0件)泉崎村議会(2件)棚倉町議会(5件)矢祭町議会(3件)塙町議会(3件)川内村議会(1件)1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025051015202530

該当会議一覧

須賀川市議会 2024-06-14 令和 6年  6月 文教福祉常任委員会-06月14日-01号

内容としては、第2回部活動地域移行推進会議結果、2点目には部活動地域移行推進計画説明、3点目に児童生徒教職員アンケート集計結果について報告と質疑応答を行いますので、御予定いただきたいと思います。  次に、2点目の観光を見据えた文化振興の在り方についてでありますが、本日はこちらをメインに協議したいと思っております。  

須賀川市議会 2024-04-24 令和 6年  4月 文教福祉常任委員会−04月24日-01号

その中でも触れておりましたが、第2回の部活動地域移行推進会議の結果ですとか、部活動地域移行推進計画説明と、その前段で行われた児童生徒教職員へのアンケート集計結果。この辺りについて御説明をいただきたいと考えております。  そちらの説明をいただいて、説明質疑応答の中から今後の目指すべき姿やスケジュール等を確認して、課題等を把握していきたいと思います。

須賀川市議会 2024-03-14 令和 6年  3月 定例会-03月14日-06号

また、半田市においては、部活動地域移行に関する取組についてを調査項目として視察を実施いたしました。  半田市では、令和6年9月1日より、土日祝日学校部活動を実施せず、地域が受け入れる半田部活改革を進めております。運動部活動においては、市内五つ中学校区ごとにある総合型地域スポーツクラブ受入先となり、その受入れ体制強化と持続可能な運営体制を構築化するための補助金が設けられておりました。

須賀川市議会 2024-03-12 令和 6年  3月 予算常任委員会−03月12日-01号

その中で、鼓笛の観覧のために教職員先生方に大変な労力をかけているところでありますので、現在、中学校部活動地域移行、小学校特別活動見直し等を進めている中で、各学校判断鼓笛パレードの教育的な位置を改めて精査していただいて、各学校判断によって参加を促しているところです。  以上です。 ○委員長深谷政憲) ほかにありませんか。

棚倉町議会 2024-03-08 03月08日-04号

今年度7月に部活動地域移行検討委員会というのを立ち上げました。その中で今後3年間が推進期間でございますので、その推進スケジュールに基づきながら、令和7年度には土日地域移行を目指して、今委員会のほうで議論しているところでございます。 以上です。 ○議長佐藤喜一) 大竹盛栄議員。 ◆7番(大竹盛栄) 今、委員会で協議していると言いましたが、それはどういった委員会ですか。

塙町議会 2024-03-08 03月08日-04号

指定管理期間が1年ということで、3年とか5年とかありますけれども、今回1年とさせていただきましたのは、今後、中学校部活動地域移行など、町が中心となって進めていかなければならないということもあり、町直営方向でも検討見直しも考えております。ですので、1年とさせていただいております。 以上です。 ○議長割貝寿一君) 9番、吉田克則君。

須賀川市議会 2024-03-07 令和 6年  3月 文教福祉常任委員会−03月07日-01号

それは所感のまとめのほうに入っておりますので、ごもっともなことだと思っておりますが、1月22日の当局からの本市現状説明あった中を、今見ますと、令和5年12月に児童生徒教職員に対してアンケートを行っておりますので、これがどのようになったのか、取りまとめの結果というものも注視したいと思いますので、そういったところとか、あと2月下旬に開催した第2回、開催していると思うんですけれども、第2回部活動地域移行推進会議

郡山市議会 2024-03-07 03月07日-07号

また、今後、野球やバスケットボールなど多くの中学校で実施されている種目や合唱、合奏など文化活動においても地域移行を進め、負担軽減を図っていく必要があると考えますが、今後どのように関係機関と協議を進め、地域移行を図っていくのか、その計画と工程についてお伺いいたします。 (2)日常業務の精選と削減について。 

須賀川市議会 2024-02-19 令和 6年  3月 定例会-02月19日-01号

次に、「新たな学び環境整備」については、中学校部活動支援において、技術的な指導に当たる部活動指導員1名を増員するとともに、引き続き各学校関係団体連携を図りながら、部活動地域移行を進めてまいります。  また、協働的学びを推進するため、学校教育アドバイザーを活用しながら、主体的、対話的で深い学びの実現を目指した事業研究事業改善に取り組んでまいります。  

いわき市議会 2024-02-19 02月19日-02号

4つ目は、部活動地域移行についてです。 教職員の働き方改革の観点から、部活動地域移行は、全国的な課題となっておりますが、本市においても、大変重要な問題であると思っております。 国はガイドラインを策定し、各自治体の取組を促しておりますが、地域によって学校を取り巻く状況は異なり、本市としても、本市の実情を踏まえながら、取組を進めていく必要があると考えます。 

いわき市議会 2024-02-15 02月15日-01号

加えて、引き続き、子育て世帯経済的負担を軽減するため、学校給食費の第3子以降への支援を行うほか、これまで取り組んできた学校業務デジタル化と併せ、スポーツ団体文化団体等連携した部活動地域移行に向けた環境整備に取り組み、教職員の働き方改革を進めます。 次に、子育ての分野です。 子どもまんなか笑顔と夢が広がるまち・いわきを目指します。 

須賀川市議会 2024-01-22 令和 6年  1月 文教福祉常任委員会−01月22日-01号

それでは、児童生徒文化スポーツ活動地域かかわりの中の部活動地域移行について御説明申し上げます。資料を御覧ください。  まず、一つ目に、部活動地域移行に関する国、県の動向についてです。随分、報道でも大きく報道されているところですが、令和4年6月に、スポーツ庁運動部部活動です、の地域移行に関する検討会議の提言を行いました。

須賀川市議会 2023-12-18 令和 5年 12月 文教福祉常任委員会-12月18日-01号

まず初めに、児童生徒文化スポーツ活動地域かかわりでありますが、5項目を案とさせていただきまして、一つ目に、部活動地域移行の国、県の動向について、二つ目に、本市部活動状況課題について、三つ目に、部活動地域移行への取組と進捗について、四つ目に、部活動地域移行課題について、五つ目に、今後の方針や方向性について。  

須賀川市議会 2023-12-14 令和 5年 12月 定例会-12月14日-05号

この地域生活支援拠点等は、障がい者の重度化高齢化や親亡き後を見据え、緊急時における相談や一時的な受入態勢の確保、地域移行に向けたサービスの体験利用に関わる調整等の機能を担う事業です。  ここで、2点目の質問です。  地域生活支援拠点等整備について、本市現状整備開始の時期についてお伺いをいたします。 ◎市長(橋本克也) ただいまの御質問にお答えいたします。  

須賀川市議会 2023-12-13 令和 5年 12月 定例会−12月13日-04号

併せまして、令和4年12月27日付けのスポーツ庁文化庁の各次長、文部科学省総合教育政策局長、同じく初等中等教育局長の連名によりこの総合的なガイドラインの策定及び学校部活動地域連携地域移行に関する関連制度運用についての通知において、改革趣旨等について、ガイドラインに関する留意事項について、関連する諸制度運用等についての3項目に関すること、そして、令和5年度から7年度までを地域移行への改革集中期間