須賀川市議会 2024-06-14 令和 6年 6月 文教福祉常任委員会-06月14日-01号
内容としては、第2回部活動地域移行推進会議結果、2点目には部活動地域移行推進計画の説明、3点目に児童、生徒、教職員のアンケート集計結果について報告と質疑応答を行いますので、御予定いただきたいと思います。 次に、2点目の観光を見据えた文化振興の在り方についてでありますが、本日はこちらをメインに協議したいと思っております。
内容としては、第2回部活動地域移行推進会議結果、2点目には部活動地域移行推進計画の説明、3点目に児童、生徒、教職員のアンケート集計結果について報告と質疑応答を行いますので、御予定いただきたいと思います。 次に、2点目の観光を見据えた文化振興の在り方についてでありますが、本日はこちらをメインに協議したいと思っております。
本市における中学校の部活動は、令和8年度より地域移行の予定でありますが、移行期間における現状等について、以下、質問をいたします。 ①、部活動の地域移行期における現状。
その中でも触れておりましたが、第2回の部活動地域移行推進会議の結果ですとか、部活動地域移行推進計画の説明と、その前段で行われた児童生徒教職員へのアンケートの集計結果。この辺りについて御説明をいただきたいと考えております。 そちらの説明をいただいて、説明、質疑応答の中から今後の目指すべき姿やスケジュール等を確認して、課題等を把握していきたいと思います。
また、半田市においては、部活動の地域移行に関する取組についてを調査項目として視察を実施いたしました。 半田市では、令和6年9月1日より、土日祝日は学校部活動を実施せず、地域が受け入れる半田市部活改革を進めております。運動部活動においては、市内五つの中学校区ごとにある総合型地域スポーツクラブが受入先となり、その受入れ体制強化と持続可能な運営体制を構築化するための補助金が設けられておりました。
その中で、鼓笛の観覧のために教職員、先生方に大変な労力をかけているところでありますので、現在、中学校の部活動の地域移行、小学校の特別活動の見直し等を進めている中で、各学校の判断で鼓笛パレードの教育的な位置を改めて精査していただいて、各学校の判断によって参加を促しているところです。 以上です。 ○委員長(深谷政憲) ほかにありませんか。
今年度7月に部活動の地域移行検討委員会というのを立ち上げました。その中で今後3年間が推進期間でございますので、その推進スケジュールに基づきながら、令和7年度には土日の地域移行を目指して、今委員会のほうで議論しているところでございます。 以上です。 ○議長(佐藤喜一) 大竹盛栄議員。 ◆7番(大竹盛栄) 今、委員会で協議していると言いましたが、それはどういった委員会ですか。
指定管理の期間が1年ということで、3年とか5年とかありますけれども、今回1年とさせていただきましたのは、今後、中学校の部活動の地域移行など、町が中心となって進めていかなければならないということもあり、町直営の方向でも検討、見直しも考えております。ですので、1年とさせていただいております。 以上です。 ○議長(割貝寿一君) 9番、吉田克則君。
それは所感のまとめのほうに入っておりますので、ごもっともなことだと思っておりますが、1月22日の当局からの本市の現状、説明あった中を、今見ますと、令和5年12月に児童、生徒、教職員に対してアンケートを行っておりますので、これがどのようになったのか、取りまとめの結果というものも注視したいと思いますので、そういったところとか、あと2月下旬に開催した第2回、開催していると思うんですけれども、第2回部活動地域移行推進会議
また、今後、野球やバスケットボールなど多くの中学校で実施されている種目や合唱、合奏など文化活動においても地域移行を進め、負担軽減を図っていく必要があると考えますが、今後どのように関係機関と協議を進め、地域移行を図っていくのか、その計画と工程についてお伺いいたします。 (2)日常業務の精選と削減について。
今後におきましても、施設の利用については、公平性を基本に、学校部活動の地域移行による施設利用の多様化等も見据えながら、より多くの皆様にご利用いただけるよう、スポーツ団体や地域の皆様にご意見を伺い、よりよい申込み方法等について検討してまいります。
あと、感じたところは、部活動を地域移行にすることに関しては非常に課題がまだまだあるということで、今後もいろいろ情報を見ながら見ていきたいなと、我が市に、どういうふうに須賀川市に生かされるかということが課題だと思います。 以上です。
次に、「新たな学びの環境整備」については、中学校の部活動支援において、技術的な指導に当たる部活動指導員1名を増員するとともに、引き続き各学校や関係団体と連携を図りながら、部活動の地域移行を進めてまいります。 また、協働的な学びを推進するため、学校教育アドバイザーを活用しながら、主体的、対話的で深い学びの実現を目指した事業研究、事業改善に取り組んでまいります。
4つ目は、部活動の地域移行についてです。 教職員の働き方改革の観点から、部活動の地域移行は、全国的な課題となっておりますが、本市においても、大変重要な問題であると思っております。 国はガイドラインを策定し、各自治体の取組を促しておりますが、地域によって学校を取り巻く状況は異なり、本市としても、本市の実情を踏まえながら、取組を進めていく必要があると考えます。
加えて、引き続き、子育て世帯の経済的負担を軽減するため、学校給食費の第3子以降への支援を行うほか、これまで取り組んできた学校業務のデジタル化と併せ、スポーツ団体や文化団体等と連携した部活動の地域移行に向けた環境整備に取り組み、教職員の働き方改革を進めます。 次に、子育ての分野です。 子どもまんなか笑顔と夢が広がるまち・いわきを目指します。
それでは、児童生徒の文化・スポーツ活動と地域のかかわりの中の部活動の地域移行について御説明申し上げます。資料を御覧ください。 まず、一つ目に、部活動地域移行に関する国、県の動向についてです。随分、報道でも大きく報道されているところですが、令和4年6月に、スポーツ庁が運動部の部活動です、の地域移行に関する検討会議の提言を行いました。
今後の委員会活動としては、来年1月31日に、兵庫県伊丹市において、文化施設を拠点とした観光振興及び地域活性化の取組について、2月1日に、愛知県半田市において、部活動の地域移行に関する取組についてをテーマとして行政調査を行うこととしております。
まず初めに、児童生徒の文化・スポーツ活動と地域のかかわりでありますが、5項目を案とさせていただきまして、一つ目に、部活動地域移行の国、県の動向について、二つ目に、本市の部活動の状況と課題について、三つ目に、部活動地域移行への取組と進捗について、四つ目に、部活動地域移行の課題について、五つ目に、今後の方針や方向性について。
この地域生活支援拠点等は、障がい者の重度化、高齢化や親亡き後を見据え、緊急時における相談や一時的な受入態勢の確保、地域移行に向けたサービスの体験利用に関わる調整等の機能を担う事業です。 ここで、2点目の質問です。 地域生活支援拠点等の整備について、本市の現状と整備開始の時期についてお伺いをいたします。 ◎市長(橋本克也) ただいまの御質問にお答えいたします。
併せまして、令和4年12月27日付けのスポーツ庁、文化庁の各次長、文部科学省総合教育政策局長、同じく初等中等教育局長の連名によりこの総合的なガイドラインの策定及び学校部活動の地域連携・地域移行に関する関連制度の運用についての通知において、改革の趣旨等について、ガイドラインに関する留意事項について、関連する諸制度の運用等についての3項目に関すること、そして、令和5年度から7年度までを地域移行への改革集中期間
3つ目は、部活動の地域移行についてです。 様々な部活で合同チームでの大会出場も目にするようになりました。学校内でも部活を減らす話も耳にします。しかし、いろんな選択がないと困る子供たちもいます。 改めて部活動地域移行の概要について伺います。