2670件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

いわき市議会 2004-03-17 03月17日-07号

このことについては、より一層の管理運営効率化を図るため、市行財政改革大綱に基づき実施されるものでありますが、学校給食教育の一環として行われていることを踏まえ、地域社会家庭連携して児童生徒を育てていくという理念のもとに実施されるものであることから、原案並びに委員長報告に賛成の意を表するものであります。 

郡山市議会 2004-03-16 03月16日-06号

次に、地域社会からの協力についてであります。 本市においても他市と同様にこども 110番の家という看板を見かけます。 そこで、①この看板はどのような基準で設置をされているのか。 ②また、看板設置数はどのくらい設置されているのかについて、あわせてお伺いいたします。 子どもたちを犯罪から守るため通学路を中心に看板掲示がされておりますが、まだ万全ではないと思います。

福島市議会 2004-03-15 平成16年 3月定例会-03月15日-05号

教育委員会のリーダーシップについてでありますが、学校でより具体的な安全確保組織を推進していくためには、学校家庭地域社会、関係機関団体等連携充実が必要でありますことから、教育委員会といたしましては、今後は、各学校でのこれまでの安全対策を改善、充実させるために福島市子どもサポートネットワーク事業により通学路巡回パトロールや、学区内における防犯に関する学習会や、情報提供などによる防犯に関する

郡山市議会 2004-03-15 03月15日-05号

この基本方針のもとに、安心して子育てができる地域社会、相互に成長、成熟していく育ち合いの社会環境を創造していくため、グランド・デザイン、いわゆる全体構想として雇用、教育、住宅、都市計画等あらゆる分野と連携を図るとともに、社会全体でかかわりながらさまざまな施策を展開していく考えであります。 以上、ご答弁といたします。 なお、その他のご質問につきましては、それぞれ関係部長等からお答えを申し上げます。

棚倉町議会 2004-03-11 03月11日-03号

以上のことを開かれた学校づくりに努め、家庭地域社会との協力関係を築いていくことが重要であることを棚倉町の校長会棚倉町の生徒指導委員会などで機会あるたびに、学校全体として一致協力して、正面から取り組むよう指導に努めているところであります。 以上で答弁といたします。 ○議長(近藤亥市) 近藤悦男議員。 ◆3番(近藤悦男) 再質問させていただきます。 

福島市議会 2004-03-11 平成16年 3月定例会-03月11日-03号

高齢者障害者などをはじめとするすべての市民が安心して快適に暮らすことのできる地域社会をつくるため、歩道段差解消歩道拡幅工事などを実施しております。  しかし、依然として歩道の陥没、街路樹の根っこによる隆起、傾斜の強い歩道、狭い歩道における電柱など、改善すべきところが多いのが現状であります。市民が安心して暮らせる歩道安全対策についてお伺いします。  

相馬市議会 2004-03-11 03月11日-03号

地域役割についてどのように考えているかとのご質問でありますが、学校地域社会を離れて存在し得ないものであり、子供は家庭地域社会でさまざまな経験を重ねて成長していきます。 そこで、学校では地域社会現状はもちろんのこと、歴史的な経緯や将来への展望など地域社会実態を十分に把握し、地域教育資源学習環境実態を考慮して教育活動計画を作成しております。 

南相馬市議会 2004-03-11 03月11日-04号

百年後、本市に住んでいる人々が現在同様の自然環境生態系伝統文化を享受することができ、また、本市を訪れた方々が、本市の真摯なまちづくりに対する魂を感じることができるまちづくり構想は、循環型社会の構築と市民が自己実現できる地域社会形成、そして自助、互助、公助役割における仕組みづくりを目標として積小為大の訓えのごとく、現在進めています政策を軸に一歩一歩着実に取り組んでまいりたいと考えております。

福島市議会 2004-03-10 平成16年 3月定例会-03月10日-02号

当然のことながら、地方自治体、地方自治とは、地域社会住民が問題を自立的に決めていくということで、法制度の上での集権地方が実質的に自治を持つこととは矛盾するものではないと考えます。そこには主役となる地域住民がおり、自立意識に目覚めた市民トップリーダーを支える姿を出現させることが大事であろうと考えます。  そこで伺います。  市長は、中央地方関係をどのようにとらえておられますか。

相馬市議会 2004-03-10 03月10日-02号

いずれにしても住みよい地域社会づくりには青年層の力というのが絶対に必要でありますので、問題はその参加する意識というんでしょうか意欲、それをどう高めるかということでございます。いろいろ計画をして呼びかけるわけですが、なかなか参加してくれないというのが大きな悩みでございます。 

南相馬市議会 2004-03-09 03月09日-03号

まず1番の中高年層をどの程度みているかということでございますが、まず牛島計画目的一つには、中高年層方々健康づくりのため、日常的に利用され、元気に地域社会の一員として貢献していただくということを目的としております。一次圏は日常的な利用が可能な範囲ということで移動時間で30分以内、主に相馬地域をみておりますが、基本計画では中高年層として具体的な数字は出してございません。

南相馬市議会 2004-03-08 03月08日-02号

次に、3月4日中央教育審議会から答申された地域運営学校についてですが、学校地域社会を基盤として存在するものであり、充実した学校教育実現には学校家庭地域社会連携協力は不可欠であります。 各学校運営保護者地域住民が参画することを通して、地域ならではの創意や工夫を生かした特色ある学校づくりを一層進めるためには地域運営学校は、これからの学校のあるべき姿の一つであります。 

南相馬市議会 2004-03-08 03月08日-02号

先ほど児童殺傷事件ということで、単年度毎に詳細なご説明をいただきましたが、要因はやはり単に学校内部の問題ではなく家庭地域社会環境変化が絡み合って生じた複合的な問題ではなかろうかと思っております。 したがって、その解決策については学校家庭地域社会がその役割相互に発揮しながら、連携して問題解決や生きる力の教育などが最も重要だと考えております。

いわき市議会 2004-03-05 03月05日-06号

次に、議案第28号平成16年度いわき市一般会計歳入歳出予算についてのうち、育児支援家庭訪問事業についてのおただしでありますが、本事業は、核家族化地域社会連帯感希薄化が進行するなど、子育て家庭を取り巻く環境が大きく変化する中で、特に、出産後間もない時期にあっては、精神的にも肉体的にも過重な負担がかかりやすいことから、ヘルパー等を派遣し、育児指導家事等の援助を行うものであります。