郡山市議会 2024-06-24 06月24日-05号
そして、本市をホームにしていただくことで、なお一層、スポーツを通して地域発展に大きく寄与していただけるものと期待しております。私自身も観戦したいと楽しみにしています。 そうした中、郡山市に練習用体育館建設用地の貸与の申出があり、本市も上下水道局の北側に隣接する旧豊田浄水場跡地の一部を利用いただけるよう協定を締結されました。これから体育館建設に向けて動き出していくことになります。
そして、本市をホームにしていただくことで、なお一層、スポーツを通して地域発展に大きく寄与していただけるものと期待しております。私自身も観戦したいと楽しみにしています。 そうした中、郡山市に練習用体育館建設用地の貸与の申出があり、本市も上下水道局の北側に隣接する旧豊田浄水場跡地の一部を利用いただけるよう協定を締結されました。これから体育館建設に向けて動き出していくことになります。
初心、生涯忘れることなく、地域発展、市政発展のため、常に市民目線で考え、全力で議員活動に励む覚悟であります。 それでは、通告に従い、市政一般質問に入らせていただきます。 項目1、教育問題について。 本年5月8日に新型コロナウイルス感染症の位置づけが、これまで新型インフルエンザ等感染症、いわゆる2類相当としていましたが、5類感染症になりました。
◆委員(横田洋子) 147ページの中段の6目藤沼湖周辺施設費ですが、先ほどの説明がございましたが、特定財源でこれが市債、観光施設整備事業債になっているんですが、これは先ほど説明で過疎地域発展計画に基づいて施設の改修とおっしゃられたんですが、過疎債を使えない何か理由があるのか、検討した結果をお示しいただければと思います。
今後におきましても、様々な分野において、人の育成、人への投資という部分に焦点を当て、政策の推進力を高め、地域の成長を促し、自立的な地域発展に結びつけていきたいと考えています。 次に、次世代のまちづくりについてのうち、福島国際研究教育機構についてのおただしにお答えいたします。
地域の創意の下、計画的に開発する地区計画制度がありますが、そのハードルは高く、地域発展の妨げとなっている。そこで、次の要望をするというものであります。1つ目として、会津若松インターチェンジ周辺における市街化調整区域での地区計画が広がるようガイドラインを緩和すること。
中項目3番、地域発展につながる観光政策のあり方は。 先月行われた本宮市夏まつりは、3万人の来場者があり、大盛況でした。今後は本宮市にお越しいただいたお客様に、より満足していただける観光スポットの周知及びさらなる観光資源の開発に向け、改善が必要ではないかと存じますが、当局の捉え方をお伺いいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 産業部長。
本地区は、今年度改訂を予定している郡山市都市計画マスタープランにおいても、生活環境の充実や地域コミュニティの維持、さらにはこおりやま広域圏17市町村とともに、気候変動への対応やポストコロナにおける景気浮揚、経済活性化を考慮し、同法第34条の規定を活用しながら、東部、西部の垣根を超えたSDGs未来都市の実現のため、地域発展に寄与してまいります。 以上、答弁といたします。
今年度は本市において第9次総合計画及び過疎地域発展計画など策定に向け重要な段階であり、しっかり議論していかなければならないと考えております。今後もコロナ感染の解決に向け、住みやすい環境を整えることが重要と考えます。 6月2日、上空の寒気の影響で大気の状態が不安定になり、本市においても降ひょうの被害がありました。
17ページに地域プロジェクトマネージャー事業というのが計画されているんですが、地域おこし協力隊として活動した経験者を町の重要プロジェクトの推進に現場責任者として任用してもらう、地域発展に人材を育成する。町の重要プロジェクトとあるわけなんですが、この町の重要プロジェクトというのは策定されているんだかどうか、お聞きします。 ○議長(割貝寿一君) 総務課長。
その辺を全部、いろいろな形の中で考えていきますと、契約は5年に1回ですから、これはこれからどうなるというふうなことはありますけれども、非常に、今のまちづくりを、本宮市のまちづくりをしていく中で、にぎわい創出をしていく中で、それから、防災の発信について、今非常に協力をいただいているというか、地域発展のイコールパートナーとして活躍をいただいているというふうなことが現状であります。
地域発展の機運をますます高め、また地域の方々からも愛されるシンボルとなるよう準備を進めてまいりたいと考えております。 3点目の市道安達駅・福岡線の事業完了についてでありますが、現在、土地の買収額を算定する土地評価及び一部の物件補償調査が完了したところであり、今後は、国の交付金の動向を見ながら、残りの事業を進めていきたいと考えております。
また、本宮町町内会連絡協議会理事、本宮市区長会連絡協議会会長などを歴任され、14年の長きにわたり市の地域発展に寄与されました。 これらの功績は、本宮市表彰条例第4条第1項第6号に該当すると認められるため、特別功労者として表彰いたしたく、議会の同意を求めるものでございます。 以上、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。
我が市で全ての施設を受け入れ、今後は全体的に福祉事業は地域発展に活用されることを願って賛成をするものであります。 ○議長(今村裕君) ほかに討論ございませんか。 19番、志賀稔宗君。 ◆19番(志賀稔宗君) 私も議案第75号、議案第76号、議案第78号、議案第85号、先ほど反対の討論がありました案件についてですが、4議案とも賛成の立場で討論に参画をいたします。
故人は、40年余の長きにわたり、駅前地区の発展に大きな貢献をされ、2015年には長年の懸案であり、中心市街地空洞化の一因となっていた大町センタービルを取得し、まちづくりを大きく前進させるなど、地域発展のために力を注がれた方であります。
地域発展への取組に対する支援について。
地域発展にどれだけ効果があるか目に見えていますので、一日も早く完成させてもらいたいと。やる予定だという先ほどの部長答弁のように考えますが、具体的にいつどんな工程で進められるか示してもらいたいと思います。 ○議長(今村裕君) 市長、門馬和夫君。 ◎市長(門馬和夫君) 話が2つ、3つほどあろうと思います。 まず、明確にさせていただきたいと思いますが、人災というお話がございました。
本市の教育におきましても、「ひと」づくりこそが地域発展の礎の考えのもと、スローガンである「憧れ・学び・誇り~凛としたあいづっこの育成~」を具現化し、あいづっこ宣言の理解を深め実践につなげるべく、小・中学校の教育課程において宣言に基づく具体的な行動目標を設定するなど、地域への誇りとみずからが高い理想を持ってたくましく生き抜く子供たちを育ててまいりたいと考えております。
地域発展の鍵とも言われているのは市民との協働による政策づくりではないでしょうか。 市民の皆様から意見、提言を聞き、一つ一つ十分考え、政策として立案、提言していくこと、それこそが市民参加の政策づくりにつながるものだというふうに思っております。政策立案、提言することは、議員にとって非常に重要な役割の一つであり、責任でもあります。実際に果たすとなれば一朝一夕にいかないこと、これは承知しています。
◆15番(永山宏恵君) 誘致から設立までの経緯、そして当時の関係者の誘致に向けたひたむきな努力に思いをはせますと、私たちは先人が託した思いに真摯に向き合い、地域発展の大きな可能性を託されたものとしての責任を果たしていかなくてはならないと考えます。 また、設立の経緯や先人の思いについては、大学側にも十分に理解していただかなければなりません。
会津には、この地域発展のためのソフトパワーがある。コミュニティーを基軸として戦略を立てて、目標に向かって進んでいくことが会津の発展のために重要であると指摘されておりました。私は、SNSを初めとするインターネットを介したコミュニケーションは、人と人との実質的な距離を縮めるツールとしては大変すぐれたものであり、またAI、人工知能は私たちの暮らしを便利に、豊かにしていくものと思います。