塙町議会 2022-09-09 09月09日-02号
続きまして、6目地域振興費でございます。決算額は3,493万6,000円でございます。施策の成果といたしまして、町民の参加と共同による地域振興・活性化を目指して、町民による自主的な事業に対しまして交付金事業を実施してございます。また、地域おこし協力隊6名に委嘱をいたしまして、ダリア、自転車活用の町づくり、空き家対策等の任務を実施してございます。
続きまして、6目地域振興費でございます。決算額は3,493万6,000円でございます。施策の成果といたしまして、町民の参加と共同による地域振興・活性化を目指して、町民による自主的な事業に対しまして交付金事業を実施してございます。また、地域おこし協力隊6名に委嘱をいたしまして、ダリア、自転車活用の町づくり、空き家対策等の任務を実施してございます。
◎まち振興課長(吉成知温君) まず初めに、予算説明書6ページの2款1項6目地域振興費、18節の負担金補助及び交付金のコミュニティ助成事業の補助金でございます。 こちらにつきましては、いわゆる宝くじ助成金と言われている部分でございまして、今回昨年の9月に植田区のほうからLED関係の申請をしてございます。本年3月29日、こちらでコミュニティ助成事業の助成金の決定がされてございます。
6目地域振興費から9目諸費までは、事業確定による補正減であります。11目社会保障・税番号制度システム整備費は財源振替であります。 予算説明書は13ページになります。 2項徴税費100万円の減額で、2目賦課徴収費の委託料の補正減であります。3項戸籍住民基本台帳費、補正額はありません。1目戸籍住民基本台帳費の財源振替をしたものであります。
◆譲矢隆議員 議案第2号 令和4年度会津若松市一般会計予算、歳出の部、第2款総務費、第1項総務管理費、第8目企画費、地域振興費のうちの市定住・二地域居住推進協議会負担金について質疑させていただきます。 まず初めに、定住コネクトスペース事業の事業内容についてお聞かせください。 ○議長(清川雅史) 企画政策部長。 ◎企画政策部長(齋藤浩) お答えをいたします。
次に、「地方創生」枠事業といたしましては、第2款総務費に、広報発刊費及び広報活動費のうち、シビックプライド向上で移住促進事業532万2,000円、地方創生推進事業費のうち、デジタル未来アート事業1,400万円、地域振興費のうち、移住支援金1,160万円、第4款衛生費に、地域医療対策費のうち、オンライン診療推進事業補助金550万円、第6款農林水産業費に、スマート農業推進事業費2,000万円、第10款教育費
6目地域振興費、534万7,000円の減額補正でございます。3節、7節、8節から18節まで、それぞれ事業費確定による減額となってございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 生活環境課長。 ◎生活環境課長(大寺弘文君) 続きまして、7目交通安全対策費は161万1,000円の減額であります。10節から18節、それぞれ事業の確定及び年度末までの支出見込みにより減額するものであります。
まず1件め、議案第76号 令和3年度会津若松市一般会計補正予算(第11号)、歳出の部、第2款総務費、第1項総務管理費、第8目企画費、地域振興費、市移住支援給付金についてお伺いいたします。 まず、この事業の目的と概要について説明してください。 ○議長(清川雅史) 企画政策部長。 ◎企画政策部長(齋藤浩) お答えをいたします。
まず、議案第76号 令和3年度会津若松市一般会計補正予算(第11号)についてでありますが、今回の補正予算は新型コロナウイルス感染症対策として、第3款民生費におきまして自立生活サポート事業費473万8,000円、第6款農林水産業費におきまして水稲農家経営安定緊急対策事業費8,861万3,000円、第9款消防費におきまして防災対策費1,792万8,000円を計上するほか、第2款総務費におきまして地域振興費
6目地域振興費でございます。決算額は3,310万6,000円でございます。施策の成果といたまして、町民の参加と共同による地域振興・活性化を目指して、町民による自主的な事業に対しまして交付金事業を実施いたしております。また、宝くじコミュニティ助成事業により西河内区の防犯灯整備、水元区の集会所建設を行い、地域振興を図りました。
◎まち振興課長(吉成知温君) それでは、予算説明書5ページの2款1項6目地域振興費、地域おこし協力隊の関係でございます。 まず、1点目のおただしでございます。予算の関係でございます。こちらについては、今回地域おこし協力隊員1人当たり、国は470万円の上限、特別交付税の措置になりますので、今回の予算につきましては一般財源になっておりますが、特別交付税の措置がされる予定となってございます。
◎まち振興課長(吉成知温君) 続きまして、6目地域振興費1,122万1,000円の増額でございます。 地域おこし協力隊関係予算でございまして、当初3名を予定しておりましたが、4名が今年度増加した分に対応する増額補正でございます。1節504万1,000円、3節67万8,000円、18節550万2,000円、地域おこし協力隊人件費分等の増額でございます。
議案第2号 令和3年度会津若松市一般会計予算、歳出の部、第2款総務費、第1項総務管理費、第8目企画費、地域振興費のうち、産業資産利活用推進協議会負担金についてお尋ねします。この負担金の概要説明をお願いいたします。 ○議長(清川雅史) 企画政策部長。 ◎企画政策部長(菅井隆雄) お答えいたします。 産業資産利活用推進協議会負担金の概要についてでございます。
次に、「地方創生」枠事業といたしましては、第2款総務費に、広報発刊費及び広報活動費のうち、シビックプライド向上で移住(Uターン)促進プロジェクトに係る経費608万8,000円、地方創生推進事業費のうち、デジタル未来アート事業費1,350万円、地域振興費のうち、定住コネクトスペース事業777万円、地域公共交通活性化事業費のうち、新モビリティサービス推進事業1,000万円、第4款衛生費に、地域医療対策費
続きまして、6目地域振興費966万7,000円の減額でございます。1節から18節、それぞれ事業費等確定による減額でございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 生活環境課長。 ◎生活環境課長(鈴木義房君) 続きまして、18ページになります。 7目交通安全対策費は24万9,000円の減額であります。7節から18節、事業中止のための減額でございます。 ○議長(割貝寿一君) 町民課長。
地域振興費、コロナに負けない地域活力創出事業というところなのですけれども、まず初めに、歳出予算内示書の補正理由には、「地域の活気や生活意欲を取り戻すため」というふうにあるのですけれども、「生活意欲を取り戻すため」の詳細についてお伺いいたします。 ○議長(高橋一由) 地域政策監。 ◎地域政策監(原好則) お答えします。
続きまして、6目地域振興費16万5,000円の増額補正でございます。パソコン入替えによります空き家管理システム再セットアップ業務委託の予算計上でございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 生活環境課長。 ◎生活環境課長(鈴木義房君) 9目諸費28万8,000円の補正増です。これは需要費、乳幼児用備蓄品、ミルク、離乳食等を備蓄するための補正増となっております。 以上です。
◎まち振興課長(吉成知温君) ただいまおただしの説明書の6ページのまず6目地域振興費、18節の負担金、補助及び交付金ということで、コミュニティセンター助成事業補助金(集会所)となってございます。
◎まち振興課長(吉成知温君) 続きまして、6目地域振興費1,370万円の増額でございます。特定財源その他の1,330万円は、一般コミュニティ助成事業補助金となります。3節職員手当等超過勤務手当40万円の増額でございます。こちらにつきましては、4月1日付の人事異動に伴う係員増員分でございます。18節負担金、補助及び交付金1,330万円の増額であります。
6目地域振興費でございます。3,051万7,000円の計上でございます。前年比8万9,000円の増額となっております。主なものといたしまして、1節、3節におきまして地域おこし協力隊に係る経費でダリア、自転車関係によるまちづくり推進をいたします。また、18節において昨年度から実施しております地域振興事業交付金を拡充しております。 以上でございます。 ○議長(大縄武夫君) 生活環境課長。
第2款総務費では、地域振興費のうち、地域おこし協力隊に係る経費として321万7,000円、地域公共交通活性化事業費のうち、会津・野岩鉄道施設整備事業補助金として3,139万6,000円、庁舎整備事業費1億1,873万2,000円、第3款民生費では、第6期障がい福祉計画策定事業費307万7,000円、家庭児童相談室運営費及び児童虐待防止対策事業費のうち、子ども家庭総合支援拠点事業として1,190万4,000