会津若松市議会 2024-06-11 06月11日-一般質問-03号
②、部活動指導員及び地域指導者。部活動指導員及び地域指導者の身分をお示しください。また、この方々へは、生徒の個人情報をどこまで開示するのかお示しください。 部活動指導員及び地域指導者が練習会等へ参加する際の交通費の補助を行っているのかお示しください。また、地域指導者が練習会等へ参加した場合の報酬金額をお示しください。
②、部活動指導員及び地域指導者。部活動指導員及び地域指導者の身分をお示しください。また、この方々へは、生徒の個人情報をどこまで開示するのかお示しください。 部活動指導員及び地域指導者が練習会等へ参加する際の交通費の補助を行っているのかお示しください。また、地域指導者が練習会等へ参加した場合の報酬金額をお示しください。
また、市教育委員会の総括コーディネーター及びコーディネーターの役割と、地域指導者からの出されている要望があればお示しください。 次に、学校運営協議会の役割についてでございます。
◆8番(浜尾一美) 地域間交流は、今後、ますます増えていくと思われますが、高齢者が地域活動や生涯学習など、自らの生きがいづくりの取組、様々な場所で活躍できる環境づくり、先ほど、市長からの答弁にもありましたが、こちらを生かし、例えば、活動支援員などの地域指導者としてのスキル、その辺を生かせるような環境づくりができないか、こちらを提言させていただきます。
加えまして、地域指導者が見つからない場合についての対応についても、希望する教職員の兼業・兼職の運用に対する考え方を整理するとともに、市スポーツ協会等とも連携しながら、優秀な人材の発掘と確保を継続的に行っていく必要があると考えております。 なお、運動部活動の休日移行の方針に加え、この8月に文化部活動の段階的な地域移行に関する提言もなされております。
その地域指導者の充足率ということになりますと、現時点で約8%ということになっております。
今後につきましては、地域に根差しましたカヌー競技が継続、発展できるよう、学校と県カヌー協会、地域指導者の皆様の協力を得ながら、持続可能な体制整備に努めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆4番(佐久間好夫) 議長、4番。 ○議長(本多勝実) 4番。 ◆4番(佐久間好夫) 今、教育長から話ありましたように、カヌー協会と連携を密にしていただきたいと思います。
地域指導者より部活を移行していくというのは、さっき教育長は、学校の教員OBが中心になるとおっしゃっていますが、そういうことではないですから。誰がそういうことをおっしゃったんだかわかりませんが、そういうことではないですよ。じゃ、地域に学校教員のOBがいないところはどうするんですか。そういうこともあるから、きちんと社会の中で考えていきましょうねというのが、今回ですよ。
今後につきましては、今年度設置を計画している音楽文化アドバイザーからの助言等とあわせ、学校以外の地域指導者の育成や公民館等の使用環境の整備についても検討し、さらなる音楽の振興に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○熊谷和年議長 文化の振興について、高橋隆夫議員の再質問を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○熊谷和年議長 次に、項目6、スポーツ広場について、当局の答弁を求めます。
男女共同参画社会の推進については、一人一人が生き生きと輝くため、男性も女性も性別にとらわれることなく、みずからの意思で生き方を選択し、個性と能力が十分に発揮できる社会の実現が希求されていることから、「すかがわ男女共同参画プラン21」第2次計画を策定し、さらには、男女共同セミナーの開催や地域指導者の養成を進めてまいります。 第二に、生涯育むまちづくり「教育文化の向上」についてであります。
4、地域指導者の募集と集まった指導者の教育訓練は、どのように考えているのか。 5、子どもクラブを運営するには、それなりの財政的な裏づけが必要と思いますが、加入者から会費を集めて運営するのか。それとも行事のたびごとに会費を徴収するのか。また活動中の事故に対する補償はどうなるのか、伺います。
したがいまして、少年会や育成会の活性化を図るためには、育成会員、PTA会員等を対象としたアウトドアセミナー等の実施や、少年会育成指導者研修会の開催などを通して、地域指導者の養成や育成にさらに努めるとともに、少年会同士がより一層連携を深めて活動できるよう指導してまいりたいと考えております。