須賀川市議会 2010-09-13 平成22年 9月 生活産業常任委員会-09月13日-01号
生活課の所管について、ふるさとづくり支援事業から地域交通システム対策事業まで、この件に関しまして、委員の皆さんから出していただければありがたいと思います。 ◆委員(川田伍子) 先日、差しかえがありましたので、そこを説明して……。 (「差しかえ」との声あり) ◆委員(川田伍子) 差しかえ分いただきましたでしょう。3ページと、それから50……。
生活課の所管について、ふるさとづくり支援事業から地域交通システム対策事業まで、この件に関しまして、委員の皆さんから出していただければありがたいと思います。 ◆委員(川田伍子) 先日、差しかえがありましたので、そこを説明して……。 (「差しかえ」との声あり) ◆委員(川田伍子) 差しかえ分いただきましたでしょう。3ページと、それから50……。
生活課の最後でございますが、地域交通システム対策事業でございます。 本事業は、高齢化をはじめとした交通弱者の増加や合併による広域的なまちづくりの推進、さらには多額のバス路線補助といった理由から、より利便性の高い交通施策の構築が望まれておりまして、これらに対応する交通施策として乗り合いタクシーの推進を図ってきております。
続きまして、地域交通システム対策事業を議題といたします。 地域交通システム対策事業について、事業の概要と評価結果を当局より説明を求めます。 ◎企画調整課長(柳沼直三) 28ページをお開きいただきたいと思います。 地域交通システム対策事業であります。
◆委員(広瀬吉彦) 171ページなんですけれども、地域交通システム対策事業費の中のアンケート調査をやったわけなんですけれども、これのまず年代別にどのような世代の方々のアンケート、あるいはそれとどの地域、あとは何件ぐらい人数を抽出して、その回収率度はどのくらいあったのかをお伺いしたいと思います。 ○委員長(桐生傳一) ただいまの広瀬委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。