10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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二本松市議会 2022-09-27 09月27日-05号

審査の中で、総務部所管事項においては、地域づくり推進事業について、市民との協働による地域づくり補助金ソフト分ハード分申請額補助額は。また、予算額に対して決算額が約1,000万円少なくなった理由はとの質疑に対し、ソフト事業申請額は2,080万2,000円、補助実績額は1,359万2,000円、ハード事業申請額は3,489万円、補助実績額は1,578万4,000円となった。

二本松市議会 2022-03-03 03月03日-02号

そこで、市民との協働による地域づくり補助金減額考え方を伺います。 ◎総務部長中村哲生) 議長総務部長。 ○議長本多勝実) 総務部長。 ◎総務部長中村哲生) お答えいたします。 市民との協働による地域づくり補助金減額考え方につきましては、9番議員の代表質問に答弁したとおりでございます。 以上、答弁といたします。 ◆17番(野地久夫) 議長、17番。 ○議長本多勝実) 野地久夫君。

二本松市議会 2018-03-20 03月20日-07号

次に、分科会長から各分科会における審査内容委員会に報告され、総務分科会からは、議案第38号の審査の中で、地域づくり推進事業のうち、市民との協働による地域づくり補助金について、ソフト事業ハード事業の割合はどうするのかとの質疑に対し、基本としては50対50とするが、各地域の実情に応じた柔軟な対応も可としているとの説明がありました。

二本松市議会 2017-09-05 09月05日-01号

また、予算第2条債務負担行為補正は、市民との協働による地域づくり補助金ほか2件の追加であり、予算第3条地方債補正は、合併特例債及び臨時財政対策債起債限度額の変更であります。 議案第99号平成29年度国民健康保険特別会計補正予算は、事業勘定においては、前年度繰越金確定による補正措置等であり、直診勘定については、前年度繰越金確定による補正措置であります。 

二本松市議会 2017-03-02 03月02日-02号

このお話も私も、市長最初予算編成したときから毎年やっているんですが、市民との協働による地域づくり補助金もともとは前市長のときは2,000万円、地域割を多くして、人口割を若干加えて、それぞれ各地区に配分しておりました。新野市長になってから、2,000万円を倍増しまして、4,000万円にして、これも各地区に1,000万ずつでいいだろうと。

二本松市議会 2015-12-01 12月01日-01号

当市においても、中山間地域活性化と均衡ある発展を図る必要があるため、現在行われている市民との協働による地域づくり補助金、定住促進奨励金支給事業等については、さらに有意義な補助金となるように、また、よりよい施策の実施について検討が必要ではないかと感じたところであります。 次に、日置市についてご報告申し上げます。 

二本松市議会 2014-06-17 06月17日-03号

続いて、市民との協働による地域づくり補助金についてでありますが、地域の振興、まちづくり活性化のために、それぞれの地域地区におきまして、自主自立的な協議を経て、その使途を決定していただく制度となっております。仮置き場の設置を促進するための報奨的な運用につきましては、制度の趣旨に照らしますと、少なからず疑義はあるところでありますが、地域地区における協議により決定をいただきたいと考えております。 

二本松市議会 2014-03-11 03月11日-03号

さらにこういった地域に対し、市民との協働による地域づくり補助金の対象として、各自治会、行政区等を単位にした有事の際の雪かき隊、これは全くの仮称でありますが、こういった組織の設置推進をして、必要資材の確保、リース、借り上げ等、また道具類の準備、事故に備えた保険加入、出労者実費弁償等、あらかじめ制度化しておく必要があろうかと思いますが、これに対する当局の考え方をお示しいただきたいと思います。 

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