309件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2022-03-09 03月09日-07号

近年は、特に地方移住への関心の高い若年層に向けて、LINEやフェイスブック、ツイッター、インスタグラムなどのSNSを全庁的に活用し、鯉に恋する郡山プロジェクトなどの農業関係セーフコミュニティ関連情報地域おこし協力隊による魅力発信などの延べ27のアカウントを活用し、オンタイムでの情報発信にも取り組んでおります。 

二本松市議会 2022-03-03 03月03日-02号

あと放射線量測定員が23人の増、道路、公園等作業員が28人の増、徴税専門員あと地域おこし協力隊、集落支援員等で20人の増。そのほか、身障者やコロナ関連職員が10人増えるなど、会計年度任用職員等の多くの非常勤職員合併時と比べまして224人の増となっておりますが、その多くが合併後の新たな住民ニーズに対応すべく増員または新設した職種によるものでございます。 

矢祭町議会 2022-02-25 03月07日-01号

次に、今年度に引き続き、地域活性化事業に取り組み、風評被害の払拭や矢祭町の食の安全・安心情報発信に努めるとともに、まちなかコミュニティー力向上事業地域おこし協力隊事業などを活用し、交流人口定住人口拡大に努めてまいります。 また、昨年、新たな試みとして、矢祭町出身の大学生とのWebミーティングを開始しました。

塙町議会 2022-02-21 03月08日-01号

主なものといたしまして、1節、3節におきましては、地域おこし協力隊に係る経費で、ダリア自転車関係空き家空き店舗対策関係による町づくり推進いたします。前年比から増額となった理由といたしまして、令和3年度に6名の地域おこし協力隊を採用し、令和4年度においても2名増の募集を行う予定となっております。また、7節、12節におきまして、空き家等対策関連予算を計上しております。 以上でございます。

二本松市議会 2021-12-13 12月13日-02号

2点目の令和4年度に取り組む事業内容コロナ収束後の計画でありますが、まず、令和4年度に取り組む事業につきましては、77の連携事業について、構成市町村相互連携の下、継続して実施することとしており、市におきましては、これまで実施してきました連携事業に加えて、令和4年度から移住定住促進事業において、新たな取組が予定されている広域圏地域おこし協力隊研修会や、地域おこし協力隊体験ツアープログラムなどへの参加

塙町議会 2021-12-13 12月13日-03号

そこで、さらなる提案ということで、DIY講座と連動して、地域おこし協力隊に無償で提供した宅地に、小規模木造ハウス程度の建物を自分で建てて住むことは定住促進につながると思いますが、もう最初からそれで募集をするみたいな、そのほか不測のいろんなことはあるは思いますけれども、この提案について伺います。 ○議長割貝寿一君) 町長。 ◎町長宮田秀利君) お答えを申し上げます。 

塙町議会 2021-12-10 12月10日-02号

塙小学校におきましても、地域人材を活用しての田んぼの学校、交通教室での自転車乗り方地域おこし協力隊ロードレーサーを招くなど、工夫を生かした教育活動を積極的に行っております。笹原小学校においても、パラアスリートによるパラスポーツ体験やコンニャクやダリア栽培、あるいはしめ縄づくり、そういったものも含めまして、地域人材方々を積極的に活用しております。 

矢祭町議会 2021-12-10 12月10日-04号

私は地域おこし協力隊の1人として、図書関係応援隊になってくれるような人が今回、今年度になって入ってきているので、ぜひニュータウンでもいきいきサロンなどで顔を出してもらって、読み聞かせとか、私も大好きなものですから、それから若い方の子供たちが100人以上もいるよというような中で、そういうことは山野井でやっていたように、山野井の中で私は何てもったいない図書館なんていって図書が少ないような、最後にしますが

矢祭町議会 2021-12-08 12月08日-02号

そのような中で、今、地域おこし協力隊現在のところ7名がいまして、ラズベリーのほうとゲストハウスということでやっているわけですけれども、そのラズベリー協力隊のほうも、1人は来年の9月で任期満了を迎えるということで、その後も町に残って農業に携わっていくということをおっしゃっていますので、そういう外部からの人材を呼び込むというのも1つの手段かとは思っております。 ○議長藤田玄夫君) 片野一也君。

本宮市議会 2021-12-03 12月03日-02号

しかしながら、さらに自治体DX推進計画では、市の庁内の業務に加えて、併せて取り組むべき事項として、デジタル化によるメリットを享受できる地域社会を集中的に推進するための地域社会デジタル化、また、デジタル活用支援員の周知・連携、NPOや地域おこし協力隊等の地域の幅広い関係者連携した、地域住民に対するきめ細やかなデジタル活用支援をする情報格差デジタルデバイド対策が記載されております。 

矢祭町議会 2021-09-17 09月17日-04号

こちら当初予算GIGAスクール推進に当たりまして、ICTアドバイザー設置を図るために700万計上させていただいているところではございますが、こちら当初単費で計上しておりましたが、できるだけ補助事業を使いたいということで、該当企業になりますVSN株式会社のほうといろいろと協議をしている中で、地域活性化企業人と申します、いわゆる地域おこし協力隊企業版の制度を使うことで、比較的安い金額で人員を派遣していただくことが

塙町議会 2021-09-16 09月16日-05号

17ページに地域プロジェクトマネージャー事業というのが計画されているんですが、地域おこし協力隊として活動した経験者を町の重要プロジェクト推進現場責任者として任用してもらう、地域発展人材育成する。町の重要プロジェクトとあるわけなんですが、この町の重要プロジェクトというのは策定されているんだかどうか、お聞きします。 ○議長割貝寿一君) 総務課長

矢祭町議会 2021-09-14 09月14日-02号

また、これ日本は人口減社会構造に入っていきますから、昭和40年代、50年代の高度成長とは全く別のパターンですから、年々人口が減りながら町のにぎわいを、山間部にぎわい農業、林業の発展振興をつくるという、そういう時代に入りますから、ということは、今度は関係人口交流人口、今、地域おこし協力隊そういった方々とともにやっぱり町づくりの原点を考えていかないと、これからの町の振興策にはならないかと強く

矢祭町議会 2021-09-03 09月13日-01号

100万円、地域おこし協力隊起業支援補助金。252万6,200円、地産地宿泊プラン事業助成金。129万7,000円、新型コロナウイルス感染症事業所改良事業助成金。2目観光費71万4,566円、矢祭観光協会補助金。 8款4項2目住宅支援費292万2,000円、個人住宅改良支援事業費補助金。255万円、子育て世帯定住支援助成金。 102ページをご覧願います。